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火急の用件が生じたため、しばらく更新を停止します。

復活予定は年内の未定ですが...現時点では未定としか言えません。


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FATE『FATE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1985年に発表された彼らのデビュー・アルバムである。デンマーク出身のヘビメタ・バンドと言うことで、ちょっと珍しい国から登場したHRバンドとして知られている彼らの記念すべきアルバムである。が、'80's中盤以降のハードロック/ヘビーメタルの世界的なブームを考えると、こういう所から出てくるということもあって、彼らはメインストリームにこそならなかったものの、'80'sのHR/HMのブームの大きさを象徴するバンドの一つとして、知る人ぞ知るバンドとなっている。

収録曲は、オリジナル盤では全10曲であったが、2000年に再発されたときに3曲のボーナス・トラックが追加されて、全13曲となった。収録曲は以下の通りである。『Love On The Rocks』『Fallen Angel』『Rip It Up』『Victory』『Danger Zone』『(She's Got The) Devil Inside』『Downtown Boy』『Do You Want It』『Backdoor Man』『We're Hot』。(以下、ボーナス・トラック『Summerlove』『Hunter』『Summerlove (Maxi Remix)』。

お薦め曲は、『Love On The Rocks』『Victory』『Danger Zone』『Downtown Boy』『Backdoor Man』というところをピックアップしておく。

サウンドとしては、ポップな要素が強いハード・ポップなロックであるため、HRの中では比較的聴きやすいものである。また、同時に北欧メタルの持っている叙情的でメロディアスな所もあるだけに、親しみやすいものである。その分、ハードロック/ヘビメタという雰囲気が薄いのも事実である。

が、メインストリームには入れなかったバンドであるが、こういうバンドの存在が、ジャンル音楽を聴く面白さでもある。ということで、HR/HMファンであれば、チェックしておいても宜しいかと...

 

Fate

Fate

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Nl Distribution
  • 発売日: 2007/06/28
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形海35話(3rd.9話)[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

銭形海」の第35話(3rd.9話)「女子高生刑事はケータイ電話の夢を見るか ~銭形海の悪夢」の裏ネタ編・増補の4回目となる今回は、ニセ海の所のネタから「正体」について、「意外」について、「結末」について、「」について、「マフラー」について記します。尚、「マフラー」は「・18話(2nd.5話)[裏ネタ編]PART 3」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/12/6付です。

正体」:「しょうたい」と読む場合と「せいたい」と読む場合とがある。(読み方で意味が異なる。)

「しょうたい」と読んだ場合は、そのものの本当の姿、変化する前の元の姿、精神が正常状態にあるときの姿、のことである。

一方、「せいたい」と読んだ場合は、正しい姿のこと、または中国語に於いて、漢字の正式な書体のことをいう。(中国語では、省略体が一般的になっていますからね...)

「せいたい」と読むことは少なく、一般的には「しょうたい」と読まれ、そちらの意味で使われる。この物語では、「ニセ海の正体(しょうたい)」ということで、本当の姿は?ということの意味である。が、ジローさんと言うことを考えると「ニセ海の正体(せいたい)」と読んで、普通の人ではない偽者ならではの正しい姿勢というものを見せることにしたら、ここでもジロー・ワールドを発揮できるでしょうね...

英語では「Real nature」、ドイツ語では「Wirkliche Natur」、フランス語では「Vraie nature」、イタリア語では「Vera natura」、スペイン語では「Naturaleza real」、ポルトガル語では「Real natureza」、中国語では「原形」と言う。

意外」:「意想外(いそうがい)」と言うこともある。思いの外、案外、予想外、想定外、予期しない、ということである。あくまでも、頭で考えたこととは異なった現実の結果に対していうことである。普通は、思っていたことと違っている場合に対して使われるが、思ったよりも悪い結果の場合に限っては「心外(しんがい)」と言うこともある。

英語では「Unexpectedness」、ドイツ語では「Plötzlichkeit」、フランス語では「Soudaineté」、イタリア語、ポルトガル語では「Unexpectedness」(但し、発音は異なる。)、スペイン語では「Incertidumbre」、中国語では「意外」と言う。

