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DAS BOOT(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は、1981年の西ドイツ映画の「Uボート」である。(現在はドイツであるが、製作時のデータに準ずるとして「西ドイツ」と記しておきます。)元々は5時間を超えるTVドラマ(313分)として製作されたが、それを2時間を超えるぐらいの尺に編集して劇場公開された。(135分でした。)それから18年後の1999年に、ウォルフガング・ペーターゼン監督再編集したディレクターズ・カット版が日本で劇場公開された。(これは209分の尺になった。)戦争映画の秀作として高い評価を受け、ウォルフガング・ペーターゼン監督の名前は本作によって世界的に知られることになった。

映画データを記しておくと、原作はロータル・ギュンター・ブーフハイム、製作はギュンター・ロールバッハ、製作総指揮はルッツ・ヘンクスト、監督と脚本はウォルフガング・ペーターゼン、撮影はヨスト・ヴァカーノ、音楽はクラウス・ドルディンガーである。そして出演は、ユルゲン・プロフノウ、ヘルベルト・グリューネマイヤー、クラウス・ヴェンネマン、ベルント・タウバー、マルチン・ゼメルロッゲ、クロード・オリヴィエ・ルドルフ、オリヴィエ・ストリッツェル、たちである。

物語は、第二次大戦下、ラ・ロシェル港の基地を出航した一隻のUボート・U-96。彼らは着々と任務をこなして来たが、ジブラルタル海峡に差し掛かった時、敵の攻撃を受けてダメージを受け、コントロールを失って海底へと没していった...

潜水艦という限られた空間を巧みに捕らえたカメラ・ワークが秀逸で、絶体絶命の危機感と緊張感がビシバシと伝わってくる迫力の映像は実に見応えがある。また、物語のラストもちょっとしたメッセージが込められている。また、重厚なドラマを盛り上げてくれるサントラ盤の方もなかなか渋いものである。全30曲を収録したスコアもあるが、ここではサントラ盤をピックアップする。(ドイツ語文字の入力は面倒ですから...)

そのサントラ盤に収録されているのは以下の全18曲である。(ドイツ語ということで、一部文字の入力が面倒なので、原題ではなくて邦題を記すことにします。)『序章』『Uボート』『召集』『U96』『出撃』『想い出』『護送船』『攻撃開始!』『束の間の休息』『Uボート(Single Version)』『威嚇』『想い出』『運命のジブラルタル海峡』『待機せよ!』『脱出不可能』『浮上開始』『帰還』『終章』。

元がTVシリーズということで、時間の方も長いだけに、結構使い回しがされているのでは?という心配が頭をよぎるのだが、そんな心配は全くなく、しっかりとしたサウンドを聴かせてくれている。(TVシリーズに留めておくには、あまりにももったいない...→劇場版に発展しました。)で、スコアの方も一緒にすれば、更に盛り上がります。また、現在ではTVシリーズのDVDもリリースされているので、フルにそれを見るもよし、凝縮されたディレクターズ・カット版を堪能するのもよし、という良い時代になっている。

U・ボート

U・ボート

  • アーティスト: クラウス・ドルディンガー
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1996/08/10
  • メディア: CD

Das Boot

  • アーティスト: Klaus Doldinger
  • 出版社/メーカー: Wea
  • メディア: CD

↓スコアはこちら

Das Boot: Original Filmmusik

Das Boot: Original Filmmusik

  • アーティスト: Original Score
  • 出版社/メーカー: Wea
  • 発売日: 1997/07/21
  • メディア: CD

↓映画DVDはこちら

U・ボート ディレクターズ・カット

U・ボート ディレクターズ・カット

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/01/26
  • メディア: DVD
↓TVシリーズはこちら
U・ボート TVシリーズ完全版

U・ボート TVシリーズ完全版

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/01/26
  • メディア: DVD
↓TVシリーズ+劇場オリジナル版+ディレクターズ・カット版
Uボート パーフェクト・コレクション (初回限定生産)

Uボート パーフェクト・コレクション (初回限定生産)

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/01/26
  • メディア: DVD


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ケータイ刑事銭形雷32話(2nd.6話)[改訂版] [ケータイ刑事]

今回の物語は2nd.第6話(通算では32話)となる「轟け稲妻スパイク! ~灼熱のビーチバレー殺人事件」である。「・1st.21話」でサッカー(フットサン)のユニフォーム&ポニーテール姿を見せた雷ちゃんの水着姿を拝むことが出来るスポーツ編の第2弾である。(本家・伝説の四姉妹は一度も水着姿は見せてくれませんでした。ちゃんが野球のユニフォームやテニスルックを見せてくれましたが、他の3人のスポーツ編はありませんでしたし...(零ちゃんがゴルフをしたけど、制服姿のままでしたしね...)が、そこは銭形であって、グラビア・アイドルではありません。ビキニではなく、古風な水着姿を見せてくれる雷ちゃんです。ただ、物語の方は、「・1st.23話」の部分的な焼き直しみたいな所もありましたけど...

