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皆既月食 [ETC.(その他)]

最近のデジカメは、夜景なども綺麗に撮影出来ることから、撮影してみました。

20141008皆既月食.jpg 


説明の必要は無いでしょうが、上段は欠けていく所、中段は皆既状態の前後、下段は元に戻っていく所です。


雲に隠れることも無く、最初から最後まで良い状態で見ることが出来ました。


また、月食の合間に見えた夜景の中で、「京都タワー」を見つけたので、そちらの方も(月食とは関係ないものの)撮影してみたので、おまけとして載せておきます。

京都タワー.jpg 


それ以外では、地面にまで貫いた状態の稲妻の写真を撮影したいと思っているのですが、なかなか上手くいかないですね。ちなみに、下の写真は、この夏に撮影した稲妻の写真です。一応、稲妻が写っているが、もっと迫力のある稲妻を撮影したい…

稲妻01.jpg

↓一応、こういうものを

藤井旭の月食観察ガイド: 2014年10月8日&2015年4月4日、日本で皆既月食が見られる!

藤井旭の月食観察ガイド: 2014年10月8日&2015年4月4日、日本で皆既月食が見られる!

  • 作者: 藤井 旭
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2014/08/06
  • メディア: 単行本



 

月 (SKYSCAPE PHOTOBOOK)

月 (SKYSCAPE PHOTOBOOK)

  • 作者: 榎本 司
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2014/09/02
  • メディア: 単行本





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おしらせ [ETC.(その他)]

多忙につき、来月は更新頻度を再び下げる(週一を目標にできたらば...)ことにします。

ご覧の皆様、良いお年を。
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今のうちに準備を [ETC.(その他)]

相変わらず、バタバタしていて、「ケー刑事」や洋楽/邦楽アルバム、映画の記事を記している時間がありません。

そんな中、この時期に用意しておくべきものとして、プリンタのインクがあるということと、自分でもやはりそうだったということから、主なメーカーのインクをいくつか拾っておきます。

この時期、年賀状を作成するとなると、やはり用意しておくべきですね。

キヤノン インクタンクBCI-326 (BK/C/M/Y/GY) + BCI-325 マルチパック BCI-326+325/6MP

キヤノン インクタンクBCI-326 (BK/C/M/Y/GY) + BCI-325 マルチパック BCI-326+325/6MP

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: Personal Computers








【キヤノン純正インク】キャノンインクタンク BCI-6 6色マルチパック(BK/C/M/Y/PC/PM)

【キヤノン純正インク】キャノンインクタンク BCI-6 6色マルチパック(BK/C/M/Y/PC/PM)

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: エレクトロニクス


【キヤノン純正インク】キャノンインクタンクBCI-7e/4MP 4色マルチパック(BK/C/M/Y)

【キヤノン純正インク】キャノンインクタンクBCI-7e/4MP 4色マルチパック(BK/C/M/Y)

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: エレクトロニクス







【エプソン純正インク】インクカートリッジ・8色セット IC8CL33

【エプソン純正インク】インクカートリッジ・8色セット IC8CL33

  • 出版社/メーカー: エプソン
  • メディア: エレクトロニクス

【エプソン純正インク】インクカートリッジ 9色セット IC9CL55

【エプソン純正インク】インクカートリッジ 9色セット IC9CL55

  • 出版社/メーカー: エプソン
  • メディア: エレクトロニクス






【エプソン純正インク】インクカートリッジ・6色パック IC6CL35

【エプソン純正インク】インクカートリッジ・6色パック IC6CL35

  • 出版社/メーカー: エプソン
  • メディア: エレクトロニクス


【エプソン純正インク】インクカートリッジ 5本セット IC5CL59

【エプソン純正インク】インクカートリッジ 5本セット IC5CL59

  • 出版社/メーカー: エプソン
  • メディア: エレクトロニクス



【エプソン純正インク】インクカートリッジ 4色パック IC4CL62

【エプソン純正インク】インクカートリッジ 4色パック IC4CL62

  • 出版社/メーカー: エプソン
  • メディア: エレクトロニクス


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おしらせ [ETC.(その他)]

火急の用件が生じたため、しばらく更新を停止します。

復活予定は年内の未定ですが...現時点では未定としか言えません。


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α-STATION 20周年 Made in KYOTOスペシャル [ETC.(その他)]

7/1は「αステーション」の愛称で親しまれているFM京都の開局記念日である。開局が1991年である(これは夏帆ポンの誕生日の翌日である。)ため、今年は20年となる。で、その記念日となる7/1は20時間の生放送(7:00~27:00)をということで、完全なお祭りをしていた。当然ながら、その全てを聴いたということはないのだが、その中で思ったことを記しておくことにします。

この手のお祭りをぶち上げることを否定するつもりはないが、はっきり言って聴くに堪えない内容が多い番組であって、全て悪い方に転んだだけのものでしたね。

一応、良かったと感じたことも記しておくが、それはただ一つである。現在は番組を降りているかつてのDJが何人か登場して、その声を久しぶりに聴くことが出来た、という所である。(ただ、出てきて欲しいと思ったDJが出てこなかったということもありましたけど...)

