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野生ゴリラが道具を使う [動物]

野生のゴリラが器用に道具を使う様子の撮影に、ドイツのマックスプランク研究所などのチームが成功し、アメリカの科学誌プロス・バイオロジー(電子版)に発表した。飼育下で道具を使うのは知られていたが、野生での確認は同チームによると初めてとなる。これによって人間を含む霊長類がどのように道具を使うようになったのかを解明する上で手掛かりとなりそうとしている。

決定的瞬間はいずれも去年、コンゴ共和国の森林に生息する2頭のおとなの雌で確認された。1頭は川を渡る際、長さ約1m、直径約2cmの木の枝をつえにして深さを確かめながら進んだ。別の1頭は、長さ1.3m、直径約5cmの枯れた低木を折り取って、沼地に両手で突き刺した後、片手でそれをつかんで支えにしながら残りの手で食べ物の水草を集めた。その後、木を倒して橋にして、その上を渡ったという。

これはなかなか面白い発見である。少なくとも、自然にあるものを利用しているので、そこには思考が必要である。また、判断を行っているので、単に本能で行動しているものとは違う。考えてみれば、これは「宇宙の誕生」や「生命体の誕生」の解明にも匹敵する一大命題である。今後の研究発表が楽しみである。



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犬インフルエンザ [動物]

アジアでは「鳥インフルエンザ」が猛威を振るっているが、アメリカでは馬のウイルスが変異した新型の「犬インフルエンザ」が発生し、複数の州では猛威を振るっていて、レース犬や飼い犬に広まっている、という。このウイルスは、馬では40年以上前に検出されていたが、人への感染の報告はないという。また、犬の方にとっても、感染した犬の8割は軽い症状であって、症状が出ない犬もいるという。致死率は5~8%と推定されている。(しかし、今後重大な事態に陥ることを否定できない。)

ウイルスの突然変異というのは珍しいことではないが、最近はその数が多いのではないか?と思ってしまう。また、根拠はないが、ウイルスの突然変異は、実は細菌兵器として開発されたものである、というような説がある。(あくまでも説であり、それが証明された訳ではない。)更に、これらは地球が環境を荒らす人間を抹殺するために生み出したためのものであり、人間をターゲットにしたのがAIDS、人間の周囲から崩していこうとしたのが鳥インフルエンザである、というように、SF小説の読み過ぎではないか?というような説まである。

それらの真実性については、証明できないために鵜呑みにすることは無いが、部分的にはなるほどと思ってしまう。(私もSF小説の読み過ぎか?)

しかし、動物に対してのウイルスが発生するとなると、遺伝子操作によって対策しよう、というような声が上がってこないかが心配になる。いくらなんでも、そこまで恐ろしいことに人類は手を染めないでしょうね...?



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秋の味覚・秋刀魚の危機 [動物]

この季節、秋刀魚という秋の味覚がある。今年の秋刀魚は大ぶりで脂が乗っている上、小売り価格も安くなっていて、1匹100円以下で販売している所もある。これは豊漁ということが影響しているのだが、消費者にはありがたいことである。しかし、豊漁ということで、浜値は暴落する一方であり、漁船の燃料代は高騰している。ということで、いくらとっても採算が合わない、という状況になっているという。

全国さんま漁業協会によると、今年は前年同期比で約25%増という漁獲高になっていて、全国の水揚げ港の浜値平均額は1kg当たり約101円で、これは前年同期の約半額まで落ち込んでいるという。中には1kgが60円台という日もあり、前年同期の1/3という水準になっている。その一方で、最近の原油価格の高騰で、漁船の燃料代は増加するばかり。漁獲量を調整するため、入港後操業を24~48時間控える「休漁」を実施しても魚価回復とならないという。このままでは、秋刀魚を捕っても採算が合わない、ということで漁に出ることをやめる可能性もある。

もしもそうなれば、台所から秋刀魚が消えるということになる。「安い」ということは一般市民にとっては大歓迎だが、その影でピンチになっている業界があったということで、今年の秋刀魚の味は複雑なものになってしまった。(今年の秋刀魚は脂が乗っていて美味しいだけに、消えることだけはないようにしてもらいたいのだが...)

こうして見ると、原油価格の高騰という影響が、我々の食生活にも影響しようとしている、ということである。流通業界ではトラックによる輸送が行われているため、そう遠くないうちにコスト高を吸収しきれなくなり、一斉に値上げという事態がやってくる...



