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松本零士「オズマ」#3 [アニメ]

今回で半分が終了ということになるのだが、物語上の謎についてようやく触れられるようになって、物語としてはこれからという所を迎えたが、ストーリー展開が遅く、今一つ面白くないですね。また、今回はこういう物語ではお馴染みの展開になってしまったことで、このまま期待外れとして終わってしまいそう...(長年「温め続けた作品」というよりも「お蔵入り」になったものを無理矢理仕上げたと言った方が良さそう...)

今回は、マヤに付いての秘密が(部分的に)明らかになり、更に、そのマヤがバルダノスの元を自ら去り、それをサムが戻って来るようにと追いかけていき、その先でシーシアスが出てきて、争奪戦へという絵に描いたような定番と言えるような展開でした。その中で、マヤの秘密(身体のこととオズマに関すること)が語られるということで、秘密が明らかになっていくという展開も王道過ぎるものである。

ということで、余りにも先が読めてしまう展開で進んでいって、あっという間に23分が流れてしまって、物語としては盛り上がりも無い、平凡過ぎる形で「次回へ」となっちゃいました...

はっきり言って、23分の全6話の作品にするのではなく、2時間弱の1本の長編作品にした方が良かったと思います。兎に角、次週まで引っ張ってくれるような強烈な印象が無く、先読み出来てしまう通りの展開ではね...ということで、後半に突入の次回からは、毎週見るのでは無く、最後まで放送されてから、その3話をまとめて一気に見ることにしようと思います。

 

↓これとは関係ないですが、こちらのアニメ化の方が良かったかも???

電光オズマ [マーケットプレイス コミックセット]

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 若木書房
  • メディア: コミック

電光オズマ 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット]

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 若木書房
  • メディア: コミック

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松本零士「オズマ」#2 [アニメ]

全6話という作品であるだけに、展開がめまぐるしいのかと思っていたが、そういうことはなく、じっくりと描いているので、エピソードとしては短いものになるようですね。(それにしても1話23分で、これに前回までの簡単なおさらいとOP主題歌(これ、なんかイメージにあっていなくて、物語から浮いているように感じられる...)があると、時間的には短く、最終的には120分弱の1本の作品に再編できますね。)

シーシアス軍の急襲を間一髪で凌いで出航したバルダノスは、砂の中を潜航した。それに気づいたシーシアスの司令官ギドは、巧みな戦術でバルダノスを追いつめていく。一方、バルダノスの船長バイナスも砂地の戦術に長けていて、何とか逃れようと手をうつ。搭載している武器も少ないバルダノスの船長バイナスは機関を停止させ、ひたすら時を待つ。しかし、機関を停止したことで熱砂の地中にいる艦の艦内温度は上昇していき、ついには50度を超えてしまう。その高温のため、乗組員たちは体力の限界に迫り、サムが救った少女・マヤは危険な状態に陥ってしまう。

そんな中、遂にギドが動いた。彼の出した命令は「全艦帰還」だった。ソナーの反応も無く、灼熱の中にいるバルダノスに見切りを付けたのだった。軍が帰還していくのを確認したら、機関を再び始動させ、乗組員たちは窮地を脱した。

艦内が元の温度に戻ったことで、危険な状態だったマヤも危機を脱して意識を取り戻した。船医は船長・バイナスの元に報告に行き、マヤのカルテを見せる。そして、気になったので調べてみたら、マヤはただ者では無いということが分かり、そのことを報告したのだった。

バルダノスの船長バイナスト、シーシアスの司令官ギドとの駆け引きはなかなか見応えがあって、面白かったのだが、一つ、大きな疑問を感じてしまう所があって、それについては何らかの説明が欲しい所である。というのは、海中や宇宙空間を舞台にしたというのなら分かるが、この物語では砂漠の砂の中に潜航するという所である。砂の中を潜水艦(この場合は「潜砂艦」と言うべきですね。)のように航行することが出来るのですかね?少なくとも海中ならば液体の中にいるため、その中を潜航するのは可能ということは分かるが、砂は液体では無いですし...