結末」:物事の終わりのこと、物語や文章の結びのこと、最後の締めくくりのことを言う。または、最終的な結果のことをいう。「起承転結」の「結」の部分の事である。

「終わり」「結び」「帰結」「結果」「顛末」「落ち」「終結」「終末」「結論」などと言うこともある。

英語では「Ending」、ドイツ語では「Ende」、フランス語では「Terminer」、イタリア語では「Finendo」、スペイン語では「Acabando」、ポルトガル語では「Terminando」、中国語では「結果」と言う。

」:「浪」または「濤」と表記することもある。また、「波浪(はろう)」と言うこともある。

水面に於いて、それが上下する高低運動のことをいう。これが発生するのはいくつかの要因がある。また、水面は、海のような広大なものから、湖や池、沼、河川などの自然のもの、浴槽、水槽など、更にコップに注いだ液体の表面など、液体がある場所の表面の全てが対象となり、その全てで起こりうる現象である。

海や湖、池、河川などのような自然にある水面では、風によって起こるもの、船舶などの航行によって生じるもの、地震によって発生するもの(津波はこれに含まれる。)がある。コップの水面などのように小さな水面では、船舶の航行は不可能であるが、風によって生じるものと、震動によって生じるものとがある。

これは、上下方向に動く高低運動が伝搬していく現象であるため、水面で生じる波のようなその他の同様の運動によって生じるものも「波」という。例えば、音は空気の粗密変化という運動の伝搬であり、音も「波」である。(「音波」と言う。)また、電波、光波も、電磁波や光の震動運動の伝搬であって、やはり波である。これらに関しては「波動」と呼ばれることもある。

それ以外では、消えやすいもの、はかないもの、の例えとして使われることもある。

英語では「Wave」、ドイツ語では「Welle」、フランス語では「Vague」、イタリア語では「Onda」、スペイン語では「Ola」、ポルトガル語では「Onda」、中国語では「波浪」と言う。

マフラー」:「防寒具」と「消音器」という全く異なる2つのものがある。普通は前者のものを指す。(冬場であれば、ほぼ間違いなく前者のことを指す。)後者のものを指す場合は、特定の分野(内燃機関に関する分野)に関して言われるため、専門用語の一つという認識がされている。但し、「サイレンサー」または「消音器」という別の言い方もあって、「マフラー」よりもそれらの言い方がよく使われている。

防寒具の「マフラー」は、寒さを防ぐために、首の回りに巻く細長い布のことである。日本語では「襟巻」または「首巻」と言うこともある。素材は布であるが、主に絹、毛織物、毛皮、毛糸などで作られるのが一般的である。

似たものとして、「スカーフ」や「ネッカチーフ」があるが、「スカーフ」は基本的に方形の布であり、また一般的に薄手の布であって、用途は装飾用である。(防寒具ではない。)また、「ネッカチーフ」は「スカーフ」と大差はないが、「ネッカチーフ」は特に制服の一部になっている「スカーフ」のことを指すことが多い。(ボーイスカウトやガールスカウトの制服としてお馴染みとなっているものでもある。)また、装飾目的だけでなく、保温、防塵という役割も持っているので、「防寒具」の役割もあるのだが、一般的に使用する防寒具ではなく、制服にコーディネートされた防寒具も(一応)兼ねるもの、と言った方がよい。

一方、「マフラー」は長方形の布であって、厚手の布と言うのが基本である。用途も防寒用ということが第一となっている。(外見上は布質と形状が異なっており、第一意の用途としてはスカーフは「装飾用」、マフラーは「防寒用」が基本である。)但し、現在では「マフラー」もファッション・アイテムの一つとなっていて、デザインを含めて装飾用という所が主眼になってきている。(が、第一意の用途はあくまでも防寒具である。)

俳句の世界では、「マフラー」「襟巻」「首巻」は全て防寒具であるために冬の季語である。また、英語では「Muffler」と言うが「Scarf」という単語にも日本語で言う「マフラー」が含まれている。(但し、英単語の「Scarf」には「テーブルクロス」という意味もある。)ドイツ語では「Schal」、フランス語では「Écharpe」、イタリア語では「Sciarpa」、スペイン語では「Bufanda」、オランダ語では「Sjaal」、ポルトガル語では「Cachecol」、中国語では「領子卷」という。