が、それ以外は酷さを感じただけでした。というのは、かつてのDJのメッセージは良いのだが、その後で現在のDJが語る内容が懐古主義と(先輩DJ)のヨイショになるということである。「先人に敬意を」という範囲であればよいのだが、そんなレベルではなく、酷い時は神様のように崇めているだけということで、チューニング・ダイヤルを回しました。

それ以外でも、現役DJが複数集まって盛り上がろうとしゃべり出すが、決まって内輪だけの話を始め、止まらなくなるという痛さ。完全に聴取者は蚊帳の外で、盛り上がるどころか白けているだけとなって、やはりダイヤルを回しました。

また、日頃以上に不手際が目立っていたと言うことで、祭に浮き足立って、勝手に暴走し、勝手に転けているだけでした。尚、朝の最初の番組はそれなりに落ち着いていたのだが、それも2時間過ぎから崩れてきて、あとは「酷い」という所を突き進んだだけでした。

まあ、最初からある程度つまらないものになるだろうと予想していたが、予想以上の酷さだったということで、「αステーション」に対する期待が一気に萎んだ一日になりました。

で、αステーションがつまらない時はFM802をBGMにすることがしばしばなのだが、運悪く、金曜日のFM802はつまらない番組が多い日でもある。ということで、久しぶりにFM COCOLOにダイヤルを合わせてBGMにしたら、これが思った以上に良かったですね。

FM COCOLOは以前は時々聴いていたが、番組編成が大きく変わった時から聴かなくなっていただけに、実に久しぶりに聴いたことになったのだが、久しぶりだと新鮮さもあって、綺麗に感じるものですね。選局も筆者の琴線に触れるものでしたし...

有線よりも喋りはあるものの、DJの喋りが少ないのはBGMにはもってこいである。あとはFMのメリットの一つである、ヘッドライン・ニュースとウェザーがどれだけ流れるかというところであるが、とりあえずは普段のBGMにするFM放送局が変わることになる日になりそうです。(とりあえず一週間はFM COCOLOに合わせて、チェックというところですね...)

尚、TVを付けっぱなしにしている人をよく見かけるが、FMの方が目を奪われないため、他のことを並行的にしていてもTV寄りも効率的だし、何かあった時は情報として流れるし、消費電力もTVよりもラジオの方がはるかに小さいですし、この夏はラジオに注目して見るのも良いんじゃないですかね。

 

SONY FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W

SONY FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

SONY FMラジオ SRF-M807

SONY FMラジオ SRF-M807

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス
ELPA AM/FMコンパクトラジオ ER-C25F

ELPA AM/FMコンパクトラジオ ER-C25F

  • 出版社/メーカー: 朝日電器
  • メディア: エレクトロニクス
SONY FM/AMポータブルラジオ ICF-801

SONY FM/AMポータブルラジオ ICF-801

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

↓こういうラジオだとより省エネです。

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

AM/FM/SW手回し発電ラジオライト RAD-V963N

AM/FM/SW手回し発電ラジオライト RAD-V963N

  • 出版社/メーカー: オーム電機
  • メディア:

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フィリップス・ヘッドホンマラソン5回(最終回) SHO8803 [ETC.(その他)]

最後のモニターとして届いたものは「SHO8803」というモデルであり、最後にしてやっと「ヘッドホン」と呼べるものが届きました。(過去4回は「ヘッドホン」と言うよりも「インナイヤーホン」であって、筆者に言わせると「ヘッドホンとは」別物である。)尚、型番の下一桁は色違いを表しており、4色ある中の最も派手で趣味の悪いものが届いたということで、どこまでもPHILIPSとは愛称が悪い筆者だと感じました。(8800か8801だったら良かったのに...)

ヘッドバンドのあるモデルということで、やはり「ヘッドホン」というとこの形である。再生される音の方もインナイヤー型とは全く別次元のものが再生される。(あくまでも、過去の4回と比べて、上の次元の再生音ということである。)

SHO8803_1.jpg

が、今回のモデルでも色々と問題点がある。というのは、箱をはじめ、何処にも日本語の文字が無いのである。(中国語があるので、漢字は一応あるが、日本語は何処にもない。)これは、日本で販売する意思はないということを表しており、ユーザーのことを全く考えていないヘボ会社であることの証でしかない。また、注意書きが記された紙が16の言語で書かれているのだが、そこには日本語だけではなく、中国語や韓国語という東洋系の言語は一切ないということで、どう考えても欧州で販売されるものをそのまま持ってきただけである。よって、やはりメーカーは本気で日本で売ろうということを考えているのではなく、適当に欧州で販売しているものを持ってきただけと言うことになる。

兎に角、日本で販売しようと言うのなら、日本語で記されたものが入っていて当然である。つまり、これは日本では「商品」と言うことが出来る代物ではなく、「欠陥商品」ということになる。(「ヘッドホン」で取説が必要かと言われれば、無くても特に問題ないが、販売する国の言語で記されたものが何一つ無いというのは、余りにも酷いとしか言いようがない。よって、「商品としての価値」は全くないゴミである)