まあ、現実の科学では不可能とされていることでも、適当なSF理論を付けてで良いので、説明して貰わないと、荒唐無稽なだけで終わってしまいそうですし...

 

↓これとは関係ない別作品です。

電光オズマ [マーケットプレイス コミックセット]

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 若木書房
  • メディア: コミック

電光オズマ (1983年) (Star comics)

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 大都社
  • 発売日: 1983/12
  • メディア: -
↓場違いな感じがする主題歌。
NEVERLAND(通常盤/初回プレス)

NEVERLAND(通常盤/初回プレス)

  • アーティスト: FTISLAND
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2012/04/18
  • メディア: CD

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松本零士「オズマ」#1 [アニメ]

WOWOWの20周年記念ということで、松本零士作品の新作の登場となったが、松本作品の新作というと、久しぶりという感じがするが、内容的には松本作品らしいものであって、「久しぶり」という感じは全く無かったですね。

尚、本作は温め続けていた作品の映像化という触れ込みになっている。が、良く言えば「温め続けていて、練り上げた」となるが、悪く言えば「お蔵入りしたものを引っ張り出してきた」ということになる。で、今後の展開次第で、良い方に転ぶと「温め続けていた」ということが強調されて、じっくりと作られた作品と語られ、悪い方に転ぶと、「お蔵入りだった」ということが強調されて、やっぱりか...、ということになる。また、この判断は今後にかかっているということになりますけど...

兎に角、松本作品らしいキャラクターが登場している作品であって、絵を見ただけで彼の作品ということが即座に分かる。が、彼の彼の生み出した有名すぎるあの人気キャラとは別キャラであるのに、その人気キャラを彷彿させねキャラクターが登場していて、如何にもという所でありますね。また、物語の舞台が砂漠化した未来の地球であるとか、人類は減少している、クローン人間が支配している、などは近未来SF作品では定番過ぎる設定である。ということで、どことなく'80年代の作品という雰囲気のする作品でもありました。

兄の仇である謎の巨大移動体・オズマを追いかけている少年・サムは、ある日、砂漠で地球を支配しているクローン人間ICの組織する軍・シーシアスに追われていた少女を救った。そして、自分の居場所である砂賊船バルダノスに連れ帰った。助けた少女はマヤと名乗った。

しかし、軍は少女を追ってきて、バルダノスは包囲されてしまう。女船長のバイナスはそれに対して船を発進させて、軍の攻撃を間一髪で躱し、その場を逃げ、砂の中に潜航した。ということで、バルダノスとシーシアスの司令官ギドとの追っかけっこが始まった。

スタートということで、まずは舞台設定、状況、主人公の主だった所が描かれるということで、まずは無難なスタートでした。

ただ、シーシアスの司令官ギドが松本キャラではなく、某人気アニメのあのキャラを意識しているようだとか、バルダノスの船医(女医)がのんべえのようで、実写版の「宇宙戦艦ヤマト」から引っ張ってきているみたいとか、「んっ?」と思ってしまう所もありましたけど...

そんな中、最もガッカリしたのは、初回放送は45分枠であったのに、本編は23分しか無かったことですね。再放送枠が30分枠になっていることから、本編は25分前後になるだろうと予想していたものの、23分だったというのはね~。(全6話で150分ぐらいと思っていたが、この様子だと、全6話で140分を割るということもありそう...)で、23分ということは、後に他局での放送も考えての時間配分と言うことなんですかね...???

 

↓主題歌はこれだけど、雰囲気が合っていないと感じた...