そんな中、ビーチバレーという1チームが2人というスポーツを選ぶ所は、やっぱり低予算作品らしい所でもあります。(でも、そういう所を感じさせずに物語を進めるのは上手いところです。)また、「ビーチバレー」はバレーボールから派生したスポーツであり、今回の登場人物はその「バレーボール」を意識した名前になっています。(バレーボールと言えば「アタックNo.1」ですが、期待通り「アタックNo.1」が元ネタになっています。→こういう所は期待を裏切らない「ケー刑事」です。)

この記事のタイトルに「[改訂版]」と付いているのは、BS-iの本放送時に記したものをベースにして加筆を行ったためです。(BS-iの放送時に記したものはその物語が最新作であった時に記したものですが、今回は「銭形雷」全40話まで見た後なので、全体を見通した観点からも追記しています。)BS-iの本放送時に記したものと合わせてご覧頂ければ幸いです。(BS-iでの放送時に記したものは、ここをクリックして下さい。)それではいつものように、長文&今更ながらのネタバレありで、本編に行きます。

海岸にやってきた高村さん。「江ノ島。そして作りかけの海の家。そして始まる夏」と言ってご機嫌な様子。すると雷ちゃんが現れ、「もう、何ぶつぶつ言ってるんですか?」が、「夏が始まるんだ」と頭はそっちに行っている高村さんに「夏より脅迫状です。お仕事、お仕事」と言って高村さんを引っ張っていく。(脅迫状が届いたという通報を受けてやってきたのでした。)すると「警察の方ですか」と声を掛ける男性(バリ島のリゾート地の現地人のような格好をしている。)がいた。彼はこの海岸で海の家を経営していて、彼の店に移動して話を聞く雷ちゃんと高村さん。(海岸ではビーチバレーをしている客がいる。)

「素敵なお店ですね」と雷ちゃんが切り出すと「有り難うございます」と男。(まあ、これは社交辞令というやつですよね。)で、「バリの虜で」と言い、店が南国の雰囲気そのままということの説明から入ると、自己紹介をする。「ビーチバレー大会実行委員長の鈴本です」と名乗る。(鈴本浩介(すずもと・こうすけ)→この名前は「ケー刑事」ではお馴染みの鈴木浩介監督の名前をもじっているのはお分かりですよね...)で、本題に入り、脅迫状を渡す。脅迫状は新聞の文字を切り抜いて作られたものであり、文面は「大会を中止しろ。さもないと恐ろしいことが起こる。」というものであった。(今回は雷ちゃんではなくて高村さんが声を出して読んでくれました。)雷ちゃんは「この大会は一体どういう大会なんですか?」と尋ねる。これに巻物(赤坂濱排球大會之図と記されている。)を広げた鈴本が説明する。「昔から行われてきた海の家の経営者によって行われてきた、いわば場所取り大会です」で、勝ったチームが最も良い場所、つまり一等地に店が出せるというものだった。これに高村さんが「へぇー、由緒ある闘いなんですね」と関心するが「ビーチバレーってそんなに昔からあったかなぁ?」と雷ちゃんは首をひねる。(確かに、そんなに古くからある競技ではないですね。ちなみに、オリンピックの正式競技になったのは1996年のアトランタ大会です。)が、鈴本は話を続け、こんな脅迫は初めで、雷ちゃんたちに参加してもらって警備をお願いしたい、ということだった。

「ビーチバレー?刑事の仕事じゃないなぁ」と嫌がる高村さんだったが、鈴本が「ビーチバレーと言えば砂浜の花です。水着ギャルの注目の的なんですけどね」と言うと「やります」と高村さんは態度をコロッと変える。これには「えっ?ちょっと高村さん」と雷ちゃんは反応するが「スポーツを汚す奴を俺は許さない」と意気込んで言う高村さん。しかし雷ちゃんは高村さんの魂胆をお見通しで「本当にそう思っているんですか?」

そうしていると「鈴本さん」という女性の声が砂浜の方から届いた。ビーチバレーの試合が始まるという知らせだった。で、席から立って砂浜を見る3人。声を掛けたのはこの大会の5年連続優勝者で、鮎川こずえ&竹村透であった。(この名前、言わなくても分かるあのバレーボール・アニメをもじっていますね...)で、鈴本は雷ちゃんと高村さんを自分の店の助っ人として鮎川ペアに紹介する。が、雷ちゃんはお店の場所を決める大事な大会に自分たちが出るのはまずいと言い、「私、出来ません」と告げるが、鈴本はパートナーが怪我で入院しているということと、(雷ちゃんに向かって)「あなたのような美しい方に出ていただければ...」と言う。すると「美しい」と言うところに反応した雷ちゃんは試合に参加することにする。(フットサンの時(「・1st.21話」)も「運動は苦手」と言っておきながらスーパープレーを見せていた雷ちゃんですから、大活躍すると思うのですが...)→それにしても、煽てに弱い雷ちゃんです。