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パンダも大変です [動物]

東京・上野動物園で飼育されている雄のパンダリンリン(20才)の交配相手として2003年12月にメキシコ(チャプルテペック動物園)から来日したていた雌のシュアンシュアン(18才)が、9/26に成田発の飛行機で帰国することが決定した。来日してから続けられていた繁殖計画は、2度の人工授精が行われたが、結局は妊娠することはなかった。(それ以前には、リンリンが3度メキシコに渡っているが、人工授精は失敗している。)尚、帰国が決定した理由は、「繁殖目的で借りていた契約期間が終了する」ためである。(当初は1年間の予定だったが、1年間延長されていた。)

で、リンリンは上野動物園で1頭だけとなるが、メキシコ側と協議を行い、今後の方針を決定するとしていて、「凍結精液の空輸などで繁殖を目指す」ということも考えられているようである。ということで、子供を作らなければならないという状況が続くことは変わらない。

日本も少子化の影響で、子供の数が減っていることから、今年から人口減少となりそうな状況であるが、リンリンとシュアンシュアンの姿は数十年後の日本人の姿を思わせているように感じてしまう。その一方で、和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」のパンダ(永明と梅梅)の間には子供が生まれていて、梅梅は4回も出産している。(ということは、上野動物園のやり方に問題があるのではないだろうか。)

いずれにしても、パンダ(リンリン)は多忙ということで、大変だということは変わりませんね~。



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双子のパンダ誕生 [動物]

ついに1000本目の記事となった。事故などの暗い話題ではなく、明るい話題を書きたいと思っていたが、それにかなう明るい話題を記すことにする。


和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」が、国内2例目となるジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが23日から24日に生まれたと発表した。しかし、内1頭は未熟児で、誕生翌日に死んだという。

親は、2003年9月に国内初の双子の赤ちゃんをもうけた雄の「永明」と雌の「梅梅」。梅梅はこれまでアドベンチャーワールドで3回出産しており、永明との間に3頭をもうけている。また、2003年には自然交配で双子を出産していて、今回が4回目の出産(2回目の双子の出産)となる。

今回生まれた子供は、1頭目は体重180gの雌で、23日23:55ごろに生まれ、経過は順調という。もう1頭は66gの雄で、約4時間後の24日4:09に生まれたが、25日未明(2:27)に死んだ。

新しい命の誕生ということは素晴らしいことである。それにしても、ジャイアントパンダの子供というのは本当に小さいものだと言うことがよく分かる。よく聞くのが、生まれた子供が親パンダの下敷きになって…、ということであるが、こういう施設で生まれた場合は飼育係が親と離して世話をするので、その心配はない。生きている雌は順調に成長してもらいたいものである。

また、今回のこのニュースで感じたのは、日本では少子化に歯止めがかからないという状況になっているが、このパンダは子作りに頑張っているな、ということである。いずれ政府が「このパンダを見習って子作りを」なんてことを言い出したりして...(しかしこれをやったら、社会情勢を理解していない単なるバカという証明になってしまうだけ...)



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ライオンに噛まれて邦人死亡 [動物]

アフリカジンバブエで、邦人がライオンに噛まれて死亡するという事故が発生した。場所は、ジンバブエの首都ハラレの西郊にあるサファリパーク「ライオン・チーターパーク」で、17日に旅行中の女性(50)がライオンに襲われ、搬送先の病院で19日に死亡した。

この女性は、パーク内の指定の場所であるライオンの囲いの中にガイドと共に入り、ライオンを記念撮影し車に戻ろうとした際に突然1頭に襲われ、その後他の複数のライオンに襲われたという。尚、当時、観光客が別に8人前後と監視員が側にいたが、他にけが人はいなかったという。

これは、パークの安全管理に問題があったのは確かである。そもそも、ライオンはどう猛な動物である。そのライオンのいる中に人を入れるということは、何かあった場合には直ぐに対応できるようにしておかなければならない。少なくとも、最初の一頭に襲われた後の第二波は防ぐことが出来なければならない。つまり、それだけの設備を備えておかなければならない。

ただ、どうして最初のライオンが襲ったのかは調査する必要がある。今回、そのあたりのことが分からないが、中には動物のことを甘く見て、動物を挑発するような行為を行っていたのかもしれない。

不幸な事故であるが、再発防止のためにも、しっかりと原因の究明を行ってもらいたいものである。

特に、国連の安保理常任理事国を目指してアフリカ諸国にお金をばらまこうと政府は考えているようだが、そんなことをしなくても、今回の事故に対して、原因調査、再発防止策に対して支援することを行えばよい。お金のばらまきは一時的には感謝されるかもしれないが、そんなことは直ぐに忘れられてしまうだけであるが、不幸な事故に対する支援とフォローは大金には変えられない結果を生むことにつながり、国際的にも信頼を得られる国になるのだが...(バカ政府がそんなことを行うなんて考えられないか...)