NEVERLAND(通常盤)

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  • アーティスト: FTISLAND
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2012/04/18
  • メディア: CD

↓本作はこれとは別物語です。

電光オズマ (1983年) (Star comics)

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 大都社
  • 発売日: 1983/12
  • メディア: -

電光オズマ [マーケットプレイス コミックセット]

  • 作者: 松本 零士
  • 出版社/メーカー: 若木書房
  • メディア: コミック


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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#22[Fin] [アニメ]

シーズン3の最後の物語は前回の続きの後編となる物語である。が、シーズン1、2の時と同様に、特にキリになるような物語でもなく、更に次のエピソードが待っている、というような、いつもと変わらない物語のエンディングでもありました。

アソーカたちは反撃に出るために作戦を考える。一方、息子のダーを殺されたガーナクはアソーカに対して憎しみを集め、息子の復讐を果たそうと躍起になった。

トランドーシャンたちは今まで以上に厳しく執拗な追跡を行う。一方、アソーカたちは、定期的に囚人が運ばれてくることから、次に囚人輸送船がやってきたら、それを奪い、この星を脱出するという計画を立てた。で、囚人輸送船がやってきて、それを攻撃するアソーカたち。輸送船の乗員を倒し、船を奪ったものの、攻撃で損傷を受けた船は墜落のピンチに陥る。何とか、運ばれていた囚人たちを解放したが、輸送船は墜落してしまい、それで脱出することは不可能になってしまった。そんな中、運ばれてきた囚人たちの生き残りを助けたが、それはチューバッカだった。

チューバッカはアソーカたちの仲間になり、墜落した輸送船のパーツから通信機を作り、キャ迂遠を求めようとする。墜落現場に潜り込んだが、トランドーシャンもそれを見張っていて、スナイパーの銃がアソーカを狙っていた。が、アソーカの仲間がそれに気づき、アソーカの狙撃は失敗し、捕虜とされる。そして、捕虜にスピーダーで迎えに来て貰うように操り、それを奪い、トランドーシャンの要塞に攻撃するという作戦を立て、実行に移した。

計画通り、スピーダーを奪い、奇襲を掛けたアソーカたち。途中までは上手くいったものの、それに失敗し、アソーカたちもいよいよ最期と思われた時、チューバッカからの連絡を受けて現れたウーキーたちが応援に駆けつけ、形勢は逆転、アソーカたちはトランドーシャンたちを全滅させた。

そして、ウーキーたちにコルサントまで送ってもらったアソーカは、アナキンと再会した。一人の時もアナキンの教えのことを思い出していたというアソーカはアナキンに改めてお礼を言っていたが、アナキンはアナキンで、自分が未熟な師匠であったことを詫びていた。

何だかんだで、あの師匠にこの弟子、という所を見せる形で締めくくられたシーズン3であったが、全体的には低調な物語が多かったですね。それなりに「スターウォーズ」らしさが出ているものの、いくつかのパターンにハマった物語が殆どであって、単にエピソードを重ねているだけで、これという物語がなく、マンネリ感に満ちていたシリーズでした。

NHKは4月からBSのチャンネル再編成によってチャンネル数が減り、放送される番組数も減ることになったが、シーズン3がBSプレミアムで毎週放送されなくなったのは、内容的に低調だったから、と言って良いですね。(「次が楽しみだ」という物語が殆どなく、マンネリ感の方が支配していましたし...せめて半分ぐらいは、「次が気になる...」という物語にしてくれないと...)こうなると、アメリカではこの秋から始まるシーズン4も、NHKでは来年の夏に、今回のような一挙放送ということになるのでしょ~ね。

 

↓過去シリーズ。物語が進むにつれて、質も低下していますが...

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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#21 [アニメ]

シーズン3の最後の物語は前後編の物語であるが、これまでの物語と違うのは、サブタイトルで「パート1/2」というにたということである。(但し、原題ではこのようになっていない。また、シーズン1、2ではこういうサブタイトルは付けられていない。)ということで、これまで以上につまらなくなったシリーズということで、もう手抜きでサブタイトルまで付けたということなのでしょうか???