一方、「消音器」の「マフラー」は、内燃機関(エンジン)に設けられているものであって、排気ガスが排出される際に出る音(排気音)を低減するための装置である。「消音器」または「サイレンサー」と呼ぶこともある。アメリカ英語では防寒具のマフラーと同じ「Muffler」と言うが、イギリス英語では「Silencer」と言う。また、銃の発射音を消すための装置は「消音器」または「サイレンサー」と呼び、「マフラー」とは言わない。(米英のいずれでも「Silencer」と言う。)

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)

戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)

  • 作者: 孫崎 享
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2012/07/24
  • メディア: 単行本
マネーの正体

マネーの正体

  • 作者: 吉田繁治
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2012/10/30
  • メディア: 単行本
世界超恐慌の正体【コーポラティズム vs  国民国家の最終戦争】 (晋遊舎新書 S08)

世界超恐慌の正体【コーポラティズム vs 国民国家の最終戦争】 (晋遊舎新書 S08)

  • 作者: 安部 芳裕
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2012/09/15
  • メディア: 新書
鉄道会社の意外な魅力にハマる本 (KAWADE夢文庫)

鉄道会社の意外な魅力にハマる本 (KAWADE夢文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2012/10/16
  • メディア: 文庫
プロでも意外に知らない〈木の知識〉

プロでも意外に知らない〈木の知識〉

  • 作者: 林 知行
  • 出版社/メーカー: 学芸出版社
  • 発売日: 2012/09/14
  • メディア: 単行本
チェーホフ集 結末のない話 (ちくま文庫)

チェーホフ集 結末のない話 (ちくま文庫)

  • 作者: チェーホフ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2010/12/10
  • メディア: 文庫
波のしくみ―「こと」を見る物理学 (ブルーバックス)

波のしくみ―「こと」を見る物理学 (ブルーバックス)

  • 作者: 佐藤 文隆
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/11/21
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風と波を知る101のコツ―海辺の気象学入門 (101Books)

風と波を知る101のコツ―海辺の気象学入門 (101Books)

  • 作者: 森 朗
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 1998/04
  • メディア: 単行本
波動の法則―宇宙からのメッセージ

波動の法則―宇宙からのメッセージ

  • 作者: 足立 育朗
  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本
波動干渉と波動共鳴

波動干渉と波動共鳴

  • 作者: 安田 隆
  • 出版社/メーカー: たま出版
  • 発売日: 1996/08
  • メディア: 単行本
棒針あみ/マフラー、帽子+小もの―はじめてあむ。1日であむ。 (主婦の友生活シリーズ)

棒針あみ/マフラー、帽子+小もの―はじめてあむ。1日であむ。 (主婦の友生活シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2007/08/01
  • メディア: ムック
裏も楽しい手編みのマフラー

裏も楽しい手編みのマフラー

  • 作者: 嶋田 俊之
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 大型本

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「右門捕物帖」(その5) [映画(邦画)]

今回は、1951年8月に劇場公開された、嵐寛寿郎主演シリーズの通算27作、戦後作品の第4作しなった作品と、1952年1月に劇場公開された、嵐寛主演シリーズの通算28作、戦後作品の第5作についてです。

嵐寛寿郎主演(戦後)シリーズ第4作右門捕物帖 帯とけ仏法
作品データを記しておくと、1951年の新東宝の作品で、時間は86分、白黒作品である。原作は佐々木味津三、監督は安田公義、脚本は三村伸太郎、撮影は友成達雄、美術は伊藤寿一、音楽は仁木他喜雄である。そして出演は、嵐寛寿郎、榎本健一、清川荘司、野上千鶴子、伊達里子、森健二、落合富子、鳥羽陽之助、中村是好、清川虹子、市川小太夫、津路清子、たちである。

船頭が殺された事件に関わった右門。怪しげな人影に気づいて後をつけると西念寺の境内で姿を消してしまった。その時に残されていた羽織を手掛かりにして調べていくと、怪しい人影が和尚に化けて、何らかの集会を開いてた。そして、その影で、生島屋から人を掠い、大金をゆすり取ろうとしている事が分かる。で、右門がその事件を解決する...