水着に着替えた雷ちゃん(と言っても、ビキニでもなく、短パンに袖無しのシャツ姿です。)と高村さんのペアと、鮎川・竹村ペアの試合が始まった。(予想通り)雷ちゃんの活躍で雷ちゃんペアがリードを奪う。(まずは序盤で、8-3とリード。)が、雷ちゃんのスパイクを受けられなかった鮎川が立ち上がれなくなった。彼女はレシーブをしようとして飛び込んだ時に右腕を痛めたのだった。で、竹村が「タイムアウト」を要求し、医療係の中林素子(なかばやし・もとこ:元五輪選手であるあの選手の名前をもじっていることは直ぐに分かります。)が救急箱を持って鮎川の所に駆け寄る。で怪我の様子を見た中林は「大丈夫です。一応、テーピング貼ります」と言い、鮎川をコートの外に連れて行く。(これで試合は一時中断となる。)「大丈夫ですかねぇ」と心配する雷ちゃんに「大丈夫、大丈夫」と鈴本はビデオカメラを回していたのを止めてから言うと、「それにしても絶好調ですね。この調子でお願いします」と言うと、鮎川の後を追うようにビーチから消えて、海の家に入っていく。

雷ちゃんはその様子を見て「あんまり脅迫状の心配をしていないようですね」と楽観している鈴本に対して感じたことを口にして、コートサイドにある選手席に座る。(が、何故か束志が隣にいた。)で「本当ですね」と束志が言うと「柴田さん、何でここにいるんですか?」と驚いたように尋ねる雷ちゃん。束志は「ずるいですよ、私を置いてきぼりにして遊びに来るなんて...」と不満を口にするが「一応、潜入捜査なんですけど」と雷ちゃん。で、束志も「はい、と思いまして得点係を装っております」と言うが、背中に「警視庁」と書かれたTシャツを着ていたため、「バレバレです」と雷ちゃんは背中をパチーン!そうしていると、右腕にテーピングをした鮎川がコートに戻って来た。ということで、試合は再開される。

高村さんのサーブで始まるが、鮎川のスパイクが雷ちゃんと高村さんの間を割るように決まり、得点は「8-4」になる。雷ちゃんは「なんか急に相手の動きが良くなりましたねぇ」とこぼすも高村さんは「やっとやる気になったか...」と楽観していた。で、ここからは試合の流れが変わり、鮎川が次々と得点を奪っていき「8-8」に追いつく。雷ちゃんは「くっそう!」と悔しがる。(得点係の束志が相手チームに得点を入れる時に悔しそうな顔をしているが、得点係は中立でなければ...)更に試合は続き、高村さんがレシーブしたボールが海の中に飛び込み、得点は「10-15」と鮎川ペアのリードが広がる。で、海に入ったボールを束志が拾いに行く。(予備のボールは無いの?また、どうして得点係が球拾いをするの?)高村さんは「あっ、柴田くん、ごめん、ごめんね」と言うも、束志は手を振って大丈夫とばかりに合図を送ると、Tシャツを脱いで束志は海に入って行った。

それを見た雷ちゃんは「大差付いちゃいましたね」とちょっと諦めムードになって高村さんに言うも、高村さんは「諦めたら終わりだ」と、ここは良いことを言ってくれます。で「はい」と答える雷ちゃん。そんな二人の目には、ボールに追いついた束志の姿が入ってくる。で、楽しそうにボールとじゃれつく束志の姿を見て「取った」と口にする雷ちゃん。(楽しんでいます。)束志はボールを持って陸に戻ってこようとするが、波にボールを奪われてしまい、何か様子がおかしい。が、雷ちゃんも高村さんも笑っているだけで「遊んでいますねぇ」と言っている。が、そんな束志の姿が一旦消えると、今度は海に浮いてきた。が「えっ、嘘」と相変わらず笑っている雷ちゃんは「浮いてる、浮いてる」と柴田が遊んでいるという認識でいた。が、束志は遊んでいるのではなく、本当に溺れていたのだった。

助けられて砂浜に引き上げられた束志だったが、意識不明となり、呼吸もしていなかった。で、雷ちゃんは「柴田さん、死んじゃいや」と必死になって呼びかける。高村さんは「医療係いないの?」と言っているが、コート脇の本部席に医療係の姿はなかった。で、雷ちゃんは「高村さん、人工呼吸を」と言うが、そんなにゆっくりしていたら助かる命も助かりませんよ。で、高村さんが人工呼吸をしようと束志に顔を近づけるが「やっぱり出来ない」と言う。で「じゃあ、私が」と雷ちゃんが人工呼吸をしようとして束志に顔を近づけるが、「やはり出来ません」と雷ちゃん。で、高村さんと顔を見合わせる雷ちゃん。が「やります」と言って再び人工呼吸をしようとするが、もたもたしていてやはり出来なかった。そこに鮎川がやってきて束志の人工呼吸を始める。雷ちゃんは「気道確保」「鼻孔封鎖」「呼気注入」と言って、すっかり監督者に早変わり... で、水を吐いて息を吹き返した束志。で、雷ちゃんは鮎川に「ありがとうございます」とお礼を言う。(結局、鮎川に任せることにした雷ちゃんですが、意外と冷血です。)

試合は再開し、鮎川のスパイクが決まり、15-21で鮎川・竹村ペアの勝利となり、一等地は鮎川・竹村のものと決定した。雷ちゃんは「お店の場所、取られちゃいました。ごめんなさい」と謝るが、そこに鈴本の姿はなかった。が、そこに「警視庁から入電中」と雷ちゃんの携帯に事件を知らせる入電が入った。で、携帯を開く雷ちゃん。(スタートから11分弱でようやく入電がありました。)港区赤坂の海水浴場で変死体事件発生。死亡したのは鈴本浩介。直ちに捜査を開始せよ。(ということで、この場所は江ノ島ではなく、港区赤坂の赤坂海水浴場でした。→港区赤坂に海ってありましたっけ?→やはり時空が歪んでいます。)