惑星フェルーシアで、分離主義勢力の前哨基地をめぐる戦いに、プロ・クーン、アナキン、アソーカたちがいる。で、基地を攻略する作戦で、3手に分かれて攻撃を仕掛ける。作戦開始となり、それぞれが作戦通りに進め、基地を攻略したが、そこにアソーカの姿はなかった。アソーカはトカゲ型のエイリアンであるトランドーシャンに捕らわれていて、その囚人輸送船の中にいた。

アナキンは、行方不明になったアソーカを徹底的に捜すが発見できず、プロ・クーンの命令に従ってフェルーシアから渋々引き上げて行った。

アソーカを乗せた輸送船は別の惑星に到着し、運んできた囚人たちをそこで解放した。が、その星はトランドーシャンたちの人間狩りの場となっていて、囚人というのはその標的にされるのだった。解放されたアソーカも、直ぐに狩りの獲物とされて追われることになり、何とか逃げていった。

事態が十分に分かっていないアソーカは、ジェダイ候補生であったカリファに助けられ、状況を教えられる。生き延びることだけで精一杯のカリファたちにアソーカは反撃に出ることを語るが、みんなの心は完全には動かなかった。

そんな中、夜が明けてトランドーシャンの狩りが始まる。逃げるアソーカたち。そんな中、アソーカは狩りをするトランドーシャンのガーナクの息子・ダーに追いつめられたカリファを助け、ダーを殺した。が、息子を殺されたことを知ったガーナクは、アソーカを復讐の標的にした。また、逃げようとするカリファは撃たれ、仲間たちのことをアソーカに託して死んでしまった。仲間に合流したアソーカはカリファの死を伝えると、意気消沈する仲間たち。が、アソーカはここから脱出するために、反撃に出ることを考えていた。(以下、続く)

いつもは漫才コンビのようなやりとりをしているアナキンとアソーカの師弟コンビであるが、アソーカが作戦の最中に行方不明になったことで、その責任を強く感じ、半分おろおろしているアナキンというのが見所であるのだが、師匠としてはまだ一人前になりきっていないという所が出ていましたね。また、そう言うアナ君の姿って、「子離れしていない親」というようにも感じられました。

また、トカゲのようなトランドーシャンを見て、その外見から、アメリカのTVドラマシリーズの「V」を何となく思い出させてくれました。(ただ、「V」のような侵略者ではないので、キャラは全く違いますが...)

 

ARTFX+ SERIES1 JEDI アソーカ・タノ(ノンスケールPVC塗装済み完成品)

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  • 出版社/メーカー: 壽屋
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『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】 クローン・ウォーズ/アソーカ

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  • 出版社/メーカー: ジェントルジャイアント
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
↓これを思い出したと言うことで...
V [ビジター] アンコール DVDコレクターズボックス

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD
V 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray
V [ビジター] 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray
V ― DVDコレクターズBOX

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#19+#20 [アニメ]

前回からの続きで、3話構成の中編と後編である。中編は二手に分かれたオビワンとアナキンのそれぞれのチームが脱出作戦を進めていく様子をパラレルで描いている物語であって、なかなか見応えのある物語となっている。一方、後編は、この物語の完結編となるが、後にちょっとした因縁話を作れそうな伏線と思われる所があった物語でもあった。この2つの物語は、手に汗を握るという言葉がピッタリの物語でもあったが、本作のシーズン3では、このハラハラドキドキというのは初めてでしたね。

19話。オビワンたちの一隊は刑務所の中を、プラットフォームを目指して進んで行くが、ドロイドたちが行く手を阻む。一方、アナキンたちの一隊は際どい原野を進んで行くが、やはり追っ手が迫ってくる。そして、それぞれが窮地に陥り、バトルを経て突破していくという展開で物語が進んで行く。