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ヨーロッパフラミンゴのひな誕生 [動物]

京都市動物園で、6/13に約8年ぶりに孵化したヨーロッパフラミンゴのひなが人気者になっているという。このひなの誕生によって市動物園でのヨーロッパフラミンゴの飼育数は17羽になった。生まれた当初の体高は約20cmだったひなが、順調に成長して今では約40cmほどになった。また、成鳥になるには約3年かかるという。

動物ネタとなると何かと注目を集めるということなのだが、下手なやり方で商売っ気を出して、ひな鳥の成長に影響が出るようなことだけはしてもらいたくないものである。また、成鳥になってしまえば見向きもされなくなるというようなことにもならないようにしてもらいたいものである。(まあ、商売につなげるようなノウハウは京都市動物園には無いといってもいいけれど...)



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交通整理中に熊に襲われる [動物]

今年になって、野生動物に襲われる、という事件がしょっちゅう発生しているが、またも熊に襲われる、という事件があった。場所は長野県松本市。28日15:30ごろ、上高地公園線釜トンネル付近に熊が現れ、近くで工事の交通整理をしていた警備会社役員の男性(58)が手や足を噛まれるという軽傷を負った。熊はツキノワグマとみられ、体長は約160cmというから、恐ろしいものである。

近くで信号待ちをしていた車の運転手がクラクションを鳴らしたことで、その熊は山林へ逃げたというが、軽傷でよかったものである。それにしても、熊の生息域である山の中は餌がそんなにも不足しているということなのか。確かに、去年の相次ぐ台風上陸が影響を与えているのは間違いないだろうが、こういう問題は深刻である。しかも、梅雨時に雨が殆ど降らない今年の梅雨を考えたら、水不足により山中の植物が枯れることが考えられる。となると、今年も餌不足ということになり、来年も同じような心配が懸念される。

とにかく、熊に出くわしたら、大きな音を出せば逃げるというので、山に行く場合はそういう音を発生するものを所持品の中に加えましょう。(吉本新喜劇では「死んだふり」と言っているが、これはギャグであり、適切な対応策ではありません。)



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ニホンジカの食害で捕獲計画立案 [動物]

ニホンジカによる農作物や植林への食害が深刻化している問題で、滋賀県は2011年度末までにシカの頭数を半減させるため、年間7400頭を捕獲する計画案を、農林業団体の代表らでつくる県の検討会に示した。今後、検討会で議論し、9月末には正式な捕獲目標数を決めるとしている。

滋賀県が示した保護管理計画案によると、雌ジカを4000頭以上捕獲するとしている。また地域別では、3100頭を湖西地域でということにしていて、湖東2200頭、湖北1300頭、湖南800頭としている。これは、現在のシカの生息数(推定値)は約26500頭で、このまま雄ジカのみの捕獲を行っていたのでは、2011年度末には14万頭に増えるという試算があり、2011年度末には13000頭にまで減らすためには雌ジカを減らさないと実現できないからとしている。(今年の秋から、雌ジカの狩猟を認める方針。)

それにしても、滋賀県は色々な動物に対して手を打つことを次々と発表している。言い換えれば、それだけ自然が残っているということになるが、動物ばかりに力を入れるのではなく、人間を相手にした行政サービスもちゃんと行ってもらわなければ困りますよ。だけど、人間が他の動物の数まで制御しようだなんて、少し傲慢すぎると感じてしまうのだけど...

また、動物愛護団体はこういう話があれば必ず姿を現すのに、滋賀県のやっていることに対しては尻尾すら見えない。何か理由でもあるのだろうか?ということで、世界の場で姿を現して活動している動物愛護団体というものには胡散臭さを感じてしまうことになる...



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琵琶湖のカワウ駆除しても減らず [動物]

琵琶湖の竹生島などに生息していて、アユを食い荒らす、糞によって島の樹木の3/4が枯れるという被害を出しているカワウに対して、滋賀県は駆除を行っているが、個体数にほとんど変化がないことが分かった。琵琶湖周辺には現在約3.5万羽がいるとみられているが、他の地域から移って来るのだろう、と推測し、今後も駆除を続ける方針だが、妙案はないとして苦慮している。

駆除しても減らないということは、生態系にはまだより多くの数を養っていける余力がある、ということである。(但し、現状の生態系を維持しながら、ということではない。)

手っ取り早い方法としては、天敵の存在を作る、という方法が考えられるが、これを行うと当然ながら生態系に変化を与えることになる。そもそも、現状の生態系を維持しながら特定の生物の数だけを制御しようというのには無理がある。自然環境を守るためとは言え、特定の動物を攻撃するようなことをしない方法を考えてもらいたいと思うのだが...(動物愛護団体はどうして問題にしないのだろうか...?)



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