鈴本は海岸に埋められて、顔だけが出た形で死んでいた。雷ちゃんは制服姿に戻って捜査を開始するが、高村さんは「あれ、着替えちゃったの。もったいない」と素直な感想を口にする。これに「捜査に水着は不謹慎です」と雷ちゃん。(でも、ここはやっぱり高村さんの意見が大多数だと思います。)脅迫状に関係があるのかも知れないと考えた高村さん。そこに「報告します」と言って束志がやって来たが、雷ちゃんは束志を見ると「何ですか、その格好」と束志の短パン・スタイルに文句を言いました。が、それを気にせずに報告する束志。「後頭部を角材で殴られたことによる脳挫傷。死亡推定時刻は11時頃です」死亡推定時刻は雷ちゃんたちの試合の真っ最中だった。また、第一発見者はスイカ割りをしようとしていた若者のグループであった。(割れたスイカが側にありました。)で、高村さんが「分かったぞ」と口にする。「もう分かっちゃったんですか?」と言う雷ちゃんに自信満々の高村さんは「真夏の砂浜が生んだ悲劇だよ」と言い、鈴本はスイカ割りのスイカに間違えられて殴られ、これは事故だと言う。が、雷ちゃんは「そんな訳ありませよ。大体どうやって仰向けに寝ている人の後頭部を殴ることが出来るんですか?」と言い、被害者は殴られてから砂の中に埋められたということで殺人だと言う。で、高村さんは直ぐに納得して「海岸封鎖」を指示する。

雷ちゃんと高村さんは、鮎川・竹村ペアに事情を聴く。「あなた方は鈴本さんと折り合いが悪かったようですね」と切り出すが、「私たちを疑っているの?」と鮎川が逆に尋ねる。で「確認をしているだけです」と言う雷ちゃんだったが、鈴本が殺された時、試合をしていたと言う鮎川。高村さんも「僕らはアリバイの証人だよ」と言う。雷ちゃんは「ええ、そうですね」とそれを渋々と認める。

鈴本の海の家に移動した雷ちゃんと高村さんはかき氷を食べている。高村さんは「良くないよ、さっきの態度」と言って鮎川たちを犯人扱いした雷ちゃんを窘め、「犯行は不可能だよ」と言うが、雷ちゃんは鮎川は一度コートを離れ、その後直ぐに鈴本もコートを離れたということで、疑問を持っていた。が、「彼女がコートを離れたのはせいぜい1、2分だよ。鈴本さんを殴って埋めるなんて、絶対に不可能だ」と高村さん。雷ちゃんも「そうなんですよね」と同意するが、納得できない様子だった。そうしていると「報告します」と束志がやってくる。が、まずはかき氷を見て「いいなぁ」と口にしてから報告を始める。鈴本の店のゴミ箱からこんなものが発見されました、と言って持ってきたのは文字を切り抜いた新聞紙だった。また、紙質も脅迫状と一致したということで、脅迫状を作ったのは鈴本自身だという結論に達する。

雷ちゃん、高村さん、束志の三人は、何故鈴本が脅迫状を作ったのか、その理由を考える。で、雷ちゃんが「私たちを呼ぶ口実だったのかも知れませんね」と言うが、「どういうこと?」と高村さんが尋ねると「分かりません」と雷ちゃん。で、「一度整理してみましょう」と雷ちゃんが言って事件を整理してみることになる。(束志がコートとその周囲にいたギャラリーたちの駒を出し、事件のいきさつを語り始める雷ちゃん。→いつの間にそんなものを作っていたの?)で、鮎川がコートに戻ってきた時、医療係はその場にいなかったということに気づき、医療係の中林に事情を聴くことにする。

医療係の中林は、鮎川の手当をした後、しばらく救急箱の片付けをしていた、と証言する。が、その時は一人だったということで、アリバイはないと認める。が、それ以上は尋ねることもなく、雷ちゃんが束志に合図を送ると、束志は次に事情を聴こうとして鮎川を呼ぶ。この時、中林は、何故お互いしゃべっちゃいけないのか、とその理由を尋ねる。で、高村さんが「ここにいるみんなが参考人です。念のため情報の交換を防ぎます」と説明する。雷ちゃんは「どなたかしゃべりたい方がいるのですか?」と尋ねるが「いえ、別に」と中林。で、鮎川がやってきたため、中林は席を外した。

鮎川が座り、雷ちゃんが質問をしようとするが、束志が「あのぅ」と言ってそれを遮り「先ほどはありがとうございました。おかげで助かりました」と、人工呼吸で助けられたことのお礼を言う。が、鮎川は「えっ?ああ...」と何のことか分からない様子だったが、帽子を使って扇ぎ、何とか誤魔化した。その様子を見ていた雷ちゃんは「よどむ、悪の天気」(ここでAパート終了、経過時間は約17分でした。よってBパートは8分半ということになります。)