しかし、オビワンたちの一隊は追いつめられ、遂に全員が捕らえられてしまう。所長の下に連れて行かれ、ピールは再び拷問ということになるが、その窮地を救ったのはR2とその配下となっていたプログラミングされ直したドロイドたちだった。そのドロイドが囚人として連行されていくオビワンたちを引き継いで連行するということで、オビワンたちを奪回し、オビワンたちは救出された。で、「プランB」にへんこうということでプラットフォームのシャトルに向かった。

一方、アナキンたちも追っ手を蹴散らしながら、合流地点に向かって行く。そしてパイプラインを通っていく。その出口が落ち合う場所だったが、そこにシャトルは来ておらず、ドロイドたちが待ち受けていた。派手なバトルでドロイドたちを蹴散らし、「プランB」に変更して、プラットフォームのシャトルの所に向かった。

敵も、脱出するにはプラットフォームのシャトルが必要と分かっていたこともあって、シャトルを巡ってのバトルが開始され、シャトルは破壊されてしまい、オビワンたちは脱出する手段を失ってしまった。で、ジェダイ評議会に連絡し、救援を求めた。(以後は後編へ)

20話。ピールの奪還作戦に失敗して、脱出する手段を失ったオビワンからの連絡を受けて、プロ・クーンたちが艦隊を率いて救援に向かった。が、敵の堅い守りを突破して救援し、脱出するのはかなり難しかった。作戦を練り、仲間を信じてワンチャンスに賭けることで、物語が進んで行く。

所長も当然のことながら、脱出させまいとして総力を上げて追ってくる。それを迎え撃ちながら、先を進むオビワンたち。が、犠牲者も出ていき、人数も減っていくことになる。新手の追っ手まで加わり、それらを倒していくが、ピールが敵の前に負傷してしまう。そして、側にいたアソーカに託して、ピールが持っていた重要情報の半分をアソーカに伝えた。

ピールの葬儀を簡単に行い、オビワンたちは救出地点に辿り着くが、所長が現れた。で、所長を倒し、プロ・クーンの乗った救命艇でオビワンたちは救出された。直ちに脱出する救命艇は、艦隊に回収されると、直ちにハイパードライブで、コルサントに戻った。

コルサントでヨーダたちが迎え、早速情報を、ということになるが、ターキン艦長は西光議長から直接報告せよ、と命じ競れており、アソーカはジェダイ評議会にだけ伝えろ、と命じられていたため、ヨーダは議長と相談することにしたのだった。

18話からの三部作は、久しぶりに続きを一気に見たいと思わせる物語でした。今回の放送はこの3話がそれこそ言葉通りに「連続して」放送されたため、たっぷりと堪能できたが、これが毎週1話ずつという形で放送されていたら、それこそ「久しぶりに」待ち遠しかったということになったでしょうね。ということで、シーズン3はこれまでは低迷していたが、終わりも近づいた時期(全22話ですから...)になってようやく楽しめる物語の登場ということで、やればできるじゃないか、と思ったところでした。

尚、ターキン艦長とアナキンのやりとり(議長にアナキンの活躍を伝えておく、と言っていた。)に関しては、EP3でのパルパティーンとアナキンとのやりとりに繋げられるような伏線を用意し手老多と考えられるが、シーズン4でターキン艦長が再登場して、EP3に繋がるような物語を作れそうでしたね。

 

スターウォーズ クローンウォーズ ベーシックフィギュア オビ=ワン ケノービ

スターウォーズ クローンウォーズ ベーシックフィギュア オビ=ワン ケノービ

  • 出版社/メーカー: タカラトミー
  • メディア: おもちゃ&ホビー
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ ベーシックフィギュア プロ・クーン

スター・ウォーズ クローン・ウォーズ ベーシックフィギュア プロ・クーン

  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー
スター・ウォーズ レガシー・コレクション ベーシックフィギュア ヤドル & イーヴン・ピール

スター・ウォーズ レガシー・コレクション ベーシックフィギュア ヤドル & イーヴン・ピール

  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#18 [アニメ]