また、構造の方も、左のユニットから数cmだけという短いコードが出ていて、そこに附属されている1.2mの延長ケーブルを使って、やっと使い物になるというのも、何を考えているのか意味不明である。(携帯プレーヤーに直接繋ぎ、その外部スピーカーとして使えると言いたいのだろうが、十分な音量が得られるものではなく、低音も出ないので、そんな使い方は間違っている。よって、全く意味不明なコードの短さである。)→何らかの延長ケーブル(細くて、見るからに頼りなさそうなケーブルであるのが残念。)を使うのが前提というのは、設計思想が間違っているとしか言いようがない。(やはりここも「欠陥商品」ということになる。)

SHO8803_3.jpg

そして、想定価格が7980円ということになっているが、この想定価格も「ヘッドホン」と言うことを考えたら中途半端に感じられてしまう。→やはり、1万円、または5000円というのを狙い目にすべきであって、9980円または4980円とすへきである。そのため、「高級器」という感じでもなく「普及器」という感じでもなく、宙ぶらりという印象しか浮かばない。

ちなみに、amazonでは8803以外の3色のものは7800円台で、8803だけが7000円を割る値段で販売されている。(12/19時点)ということは、やはり8803は他の3つと比べて不人気と言う証でもある。

(日本では)商品と言うには完全に欠陥である物であるが、モニターなので音を聴くことにする。頭への装着感は、特に窮屈と感じることもなく、夜過ぎると言うこともなく、標準的である。しかし、使用ユニットのサイズのこともあるが、耳全体を塞ぐようにはなって折らず、この点では中途半端なサイズである。→室内での使用ならば特に問題ないが、屋外で「密閉型」のヘッドホンとして使用するには外部の音を完全に遮断するためにも耳全体をすっぽりと覆うことが必要であり、それを満たしていない。(よって、やはりこれも設計ミスと言うことが出来る。)

いよいよ「音」を聴く。少なくともインナイヤー型とは別次元の再生音が得られるのは当然である。特に低域が不自然な感じで出るのではなく、豊かな低音が出る。(あくまでもインナイヤー型と比較してのことである。)よって、前回までと同じ水準で再生音を評価をすると、当然のことながら「優秀」と言うことになってしまう。が、それでは全く面白くないので、今回のモデルはヘッドバンド式のヘッドフォンということで、採点基準を上げて評価することにする。

ロック系のサウンドでは豊かな低域と張のある中域、それなりに伸びていて癖のない高域ということで、自然な感じのサウンドが得られる。ただ、ものによっては低域が少し出過ぎているようにも感じられるものがある。但し、高域が不足していると言うことはないので、「BASS」を少し調整してやったらばいいでしょうね。

男性ボーカルでは特にこれという不満点はないが、声域の広い(一部の)女性ボーカルでは高域が意外と伸びずにカーテンが間に入っている様に感じられたのが残念な所である。しかし、パワフルな女性ボーカリストであれば、そのエネルギーはかなり再現できている。(M・キャリーなどは苦手であるが、B・タイラーであればピッタリといった具合である。)

インスト系のものでは、ものによっては高域の艶が感じられず、弦楽器に冴が感じられない。やはりベールを被っていると言ったらいいサウンドである。

まあ、オールマイティに対応できるものというのは皆無であるため、得意分野と不得手分野があるのは仕方のないところであるのだが、このモデルはごく普通のポピュラー音楽向けということであって、オーケストラや声楽を中心としたものは苦手と言ったところである。

尚、ヘッドバンド式であることから、耳との相対位置が少しぐらいずれても安定した音が得られるのと、頭を左右に動かしても、インナホンと耳とが擦れる独特の異音が全く生じないだけに、音楽を聴くためのモデルと言うことが出来る。(この欠点があるため、「インナイヤー型」は音楽を聴くためのヘッドホンとしては筆者は認めていないのである。)

前回までのインナイヤー型と比べると、はるかに豊かな再現性があり、ゆとりのあるサウンドを聴かせている。これは言い換えると、最高速度が120km/hの車で100km/hを出して走るのと、最高速度が180km/hの車で100km/hを出して走るのと同様の、ゆとりからくる豊かさである。よって、前回までのインナイヤー型の音質基準で判断すると、5点評価で4点ぐらいは楽勝で得られてしまう。しかし、そうなるとヘッドバンド式の各種ヘッドホン(イヤースピーカーと呼ばれているものまでを含む)の評価は殆どが4か5になってしまい、意味が無くなってしまうので、ヘッドバンド式の基準にシフトして評価する。

そうなると、再生音は低域が高域よりも出ているというバランスが悪いものということになる。また、高域に関してはベールが間にあって、ものによっては(高音の)吸音カーテンがあるのではないかと思えてしまうものであるため、バランスが悪い音ということになるので、音質としては5点評価で2点がやっとである。(本当ならば1点であるが、ロック系の一部ではピッタリというものがあったので2点にする。)

それ以外としては、装着感は可もなく不可もなしなので「3点」、容器や梱包は「2点」、説明書は「0」(=論外)、デザインは(8803については)筆者の好みではないので「0」とする。また、日本で売るつもりなのに日本語が書かれたものが全くないので、商品としては「欠陥商品」であるため、商品価値も「0」である。尚、色が気に入らないので筆者としては8803は100円でも高いと言うが、8800、8801が全く同じ音が再生されるとしてら、8800ならば1980円、8801ならば2980円という値段を付けることにする。(いずれにしても、想定価格7980円という値段の代物ではないということに変わりはないですが...)