高村さんと束志の二人は、コートにいる水着姿の女性のことを語り合っている。職業は、年齢がどうの、ここに何しに来たの、と勝手な妄想を語り合っていた。が、これに雷ちゃんが怒り、お盆で高村さんの頭を殴り、「何やってるんですか、二人とも」とお怒りモード。「何をって、柴田くん、刑事の眼力を伝授していたんだよ」言い訳をする高村さんだったが「覗き魔」と雷ちゃんはふくれっ面で、再度お盆で高村さんを殴ろうとするが、何とか思いとどまる。高村さんは「華やかな水着に惑わされることなく…」と必死の言い訳をしようとするが、再びお盆で殴ろうとする雷ちゃん。が、またも思い止まり、何か閃いたようで「そうか、そういうことか」と言い、「外見より中身」と言うとカメラ目線で「謎は解けたよ、ワトソンくん

竹村は鮎川に「本当にお前がやったんじゃないのか?」と問い質している。が「しゃべること禁止されているのよ」と鮎川は言うも、「違うわよ」と犯行を否定し、「誰かに聴かれたらどうするのよ」と周囲の目を気にしていた。が、そこに「助けてください!」と雷ちゃんが駆けてくる。慌てている雷ちゃんは「御願いします、早く来てください」と言って二人の腕を掴んで引っ張っていこうとする。躊躇している二人に「とにかく早く、お願いします」と雷ちゃんは言って竹村と鮎川の腕を取って浜辺の方に強引に引っ張っていった。

浜辺に駆けてきた雷ちゃんたち。それを見た鮎川は「これは...?」と呆然となった。浜辺にはギャラリーをはじめ、高村さんたちまでもが倒れていた。雷ちゃんは「凄い大津波が来て、みんな溺れちゃったんです」と説明し、「息をしていないんです。人工呼吸をしてください」と鮎川を引っ張って行こうとする。(でも、大津波が来たら、それなりの音がして気づくと思いますが...しかも、波打ち際を除いて浜辺は乾いているのですけど...)が、鮎川は「無理よ、したことないもの」と言って雷ちゃんの腕を振り払った。が「嘘、こずえさん、あるじゃないですか」と雷ちゃんは言うが、「無いわよ」と再度口にする鮎川。これに「無いんですか?」と雷ちゃんが問い質すと、雷鳴が轟いた。

雷鳴轟く積乱雲。…」雷ちゃんの口上が始まり、「私の稲妻でしびれなさい!」から雷が鮎川に落とされる。しびれた鮎川は浜辺に倒れて煙を噴いた。で、「ちょっと、何すんのよ」と怒る鮎川だったが、「こずえさん、あなたが鈴本さんを殺した犯人ですね」と雷ちゃんが側にやってきて語る。これに鮎川はずっと試合をしていたと主張して否定するが、「じゃあ、どうして柴田さんに人工呼吸をしたことを覚えていないんですか?」と尋ねる雷ちゃん。これに答えられない鮎川に「それはあの時コートに立っていたのがあなたじゃなかったからです」と続ける雷ちゃん。これに「何言ってるのよ」と惚ける鮎川。その時、雷ちゃんが海の方を見ると突然悲鳴を上げた。で、鮎川も海を見ると続いて悲鳴を上げた。「死体が動いている...」と言う雷ちゃん。溺れた高村さんやギャラリーの人たちが立ち上がり、ゆっくりと動き出していたからであった。(みんなの動きは映画「ゾンビ」に出てくるゾンビのような動きをしています。)が「高村さん」と雷ちゃんが優しく声を掛けると、みんなは普通の動きになり、高村さんは中林を連れて雷ちゃんの側に歩いてくる。それを見た鮎川は「何よ、生きてるじゃない」。

雷ちゃんたちの側にやってきた高村さんは中林の肩を軽く叩くと、中林は水着の上に羽織っているジャージのチャックを開いて水着姿を見せ「ごめん、しゃべっちゃった」と言う。で、高村さんが「同じ水着だね」と言う。中林が着ていた水着は鮎川の水着と同じものだった。で、雷ちゃんは「ご存知ですよね。こちら、元全日本のエースアタッカー・中林素子さんです」と言う。で、怪我の手当をした鮎川が戻ってから試合の形勢が逆転したが、それは入れ替わった中林がコートに立ったからだ、と言う雷ちゃん。ビーチバレーでは帽子やサングラスをするのは当たり前であり、鮎川と中林の背格好は似ており、注意して見ないと誰も入れ替わったことには気づかない。が、二人の入れ替わりに気づいた人物がいて、それは鈴本だった。だからアリバイを利用して彼を殺害した、と問いつめる。

これに「待ってください」と竹村が割って入り「確かに我々は反則をしました。どうしても一等地が欲しかったんです」と入れ替わりをしたことを認めた。が、「それで人を殺すなんて...」と鮎川を庇おうとする。これに鮎川は「もういいわよ」と言うと「確かに鈴本は私が殺しました」と犯行を認めた。これに雷ちゃんは「でも、今回の事件は鈴本さんにも罪はあります」と鮎川を庇う。というのは、鈴本は鮎川が入れ替わったことをネタにして鮎川を脅迫したのだった。プロと入れ替わっている所をカメラで撮影した鈴本は、鮎川たちの一夏の稼ぎ全てを要求したが、これにカッとなった鮎川は、側にあった角材を手にすると鈴本を後ろから無我夢中で殴打したのだった。我に返った鮎川は人を呼ぼうとしたが、自分は試合をしていることになっていて、更にはアリバイもあるということで、死体を砂の中に埋めた。頭だけ出ていたのは、全部埋めるつもりだったが、人の気配がしたので途中で逃げたためだった。で、高村さんが鮎川を逮捕した。