この物語から20話までの3話で一つの物語となるため、前中後編の前編という位置づけになる物語である。この3つの物語では、脱出劇に派手なバトルが絡んだ、久しぶりの派手な物語である。(特に、15~17話の三部構成の物語が今一つであっただけに、派手な所がより強く感じられた物語となった。)

今回は、その中から最初の物語についてです。

ジェダイ・マスターのイーブン・ピールがドロイド軍の手に墜ちた。ピールは、分離主義勢力の中心区画とコルサントとを結ぶハイパースペース・レーンの座標を入手しており、これによって両者の中心部を簡単に往来できることになる。そのため、この情報を手に入れると戦争の行方を決めてしまうかも知らない重要な情報だった。ということで、ジェダイ評議会はピール奪還作戦に取りかかった。

ピールはジェダイ専用の刑務所、通称「要塞」と呼ばれる刑務所に収監されていて、情報を吐かせようとして拷問を受けていた。そんな場所に乗り込むのは簡単ではないということで、作戦はじっくりと練られた。

ドロイドを3体を再プログラミングして、R2-D2の配下とし、オビワンやアナキンたちは冷凍凍結して運び、現地で解凍することで生命反応消すということにした。また、アナキンは、難しい任務と言うことでアソーカは外した。が、それを不満に思ったアソーカはプロ・クーンに不満を話していた。

準備が整い、貨物船として要塞に向かった。で、要塞に近づくと、検問を受けることになる。生命反応は無く、パスしたことで、到着し、オビワンたちは解凍されて作戦開始となる。が、その中にはアソーカの姿もあった。

潜入開始となるが、厳重な警戒態勢であることから、原始的なフリー・クライミングで突入することになる。身体の小さなアソーカが換気口から潜り込み、一同は無事に潜入に成功した。

が、潜入したことが敵にも分かり、侵入者を消せ、ということでドロイドたちも動き出すことになった。そんな中、オビワンたちはピールが捕らえられている所に潜入して救出した。

ピールは情報の半分はターキン艦長が持っているということで、万一に備えた情報のホアン体勢が取られていたことから、ターキン艦長たちの救出を行い、脱出へということになる。

が、要塞と呼ばれるだけあって、簡単には脱出出来ないということで、オビワンたちは二手に分かれて脱出を試みることになる。一つはオビワンとピールたち、もう一つはアナキン、アソーカー、ターキン艦長たちというグループに分かれ、オビワンたちが囮の役割をするという陽動作戦だった。アナキンたちが裏手に脱出し、プラットフォームでオビワンたちがシャトルに回収され、排気口でアナキンたちを救出するという作戦を開始する。一方、所長も、看守やドロイドたちを出し、一同を追った。

オビワンたちが所長の目を惹くように行動したことで、アナキンたちは無事に裏に廻って脱出することが出来たが、その場所は断崖絶壁をはじめとする余りにも危険の多い場所だった。

この物語では、イーブン・ピールの救出と、脱出へという段階に移るまでが描かれていて、脱出過程については次回へ、という形になっている。じっくりと描くことで、脱出不可能とされている刑務所からの脱出が困難であって、とても難しいものということが強調されるだけに、構成としてはよく考えられたものになっている。

ただ、じっくりと描けるだけに、部分的には、厳しい状況下にいるはずなのに、アナキンとアソーカの漫才コンビ師弟のやりとりが緊張感を解いてしまう所があるのが何とかならないか、と思ってしまうところである。特にアナキンが、今のやり方では「生ぬるい」と思っている所があると言う台詞があるが、自身の言動がその言葉に当てはまってしまうというように、ギャグに感じられてしまったのが、この物語の緊張感を緩くしてしまい、残念なところでした。

が、サスペンス性というところやハラハラドキドキといった連続活劇という雰囲気は久しぶりにたっぷりと出ている物語でもありました。

 


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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#17 [アニメ]