一応カタログデータを記しておくと、使用ユニットの口径は40mm、密閉型の構造である。再生周波数帯域は15~24000Hz最大入力、出力音圧レベルは107dB、プラグは金メッキ、コード長は(本体からは)5cm、別途1.2mの延長ケーブルが附属、質量は145gである。


今回で5回が終わると言うことになるが、その5つの中で「音を聴くことが出来る」と思えたモデルは最後の1つだけであるが、これも「商品」としては欠陥であるため、まともな商品は1つも無かったということになる。いずれもがお金を出してまで手に入れるべき代物ではないということである。

以前からPHILISのヘッドホンには魅力を感じていなかったが、今回のモニターによって、PHILIPSのヘッドホンは相手にする必要なし、という考えが間違っていなかったことを改めて認識した次第である。兎に角、日本で商売しようという気が感じられず、他国で打っているものが日本でも売れたらいいや、というようないい加減な感じで商売を使用としているとか感じられなかった。こんな酷い体勢で商売をするのなら、とっとと日本市場から撤退しろ、とPHILIPSには言うことにする。

尚、PHILIPSというと、コンパクトカセットを開発したメーカーであり、SONYと共にCDの開発をしたメーカーである。そのため音楽関係では世界的に知られたメーカーである。しかしヘッドホンに関しては三流以下であって、存在価値が全くないメーカーだということも感じられた。ということで、筆者としてはPHILIPSのヘッドホンは購入すべきではない、ということを言っておく。(SONYAudiotechnicaの製品をお薦めする。)

また、今回、5つ目が届く直前になって、メーカーから「物を発送した」というメールが届いた。(過去4回はそういうメールは一切届かなかった。)で、そのメールに色々と五月蠅いことが記されてあった。その中の一つとして「公式サイトへのリンクを張れ」ということだったので、(仕方なしに)そのリンクを張っておく。(「ここをクリック」)尚、過去4回に対しても同様のことを指示しているものと思われるが、いずれもがヘッドホンとして使える代物ではないこと、また、今回からリンク先が変わったと言うことなので前回までのリンク先が分からないので、追加リンクの設定もしない。

また、メールには「「フィリップスヘッドフォンマラソン」に参加しフィリップスより商品提供をうけている旨を記載すること推奨いたします。」とも記されているが、筆者に言わせればいくつかの点で欠陥があるので、「商品」と呼べる代物ではないため、「商品提供」ではなく「欠陥商品を提供されている」ということを記しておくことにする。

それにしても、初回に「辛口で記す」と記したが、ここまで見事に酷い結果になるとは思いませんでした。

 

↓色違い


フィリップス・ヘッドホンマラソン第4回 SHQ4000 [ETC.(その他)]

4回目のモニターとして届いたものは「SHQ4000」というモデルで、今までの3回のものと大きく違うのはネックバンドが付いているということである。宣伝文句としては、この「ネックバンド」が色々と良いように語られているのだが、筆者にとってはこのネックバンドが諸悪の根源という形になって、このお陰で上手く装着できないという問題生み出すことになった。よって、このモデルを位されたような形で使用することが出来なかったため、このモデルは筆者にとってはゴミ以外の何者でもない酷いものでした。

SHQ4000_4.jpgここの形状が諸悪の根源である。

ear3.jpg耳の形状のため、Bの部分がこのようにならない。また、Aの部分が引っかかってしまう。

というのは、ドライバーユニット付近のネックバンドの形状が問題であって、耳の形とがマッチしないために、「どうしても耳に上手く装着できない→耳との間に隙間が出来る→低音が全く出ない→まともな音楽再生が出来ない」ということである。これを無理矢理耳に装着しようとすると、「バンドが耳を変な形で押さえ付けることになる→耳に変な力が掛かる→耐えられない不快感となる→使用できるものでは無い」ということで、とても耐えられる者ではなく、ゴミでしかなかった、ということになるのである。

また、ネックバンドが伸縮できれば、クビの方ではなくてヘッドバンドの様にして使うことも考えられるが、このモデルはそういうことが出来ないので、結局は使えないのである。(SONYのMDR-AS50Gのような形であれば使えるのですがね...)