事件解決後、高村さんと束志の二人はまたも海岸にいる水着姿の女性の品定めをしていた。青い水着の女性について、色々と妄想を口にする二人。そこに「高村さん、柴田さん」と言う雷ちゃんの声が届き、そちらに視線を移す二人。再び水着姿(ビーチバレーの時と同じ水着姿です)になった雷ちゃんが手を振っている。「私のこと、見えます?」と雷ちゃんは叫ぶ。それを双眼鏡を通して見ている高村さんと束志は「見える見える」と言う。雷ちゃんは海の中に入っていくが、振り返ると「やっぱり見せてあげません」と言って海の中に首まで浸かり、水着姿を見せてはくれませんでした。(でも、水着姿と言っても、ビキニでもないし、出し惜しみをしている雷ちゃんはVサインを作っていました。)

今回の物語は、雷ちゃんならではのスポーツ・ネタであり、しかもBS-iの本放送が2006/8/5ということで、季節もピッタリでした。(再放送や地上波放送だと、季節がずれる場合もあり得ます。→今回のMBSの放送では、少し早いですからね...)一応「水着」と言っていましたが、現代だったら雷ちゃんが着ていたのは「水着」ということは出来ないでしょうが、1世紀ほど遡れば、あれでも十分な「水着」ということになるので、そこは大目に見るということで...(水着の歴史については各自で調べてみましょう)でも、束志さんの生死がかかっているのに、人工呼吸をためらう雷ちゃん、意外と薄情ですねぇ。(夢見る乙女、という感じが出ていて、別の点では良かったですけど...)

次回の物語は2nd.7話(通算では33話)の「何か、ただならない、いわくつきの何か、そんな感じ ~銭形雷の悪夢」という物語です。当然これは「・2nd.8話」の「銭形零の悪夢」の雷バージョンと言うことになる訳ですが、リメイクではなくて新たなアイデアがしっかりと導入されていて、またまたとんでもない世界の物語となります。(ただ、佐藤二朗さんはゲスト出演するものの、脚本は書いていません。)そしてもう一つ、大きなことがあります。これまで本作の主題歌(早織ちゃんが歌っている曲)の曲名は不明でしたが、その曲のタイトルがようやく判明します。([改訂版]では第1話から曲名をちゃんと書いていましたが、それもBS-iの本放送で最後まで見ているので知っていたからです。)また、早織ちゃん作詞の新たな挿入歌も登場します。(次回予告ではこれが流れていました。)ただ、BS-iの本放送の時はテロップで「後日発売予定」となっていましたが、あれから10ヶ月が流れましたが、未だに発売になっていません。やはり「予定未定」と言うことなんでしょうか...(何か進展があって、テロップが変わっていると言うことは無いでしょうし...)→「銭形愛」から始まるサントラ完全盤のリリースを期待したいところでもあります。

※テロップは出ませんでしたが、次回のMBSの放送は、EPGによると、いつもより30分繰り下がって、26:47からとなっているので、時間指定で録画予約している方はご注意を。

鑑識メモ。今回はビーチバレーだったということで、ボールを持った束志が「ビーチバレー上達の早道は」と問い、「それはボールと仲良くなることが一番の早道なんです」と言う。で、それを実践するように、海岸でボールとじゃれあいを始めました。(ボールと戯れるというオチ、2度目ですね...)

 

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/05/25
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森 スタンダード・エディション

ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森 スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/08/24
  • メディア: DVD
 
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, ナミ&チヨ
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD
ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

  • アーティスト: 小出早織/松崎しげる
  • 出版社/メーカー: BS-i
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: CD
ケータイ刑事 銭形雷/小出早織style

ケータイ刑事 銭形雷/小出早織style

  • 出版社/メーカー: アルケミスト
  • メディア: おもちゃ&ホビー
↓雷ちゃんの水着はこんな感じのものでした。(そのものではありません。)
 
OLIVEdesOLIVE レディス水着 パイルボーダーAライン3点セット ブルー

OLIVEdesOLIVE レディス水着 パイルボーダーAライン3点セット ブルー

  • 出版社/メーカー: �潟Nリエイトファッション
  • メディア: スポーツ
↓スポーツをする銭形の物語があるもの
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • 発売日: 2005/12/23
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD
 
↓今回はこれですね。
アタックNo.1 DVD-BOX

アタックNo.1 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2005/09/21
  • メディア: DVD
コンプリート・コレクターズ・エディション アタックNo.1プレミアム

コンプリート・コレクターズ・エディション アタックNo.1プレミアム

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2003/11/07
  • メディア: DVD
アタックNo.1 全7巻セット

アタックNo.1 全7巻セット

  • 作者: 浦野 千賀子
  • 出版社/メーカー: ホーム社
  • メディア: 大型本
実戦ビーチバレーボール―最強プレーヤーに学ぶ,技術・戦術・トレーニング