15話から続く惑星モーティスの物語の完結編。アナキンが選ばれし者ということテーマにして描かれているが、この物語の最後のオチに対して不満の残る物語でした。

暗黒面に取り憑かれたサンは全宇宙を支配するという野望を実現するために星から出ていこうとする。それにはアナキンたちの乗ってきたシャトルを奪うものと思われ、ファーザーはアナキンたちに、船を奪われる前にこの星を脱出しろと言う。が、シャトルは不時着したお陰でボロボロだった。アソーカが修理を行っているが、アナキンは、サンをこの星に閉じ込めるには、自分とファーザーが協力する必要があるとして、ファーザーの元に向かった。が、ファーザーは強いフォースの場所に行けと言った、船金がその場所に行くと、クワイ・ガン・ジンガ現れてアナキンにアドバイスを送った。で、アナキンはこの星の暗黒面の泉に向かった。

暗黒面の泉にやってきたアナキンに、サンは手を汲んで全宇宙を支配しようという野望を語り、アナキンを仲間にしようとする。で、アナキンの未来の姿を見せる。(EP3に完全に繋がっている。また、ダース・ベイダーの姿もちらっとだけ出てきた。)そしてアナキンはマインドコントロールを受け、さんと手を組んだ。

オビワンはアナキンの様子から、アソーカに連絡して船を壊してこの星から出られないようにするように命じた。(修理したり、壊したり、アソーカの反応が笑える...)

ファーザーが事態の解決に乗り出し、最終的にはファーザーの強力なフォースによってアナキンの記憶を消し、サンを倒してサンの野望を止め、ファーザーはアナキンに「愛に気をつけろ」という言葉を残して果てた。

で、星は崩壊していき、光がアナキンたちを包んだ。光が消えると、アナキンたちはシャトルにいた。で、レックスの「スカイウォーカー将軍」と言う声で気がついた。レックスによると数分間スキャナーから消えていたという。アナキンは「もっと長かった気がする」と言うと、レックスは説明を求めた。が、長くなり、信じて貰えないだろうと言い、レックスたちのいる艦隊に向かった。

本シリーズは「EP2」と「EP3」の間に位置する物語であるため、「EP3」の物語は未来の物語ということになる。EP3のほんの一部であるものの、アナキンの未来の姿ということでEP3への橋渡しということが出てきたということで、忘れがちになっていたこの物語の位置づけがあらためて行われたというのは良かったのだが、それが夢の中での出来事だったと解釈出来る締め方には不満が残るところである。まあ、未来は変えられるということ、フォースによる予知夢、という部分と上手く絡められればいいのだが、誤魔化したというような締め方ではね...

 

ARTFX+ SERIES1 JEDI アナキン・スカイウォーカー(ノンスケールPVC塗装済み完成品)

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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#16 [アニメ]

惑星モーティスを舞台にした3話構成の物語の中編。全開で、惑星モーティスを離れてコルサントに向かったアナキンたちだったが、サンはそのシャトルに潜り込んでいて、アソーカを掠っていった。するとアナキンが炎のように怒り、サンの後を追い、惑星モーティスに逆戻りすることになった。逃げるサンを追っていたこともあって、危うく塔に布施浸かりそうになり、それを躱してシャトルは不時着する。オビワンは、ファーザーと相談しようとするが、アナキンはアソーカ救出しか頭になく、一人で救出に向かった。

サンはアソーカをマインドコントロールして、自分の手駒として使う。もはやサンは完全にフォースの暗黒面に引き込まれていた。また、サンは選ばれし者であるアナキンと組み、全宇宙を支配しようという野望に取り憑かれていた。

サンはファーザーを倒し、野望に突き進んでいく。一方、アソーカを助けに来たアナキンは、操られたアソーカと対峙することになってしまう。
オビワンはドーターによってサンを倒すのに必要な剣の場所に案内され、それを手にしてアナキンの元へ。