ということで、今回のモデルは(能力を引き出せるような使い方が出来なかったので)音質がどうのという評価は放棄することにした。(使えないものであるので、「使えない」ということを記すべきですから。)はっきり言って本モデルは、「設計ミス」があったということで万人向けではないということで、「ゴミ」「意味なし」「資源の無駄遣い」である。よって、採点をするとなると、5点満点で全ての項目が0点であって、「評価することが出来る代物ではない」ということである。(例え、10点満点、または100点満点で採点しても「0点」であって、1点も付かないことに変わりはない。)

尚、ヘッドホンとしては使えないものであるが、附属の布製収納袋は他の用途に流用することが出来るので、採点しても良いのだが、本体が使えなければ収納袋のみを別途使用するなんてことはしないのが普通であるため、やはり「0点」ということにしておく。

今回は「評価を放棄した」ことになったが、使えないものを評価するというのはおかしなことであり、使ったとしても本来の能力を引き出せないので、評価しても赤点となるのは明かなので、これも仕方がないということである。(一時は、バンドを折って、何としても耳に装着して音質を評価しようとも思ったが、そのような使い方は無いのが常識なので、意味なしと判断して止めることにしました。)

また、設計部門に対しては、耳の形は人それぞれであることをどの程度まで理解していたのか?という疑問を投げかけることにしておく。→こういうことがあるから、筆者は基本的にインナイヤー型のヘッドホンはヘッドホンとして認めていないのである。(最低でも耳掛けタイプを使用し、基本的にはヘッドバンドのあるモデルを使用している。)

インナイヤー型ヘッドホンは、耳への装着が均一にならないという問題があるだけに、販売店の店頭では試着出来るようにするのが筋である。(洋服は試着出来るが、それと同様にすべきである。)とは言っても、衛生的なことをはじめ、価格を考えるとそんなことまで対応していられない、となるのは分かっているが、それをやることで、そのメーカーはユーザーのことを考えているとして高く評価されることになり、ユーザーから支持されるようになるのである。少しはそういうユーザー・フレンドリーな企業努力をして貰いたいところである。

尚、今回のモデルの想定価格は4980円であって、実際に店頭では4000円弱で販売されているものである。ユーザーにとってはこれぐらいの金額であれば何ともないという人もいるであろうが、4000円となるとそうとは言えない世代もある。そういう人が本モデルを購入し、筆者のようなことになって使えなかった、それこそどう思うか、メーカーは考えて貰いたいところである。(お金を捨てたのと同じですからね...)

よって、このモデルを買おうと考えている方は、バンドが耳にマッチしないという可能性があるので、お金を捨てる結果になる可能性があることも覚悟をしておくべきでしょう。(ある意味ではギャンブルということになる。→それを防ぐために、試着出来る店舗があればそちらに行きましょう。)

今回は、メーカーの「ヘッドホンマラソン」の企画の主旨に反することになったが、耳の形にマッチしないという設計ミスと行っても良いことがあったということをメーカーは認識して貰いたいところである。

SHQ4000_1.jpgSHQ4000_2.jpgSHQ4000_3.jpg

最後に、一応今回のモデルのスペックを記しておくことにする。(ゴミに対して記しても意味ないと思いますが...)再生周波数帯域は15~22000Hz最大入力、出力音圧レベルは102dB、プラグは金メッキ、コード長は1.2m、質量は36g、布製キャリングケースとケーブルクリップが附属している。

 

↓購入するのは博打みたいな所があるのを覚悟しておきましょう。

PHILIPS 抗菌防水仕様スポーツ向け ネックバンドヘッドフォン SHQ4000/98

PHILIPS 抗菌防水仕様スポーツ向け ネックバンドヘッドフォン SHQ4000/98

  • 出版社/メーカー: Philips
  • メディア: エレクトロニクス

↓こういうバンド形状ならば問題なかったのですが...

SONY ステレオヘッドホン スパイラルネックバンドモデル MDR-AS50G

SONY ステレオヘッドホン スパイラルネックバンドモデル MDR-AS50G

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス


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フィリップス・ヘッドホンマラソン第3回 SHE9750 [ETC.(その他)]

3回目のモニターとして届いたものは「SHE9750」でした。このモデルはインナイヤー・タイプの欠点である「耳にフィットしない」という所を改善したモデルということで定評のあるものである。それは、耳に入れる部分にソフトジェルのパットが覆っているため、これが耳の形に応じて変形するため、耳の形の個人差を吸収することになり、問題点を解消したものである。

SHE9750_1.jpg  

また、ソフトジェルが変形して耳に収まるため、インナイヤー型を装着している時に首を振ったりしたら外れてしまうということがあるが、それも少なくなって、耳にしっかりと固定されている。→ジョギングをしながら音楽を聴くのには便利である。(但し、インナイヤー型を装着して表で行動する場合は、外の音が聞こえにくくなるのでとても危険であり、こういう使い方はしないのが良いのは言うまでもないですが...)