実戦ビーチバレーボール―最強プレーヤーに学ぶ,技術・戦術・トレーニング

  • 作者: カーチ・キライ, バイロン・シューマン
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 単行本
 
↓バリ島ということで...
D26 地球の歩き方 バリ島 2007~2008

D26 地球の歩き方 バリ島 2007~2008

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/03/10
  • メディア: 単行本
4 バリ島―2007~2008

4 バリ島―2007~2008

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2006/12/16
  • メディア: 単行本
るるぶバリ島 (’07)

るるぶバリ島 (’07)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 大型本
バリ島 (’07)

バリ島 (’07)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 大型本
バリ島 楽園紀行

バリ島 楽園紀行

  • 作者: 渡部 赫, 佐藤 由美, 島 慧子, 伊藤 博史, 尾幡 かおり
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1996/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
極楽アジアの暮らし方 マレーシア/インドネシア・バリ篇

極楽アジアの暮らし方 マレーシア/インドネシア・バリ篇

  • 作者: 岡田 理恵, 柳沢 有紀夫, 長尾 弥生
  • 出版社/メーカー: 山と溪谷社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 単行本
 
↓しっかりと学んでおきましょう。
人工呼吸ケア「なぜ・何」大百科

人工呼吸ケア「なぜ・何」大百科

  • 作者: 道又 元裕
  • 出版社/メーカー: 照林社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本
人工呼吸ケアのすべてがわかる本

人工呼吸ケアのすべてがわかる本

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 照林社
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 単行本
人工呼吸ケアのポイント400

人工呼吸ケアのポイント400

  • 作者: 卯野木 健
  • 出版社/メーカー: メディカ出版
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本
NEW人工呼吸器ケアマニュアル

NEW人工呼吸器ケアマニュアル

  • 作者: 渡辺 敏, 中村 恵子
  • 出版社/メーカー: 学研
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
現場で使えるスポーツ救急マニュアル―リングドクターが教える部位別対処法のポイント

現場で使えるスポーツ救急マニュアル―リングドクターが教える部位別対処法のポイント

  • 作者: 小山 郁, 中山 健児
  • 出版社/メーカー: 山海堂
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本

海・プールでおきやすい事故と予防

  • 作者: 内藤 昭三, 松本 マツエ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1987/04
  • メディア: 単行本
↓一応、これも
ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE

ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE

  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • 発売日: 2004/07/23
  • メディア: DVD
ゾンビ伝説 [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定)

ゾンビ伝説 [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定)

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/07/13
  • メディア: DVD
ゾンビ — ドーン・オブ・ザ・デッド 〜ダリオ・アルジェント監修版

ゾンビ — ドーン・オブ・ザ・デッド 〜ダリオ・アルジェント監修版

  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • 発売日: 1999/10/25
  • メディア: DVD

水着の文化史

  • 作者: 木村 春生
  • 出版社/メーカー: 現代創造社
  • 発売日: 1984/09
  • メディア: 単行本

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BEST HIT USA 2007[2007/6/12] [音楽(etc.)]

いつものように「TIME MACHINE」のコーナーの情報を中心に、ON AIR曲を記していきます。

最初は、1975年の最高傑作から行きます、ということで、オペラとロックを融合させた名曲の登場でした。この曲は未だに人気の高い一曲ですね。で、その曲はQUEENの『Bohemian Rhapsody』です。6分弱(5'50")とフルに流してくれました。

続く話題のアーティストを紹介する「HOT MENU」のコーナーで取り上げられたのは、T-PAIN featuring YUNG JOCで、ON AIRされた曲は『Buy U A Drank [Shawty Snappin']』でした。そして「COUNTDOWN USA」の20位から11位までの発表、CMに続いての「STAR OF THE WEEK」のコーナーは、THE BIRD AND BEEが取り上げられました。ポップな二人組のユニットですが、リトル・フィートのローウェル・ジョージを父に持つということで、そのことから始まるインタヴューがあり、ON AIRされたのは『Again & Again』でした。そして「C/D USA」の10位から4位の発表、CMといういつものフォーマットで、CM明けがターゲットの「TIME MACHINE」のコーナーです。

今回の「TIME MACHINE」のコーナーは、6/12ということで、以下の5件が紹介されました。

1957年:JERRY LEE LEWISの『Whole Lotta Shakin' Goin' On』がカントリー&ウエスタン・チャートにチャートイン(翌週にはポップス・チャートにランクインする。最終的には世界で600万枚の大ヒットとなる。)、1957年:ジャズ・サックス奏者のJIMMY DORSEYがガンのために亡くなる。享年53でした、1965年:THE SUPREMESの『Back In My Arms Again』が全米シングルNo.1となり、アメリカのグループとしては5曲連続No.1となる初の快挙を達成した、1976年:PETER FRAMPTONYESによる「エレクトリック・ファクトリー・コンサート」と銘打ったコンサート・ツアーがJ.F.K.メモリアル・スタジアムでスタート、2000年:SINEAD 'CONNORが「自分はレズビアンだ」と宣言した。

また、6/12が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の1人でした。CHICK COREA(1941年生まれ)。

このコーナーからのON AIR曲は2曲で、まずはTHE SUPREMESの『Back In My Arms Again』でしたが、1965年のTVショーでのライブの模様でした。続いては、SINEAD O'CONNORの1990年の『Nothing Compares 2 U』でした。