ドーターはサンを止めようとしてバトルになるが、瀕死の状態だったファーザーが復活してそのバトルを止めた。が、サンはファーザーを老いぼれ扱いして倒そうとする。サンがファーザーを追いつめてトドメを刺そうとした時、ドーターが間に入り、ファーザーの身替わりとなって刺されてしまう。

一方、アソーカはサンのマインドコントロールを脱するが、瀕死の状態であった。で、ドーターの意思もあって、ファーザーはドーターの命をアソーカに与え、アソーカを助けるが、ドーターは死んでしまった。

フォースの光の面と暗黒面とのバランスが崩れ、暗黒面に取り憑かれたサンは野望を実現させようとするが、それを止めることは出来るのか?という形で次回へ。

マインドコントロールされていてアナキンと対峙することになるアソーカがアナキンに対して色々と不満を口にする所がなかなか面白い。これはアナキンがオビワンに対して言っていたのと同じようなことが出てくるだけに、あの師匠にこの弟子というのが、その弟子が師匠になりその弟子が、ということで、なかなか面白い所である。

が、それ以外は誰でも予想できてしまう展開であって、今一つ盛り上がりのない物語でした。ということで、シーズン3って、盛り上がりそうで盛り上がらないですね...

 


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スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#15 [アニメ]

この物語1つで独立した物語と思いきや、16&17話まで続く三部構成となる最初の物語である。アナキンが選ばれし者であるということを強く感じさせる物語であり、同時に、EP3以降のアナキンを暗示するような物語のようにも解釈出来る物語でした。

ジェダイ評議会は謎のメッセージを受信し、その中には2000年以上も使われていないジェダイの遭難信号が含まれていたことから、オビワン、アナキン、アソーカが調査のために派遣された。また、寒帯も同好するが、途中で更新不能となり、3人が乗ったシャトルだけが光に包まれ、気がついたときにはある惑星に着陸していた。

その星は不思議な力に満ちあふれている星で、植物が異常な速さで生育していた星でもあった。そしてそこには強うフォースを持つ親子がいて、光の面のドーター、暗黒面のサン、そしてそのバランスを保っていたファーザーがいた。アナキンたちの前に現れたドーターは、ファーザーの元に連れて行くが、途中で予期せぬ落石事故により、アナキンだ分断されてしまう。ドーターはアナキンに、待つように言うが、アナキンはその言葉に従わず、ドーターが向かった場所に潜入し、ファーザーの存在を知るアナキン。ファーザーは、自分も衰え、光と暗黒のバランスを保役割を、選ばれし者であるアナキンを後継者としようと考えていて、アナキンの力を試すテストを行う。

ドーターとサンがオビワンとアソーカを捕らえ、アナキンに、助けるのは1人ということで、どちらかを選べと迫る。しかし、2人とも助けようとするアナキンは、フォースの力で2人を救出し、ドーターとサンをひれ伏せさせた。結果、アナキンはファーザーのテストに合格することとなり、自分の後継者となるようにアナキンに話す。更に、アナキンがこの星から出ると、銀河に悪影響を与えることになる、とも語る。が、アナキンはその申し出を拒否した。

で、アナキンたち3人は、この星を脱出してコルサントに帰っていった。

この物語はここまでであって、一応決着がついている。また、1日に5話ずつの放送であったため、3日目の放送はこの物語までであった。ということで、この物語が1話だけという独立した物語と思われたが、4日目の最初の放送(=16話)によって、この物語が続いていると言うことが分かるのだが、時には1話完結でまとめた物語もと思った次第でした。

尚、この物語では、クワイ・ガン・ジンやアナキンの母・シミと言ったキャラも登場している。一応、オビワン、アナキンに対する心の揺さぶりを掛けるということになっているため、EP1で決着がついているキャラクターを安易に登場させたとは言えないので良いが、安易なキャラクターの登場だけは止めてもらいたいところである。

尚、アソーカに対しては「未来のアソーカ」というキャラが現れたが、そういう手法を使えば、アナキンの前にルークとレイアを登場させるということもあるのかも...???

 

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