SHE9750_2.jpg 

独特の形状をしていることと、耳にしっかりと固定されるということで、耳への装着の再現性が確保出来ることになる。で、この高価として、一定の耳への装着が出来るため、安定した低音再生が出来ることになる。インナーイヤー型では同一装着の再現性という所に問題があったため、この高価は大きいのは言うまでもない。

尚、資料の中にいくらぐらいでの販売を想定しているのかという数字が記されていなかったが、一応5980円というのが想定価格のようですね。但し、家電量販店では4980円というように5000円を割ったところが一般的な価格になっているようであり、ネットでは4000円強から5000円強というのが多いですね。→インナイヤータイプの中では高級機ということになるが、前回のSHE9700よりも上位モデルとなる。(型番の数字からも分かりますけど...)。

カタログ・データを拾っておくと、周波数特性は5~23500Hz、出力音圧レベル103dB、コード長は1.3m(プラグから0.9mのところで左右が分岐していて、そこから先は0.4mである。)コードがY字型に分岐しているため、左右のコード長は同じである。そうなると、左右を間違える可能性があるが、これ2関しては全く問題がない。というのは、独特の形をしているため、左右を逆に装着しようとしても、上手く耳に入らないのである。よって、左右逆にと言うのは実質的に不可能である。尚、一応左のユニットには3つの点(点字のようなもの)が付いているが右にはそれが無いので、触っただけでも判別出来る。「L」と「R」と言う文字の大きさは小さいが、手で触っただけで左右が確認できるので、誤装着が実質的に出来ないため、これまでのモデルに見られた「L/R」の文字が小さくて見づらいという欠点は気にならない。


SHE9750_3.jpg

SHE9750_6.jpg 

端子は金メッキ、付属品として3種類のイヤーキャップと収納ケースが付いている。が、このケースははっきり言って、欠陥品と言ってもよい酷いものである。何せ、プラスチックの一体成型品であるため、開閉を繰り返していると、いずれはヒンジの部分が損傷して分裂してしまうのは明かである。更に、閉じた時は長方形に近い丸み(約85mm×60mmで、四隅を丸くしている。)を帯びたものであって、見た目は良いのだが、実用的には全く考えられていないものである。何せ、イヤーパットを中に入れ、ケーブルをその周囲に巻いていき、最後にプラグをまた中に入れるということをしなければならない。慣れれば簡単にいくが、慣れないと、最後のプラグが上手く中に入らないということが起こり、その度にいちいち巻き直さなければならなくなる。→設計欠陥であるとしか言いようがなく、酷いとしか言いようがない。

SHE9750_4.jpg  SHE9750_5.jpg

尚、全体の容器であるが、これは前回の「SHE9700」と同じもので、開閉自由のものになっている。尚、同じ容器を使用しているのは、共通化によるコスト低減のためでしょうね。

肝心の音についてであるが、やはり低域が出過ぎている様に感じる。傾向としては前回のSHE9700と同様である。ただ、多少クビを動かしても、または寝転がったりしても、耳への装着がしっかりとしていて特に変わらないので、安定した音が得られると言って良いが、逆に自由度が少ないことから、好みでなければ二度と使いたいとは思わない音である。(逆に、好みと一致すれば、長く使いたいものになる。)

低音が出ているだけに、高域に対してがやはり物足りなく感じられてしまうため、やはり音楽の種類によって、向きと不向きがあると言うことが言える。→普通のポップス系のものであれば、特に不満はないのでは、と思われる。しかし、ストリングスを中心としたものやピアノ曲の一部(例えば「ラ・カンパネラ」など)ではサウンドに艶が感じられず、カーテンの向こうで演奏しているという感じがする。(そういうサウンドには不向きである。)また、女性ボーカルでも高域に声量のあるシンガーのものはやはり今一つ冴が感じられなくなってしまうのも残念な所である。

ということで、やはりオールラウンドということは無理であって、音域の広い曲や、中高域を重要視しているものとの愛唱は酷いが、そうでないものであれば十分といった所である。

尚、耳への装着の問題についての対応としては、これは一つの回答となるが、耳への装着が安定したことで、ヘッドホンの持っている本来の音質が問われるレベルに辿り着いたのは進化したと言って良い。しかし、そのため、奏でるサウンドに対して好き嫌いがはっきり出てしまうことになるため、出来ることならば購入する際に視聴出来るようにしてくれたら、と思う所である。

尚、筆者としては、やは女性ボーカルやストリングス系のサウンドに不満があったため、水晶モデルとはならず、やはりハズレでした。(但し、SHE9700よりは良く、「優/良/可/不可」の中の「不可」であっても「可」に近い「不可」でした。)

評価(5点満点で、1点刻みの評価です。)をまとめると、梱包、容器について「4」、付属品について「3」、但し、収納ケースについては「2」、説明書は「2」、使い勝手「4」、音質「3」、信頼性「3」、値段「3」、デザインは好みがあるが「3」、ということにしておきます。で、総合判定は「3」ということで、音楽を楽しむことが可能なモデルである。但し、筆者にとっては高域不足の音が気に入らないので、総合評価はやはり「2」です。→ということで、価格としては1980円から2480円ぐらいの間だったら、まあ許せるかというところである。(量販店で5000円弱、ネットでも4000円強というのは高すぎる。)但し、好みのサウンドにマッチするという方がいれば、悪くないモデルである。(5000円ぐらいの価値はある、という人もいることでしょう。)

 

PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE9750/98

PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE9750/98

  • 出版社/メーカー: Philips
  • メディア: エレクトロニクス


フィリップス・ヘッドホンマラソン第2回 SHE9700 [ETC.(その他)]

2回目のモニターとして届いたものは「SHE9700」でした。これはある程度の評価を受けているのであって、筆者の友人の中にもこれを愛用している人が(複数)いるというモデルでもある。

SHE9700_1.jpg

資料の中にいくらぐらいでの販売を想定しているのかという数字が記されていなかったが、家電量販店では3980円あたりというのが多いようですね。(ネット販売だと3000円を割っている所もあって、amazonもその一つでした。)→インナイヤータイプの中では高級機ということになる。

カタログ・データを拾っておくと、周波数特性は6~23500Hz、出力音圧レベル103dB、コード長は0.6m(但し、0.5mの延長ケーブルが附属しているため、それを用いると1.1mになる。また、左右でコード長がことなり、プラグから0.5mの所で左右が分岐していて、Lはそこから0.1m、Rはそこから0.5mである。)、質量は5g、ケーブルはOFC(純度は不明であるが、標準的な99.995%、所謂「4・ナイン」と呼ばれているものと思われる。→「6・ナイン」をと言うのは、この価格帯では無理でしょうね。)、端子は延長ケーブルを含めて金メッキである。また、付属品として3種類のイヤーキャップと収納ケース、延長ケーブルがある。

収納ケースの大きさは約100mm×70mm×30mm、チャックが軸となる1辺の両端部まであって、他の3辺を周回している。一応、ストラップを通す部分があるものの、ベルトに通すようなことは出来ない。→小銭入れを少し分厚くした様なものであって、厚みがあるからポケットには入らないと考えるべきでしょう。(が、インナーフォンのキャリー用ということでは、鞄に入れておけばよいというものであって、これで特に問題にはならないでしょう。但し、デザイン的なことは別問題である。)

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コード長が左右非対称であるため、両方のドライバー部を耳に入れる際、特に左右の確認をしなくてもよいのだが、一応「L」と「R」の表示がある。しかし、その文字が小さくて見づらいという欠点があって、どうやらこれはフィリップスのモデルには共通しているようですね。尚、左右のドライバー・ユニットは角度が付いているため、「L」と「R」は全く同一ではないものの、左右を逆にして耳に入れることは、耳への収まりが悪いものの可能である。→すんなりと収まらないことから違和感を感じ、そこから左右が逆と気づくでしょう。

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容器の方も開閉自在の箱になっているので、前回の「SHE3584」の欠陥容器とはものが違う。やはり、それなりの値段の商品だということを感じさせてくれる。

耳への装着も、前回の安物と違って、左右を間違わなければ、ほぼ耳にフィットするように入るため、耳への入れ方の微妙な際による音の違いが生じにくくなっているのはよい所である。

で、肝心の音質についてということになるが、低音が出まくっている、ということで、ちょっとだけ聴くというのであれば、良い音のように聞こえる。普通にポップスやロックを聴くのであれば、特に不満のない音が出る。特に低音が伝わってくるだけに気持ちがいい。

が、低音が出ている分、高音域に対しては不足感を感じてしまい、ストリングス系のサウンドでは低音の迫力はあるが、高域不足から不自然さを感じてしまう。また、ピアノの音についても同様である。但し、耳への装着を少しずらしてやって、低音を少し伝えにくくしてやると、高音域もしっかりと出ているのである。

要するに、耳への装着の仕方によって低音域の出方が変わるというのは、インナイヤー型ではより強くその影響がでるのだが、それが仇となっているような感じである。(人によっては、丁度よいということもあるが、人それぞれの耳の形に影響されるということで、筆者にとってはバランスが悪い音になってしまった、ということでもある。)

まあ、インナイヤー型のヘッドフォンは、耳への装着によって音質が大きく変わるという特徴があって、それが長所にも短所にもなる。特に最近のような外耳道の手前に入れるモデルでは耳の形によって音質が大きく変化する。筆者は基本的にヘッドフォンとしての安定した音質の再現性が出来ないという理由で、インナイヤー型ノヘッドフォンは使わないことにしているのだが、今回のモデルでは、その考えが間違いではなかったということを改めて感じることになった。

まあ、普通のポップスやロックを、音質を考えないで単に聴くだけであれば、性能的には問題のないモデルであり、損はないモデルということになるが、筆者にとっては今回もハズレであって、やはりヘッドフォンとしては使わないですね。

評価(5点満点で、1点刻みの評価です。)をまとめると、梱包、容器について「4」、付属品について「4」、但し、収納ケースについては「2」、説明書は「2」、使い勝手「3」、音質「3」、信頼性「3」、値段「3」、デザインは好みがあるが「3」、ということにしておきます。で、総合判定は「3」ということで、音楽を聴くことは出来るモデルである。但し、筆者にとっては低音が出すぎていることで「2」ですね。(前回の「SHF3584」ははっきり言って酷く、100円が妥当であったが、これは商品と呼ぶことの出来るものでした。但し、量販店での4000円弱、ネットでも3000円弱という値段は高すぎて、1980円が限界だと思います。)