「C/D USA」のTOP 3の発表が終わり、ラストのリクエスト曲は、現在ヒット中のNICKELBACKの『If Everyone Cared』でしたが、こんな新しい曲をこのコーナーでON AIRというのは止めてもらいたいところです?????i?{???????j?????i?{???????j?????i?{???????j。やはりリクエスト曲は'80's(新しくても'90's前半)にするべきだと思います。(まあ、今回は冒頭にQUEENの名曲をフルで流してくれたからまだよかったものの、今後は2000年以降のリクエスト曲は最後の部分では流さないでもらいたい。)

次回は、EPGの番組情報によると、現在大ヒット中!才能溢れるR&B界のニューヒーロー、NE-YOがゲストと言うことです。

 

Bohemian Rhapsody

Bohemian Rhapsody

  • アーティスト: Queen
  • 出版社/メーカー: Imports
  • メディア: CD
Greatest Hits

Greatest Hits

  • アーティスト: Queen
  • 出版社/メーカー: Parlophone
  • 発売日: 2003/02/03
  • メディア: CD

Epiphany

Epiphany

  • アーティスト: T-Pain
  • 出版社/メーカー: Zomba
  • 発売日: 2007/06/05
  • メディア: CD
Again & Again

Again & Again

  • アーティスト: The Bird and the Bee
  • 出版社/メーカー: Blue Note Records
  • 発売日: 2006/10/31
  • メディア: CD

Again & Again

Again & Again

  • アーティスト: The Bird and the Bee
  • 出版社/メーカー: Regal
  • 発売日: 2007/06/04
  • メディア: CD

The Bird and the Bee

The Bird and the Bee

  • アーティスト: The Bird and the Bee
  • 出版社/メーカー: Metro Blue
  • 発売日: 2007/01/23
  • メディア: CD
リフレクションズ:ディフィニティヴ パフォーマンス1964-1969<モータウン クラシックVOL.4>

リフレクションズ:ディフィニティヴ パフォーマンス1964-1969<モータウン クラシックVOL.4>

  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2006/12/27
  • メディア: DVD
ALL THE RIGHT REASONS(初回限定盤DVD付)

ALL THE RIGHT REASONS(初回限定盤DVD付)

  • アーティスト: ニッケルバック
  • 出版社/メーカー: ロードランナー・ジャパン
  • 発売日: 2005/09/28
  • メディア: CD

オール・ザ・ライト・リーズンズ (初回限定盤)

オール・ザ・ライト・リーズンズ (初回限定盤)

  • アーティスト: ニッケルバック
  • 出版社/メーカー: ロードランナー・ジャパン
  • 発売日: 2007/05/02
  • メディア: CD


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ROD STEWART『FOOT LOOSE & FANCY FREE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1977年に発表されたものであり、彼のソロアルバムとしては9枚目となる。(それまでにリリースされた2枚のベスト盤は除く。)彼の最高傑作という呼び声の高いアルバムである。邦題は「明日へのキック・オフ」というタイトルが付けられている。が、本アルバムはUK/USのいずれも1位の座は獲得していない。(名盤というのは、実は最高位2位というものが多いのです。)本アルバムはBillboardのアルバム・チャートで最高位2位、1978年の年間アルバム・チャートでは14位にランクインしている。

収録曲は以下の全8曲である。『Hot Legs』『You're Insane』『You're in My Heart (The Final Acclaim)』『Born Loose』『You Keep Me Hangin' On』『(If Loving You Is Wrong) I Don't Want to Be Right』『You Got a Nerve』『I Was Only Joking』。

この中からは『You're in My Heart (The Final Acclaim)』(邦題:胸につのる想い)がビッグ・ヒットになっており、Billboardのシングル・チャートで最高位4位を記録し、1978年の年間シングル・チャートでも37位にランクインしている。前年の1977年は年間No.1の座を「Tonight's The Night」で獲得したRODであるが、一応面目を保った形になった。(が、'78年はBEE GEESがグループとしてもソロとしてもチャートを席巻した1年でした。)また、『Hot Legs』もシングル・カットされてヒットしている。(年間チャートTOP 100にはランクインしていない。)

本アルバムからの筆者のお薦め曲は、『You're in My Heart』『Hot Legs』『(If Loving You Is Wrong) I Don't Want to Be Right』という所をピックアップしておくが、動と静のバランスが絶妙であり、そこにハスキーなRODのボーカルというのが良い味を出している。そして、本アルバムからはFACESに代わってROD STEWART BANDを擁していて、このこともRODの持ち味をより引き出してくれている。正に脂が乗りきった時期でしたね。

RODはこの後、ディスコ路線に走り、有名な大ヒット曲を生みだし、更に'80'sになるとポップな所も出てくるというように、時代の波に合わせるかのようにサウンドが変わることになった(この変化には賛否両論ありますが...)、彼の最大の魅力が出ているのはやはり'70'sのアルバムであり、本アルバムがその最後だったような気がする。(この後は、円熟味が増していって、別の魅力が加わることになっていきますが...)たっぷりとRODのボーカルを堪能しましょう!!

 

Foot Loose & Fancy Free

Foot Loose & Fancy Free

  • アーティスト: Rod Stewart
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


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