 

↓今回のモデルはこれです。

PHILIPS イヤフォン SHE9700

PHILIPS イヤフォン SHE9700

  • 出版社/メーカー: Philips
  • メディア: エレクトロニクス


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フィリップス・ヘッドホンマラソン第1回 SHE3580シリーズ(SHE3584) [ETC.(その他)]

今回に参加することにしました。ということでレポートを記すが、全体的に辛口で記している。評価については5点満点で行っているが、「0.5」という中途半端な数字は用いないことにする。(これを用いると、実質的に10点満点での評価と変わらなくなり、5点満点での意味がくなるため。)また、最低は「1」、最高は「5」とする。

最初に届いたものは「SHE3584」であった。資料によると、SHE3580シリーズの一つであって、5色がラインナップされていて、下一桁の数字の違いとして型番になっているというものである。

また、小売参考価格は980円程度と記されていた。(安所は900円でお釣りがあるようですね。高い所は1000円では買えない。)所謂、ローエンド・モデルである。
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カタログ・データを拾っておくと、周波数特性は12~23500Hz、出力音圧レベル102dBとあるが、インナイヤータイプであれば、耳に対する入れ方で下の方のf特は大きく変わることになり、また、上限の方も人間の耳の特性、及び再生機器のスペックから20kHzを越えるような数字は余り意味がない。(要するにf特は、デジタル時代の現在では余り意味を持たないものになっていると言うことである。)端子はごく普通のものでクロム・メッキ、ダイナミックドライバー口径は8.5mm、コード長は1.2m、質量は9.6g、付属品は3種類のイヤーキャップだけということで、これを収納するケースも附属していない。

また、左右対称であるため、左右どちらの耳にも入ってしまうため、「L」と「R」をチェックする必要がある。が、その文字が小さくて見づらいという欠点がある。

続いて「開封」をする。が、いきなり大きな問題に出くわし、これが欠陥商品であると認識することになった。というのは、容器が余りにも酷いのである。店頭陳列用としては悪くはないのだが、購入後、ユーザーが開封するということは全く考えられていない欠陥容器としか言いようが無い。透明樹脂の容器であるが、開封するには裏側にある指が入る切口からミシン目に沿って切り開くことになるのだが、ミシン目が途中までしか入っていないため、ミシン目のシュウタンまで切り開いても中身は取り出すことが出来ないのである。で、めくった樹脂をちぎろうとしても、それなりの厚さがあるのだちぎることが出来ず、ハサミかカッターナイフが必要になる。ということで、ユーザーのことを全く考えていない不親切な欠陥容器であった。(物を取り出した時点で、悪印象ばかりしか無いことに...)

 SHE3584_2.jpgSHE3584_1.jpg

音質はということになるが、最初にちょっとしたトラブルがあった。というのは、再生を始めたら、左右の音が混じり合ってしまい、差信号のような中域の無い変な音が聞こえたのである。こういうことは端子部の接触不良が原因ということが多いので、端子部を何度か触っていると、まともになった。(対処方法が分からないと、不良品と思ってクレームをということになるでしょうね。)

音の方は、安物にありがちなドンシャリ系であって、それなりに広域と低域は出ているが、中域にメリハリがなく、長時間聴いていると付かれる音である。特に、女性ボーカルではカーテンの向こうで歌っているように感じられてしまって、音が出ているだけと言ったら良い。

また、ロック系では低域が籠もってしまうこともあって、低域が出過ぎていて、バランスが悪すぎる。多少は耳への入れ方を工夫することで抑えられるが、実に使いづらい。

一方、以外と相性がよかったのはインスト系の音楽である。クラシック音楽は聴いていないが、サントラ盤のスコア集であれば、それなりに聴くことが出来る音であった。

ということで、評価をまとめると、梱包、容器について「1」、付属品について「1」、説明書は文字が小さく「1」、使い勝手「1」、音質「1」、信頼性「1」、値段「2」、デザインは好みがあるが「3」、ということにしておきます。で、総合判定は「1」、980円を想定しているというが、これでも暴利みたいなものであって、妥当な価格は100均ショップでの販売価格である100円でしょうね。(100円ならば外れても諦めが付きます。)

まあ、持っていたものが壊れてしまった場合など、出先でどうしても必要になった場合に、他にこれというものも無く、仕方なしに買うというのであれば別であるが、1000円近いお金を出して購入するような代物ではないですね。

初回がいきなりハズレという代物だったため、次回のものは今回よりも良い評価となるのが眼に見えているが、ダメなところはダメとして、辛口で記すことにします。(が、初回からハズレだったということで、フィリップスに対するイメージが三流というものになってしまっただけに...)

 

↓一応拾っておきますが...

PHILIPS Music colorsシリーズ インイヤーヘッドフォン パープル SHE3584/98

PHILIPS Music colorsシリーズ インイヤーヘッドフォン パープル SHE3584/98

  • 出版社/メーカー: Philips
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