謎解きの要素が強く出ていて、これはこれでなかなか面白いところである。娯楽作品ということでは十分楽しめるレベルの作品である。

嵐寛寿郎主演(戦後)シリーズ第5作右門捕物帖 緋鹿の子異変
作品データを記しておくと、1952年の新東宝の作品で、時間は88分、白黒作品である。原作は佐々木味津三、監督は中川信夫、脚本は鏡二郎と長島富三郎の2人、撮影は河崎喜久三、美術は梶由造、音楽は鈴木静一である。そして出演は、嵐寛寿郎、小倉繁、柳家金語楼、中村是好、山根寿子、深川清美、利根はる恵、伊藤雄之助、水島道太郎、市川男女之助、澤村昌之助、瀬川路三郎、嵐徳三郎、杉寛、たちである。

猿若座の初春興行の「明烏」の舞台で、一座の花形役者の鯉紅が怪死した。その現場には縫い針や薬紙などがあり、それに目を付けた右門が事件の調査に乗り出す。すると、一座の中に意外な人間関係があることが分かる。華やかな一座とは裏腹に、鯉紅を巡っての複雑な人間関係は、他国から入りこんだ小屋者も関係していて...

物語としては、華やかなものの影にドロドロした人間関係があるということで、着眼点は悪くないが、纏まり方が悪く、今一つ面白みが無い。(昼ドラのドロドロした人間模様の方が面白い...)今一つ、煮え切らない作品でした。(正月公開の作品ということを考えたら、もう少し華が欲しいところでした。)

 

↓2作ともソフトが無いようなので、原作小説をば...

右門捕物帖 (1) (春陽文庫)

  • 作者: 佐々木 味津三
  • 出版社/メーカー: 春陽堂書店
  • 発売日: 1982/09
  • メディア: 文庫

右門捕物帖 (3) (春陽文庫)

右門捕物帖 (3) (春陽文庫)

  • 作者: 佐々木 味津三
  • 出版社/メーカー: 春陽堂書店
  • 発売日: 1982/09
  • メディア: 文庫

右門捕物帖 (2) (春陽文庫)

右門捕物帖 (2) (春陽文庫)

  • 作者: 佐々木 味津三
  • 出版社/メーカー: 春陽堂書店
  • 発売日: 1982/09
  • メディア: 文庫

右門捕物帖

右門捕物帖

  • 作者: 石割 平
  • 出版社/メーカー: ワイズ出版
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 単行本


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「ENSIGN PULVER」 [映画(洋画)]

表題の作品は1964年のアメリカ映画「ミスタア・パルバー」である。日本での劇場公開は1964年8月であった。1955年のコメディ映画「ミスタア・ロバーツ」(ジョン・フォードとマーヴィン・ルロイが監督、ジェームズ・キャグニー、ヘンリー・フォンダ主演)の続編(姉妹編)という位置づけのコメディ作品である。但し、「ミスタア・ロバーツ」ではジャック・レモンがパルバーを演じているが、本作ではR・ウォーカー・Jr.が演じているというように、キャストは変更されている。

作品データを記しておくと、時間は104分、原作はトーマス・ヘッゲン、製作と監督はジョシュア・ローガン、脚本はジョシュア・ローガンとピーター・S・フェイブルマンの2人、撮影はチャールズ・ロートン・Jr.、音楽はジョージ・ダニングである。そして出演は、ロバート・ウォーカー・Jr.、バール・アイヴス、ウォルター・マッソー、トミー・サンズ、ミリー・パーキンス、ジェームズ・ココ、ジェームズ・ファレンティノ、ケイ・メドフォード、ラリー・ハグマン、ジェラルド・オローリン、たちである。

第2次大戦の終盤の南太平洋。アメリカ海軍の貨物船が航行していた。気むずかし屋で乗組員に煙たがられていた船長は、或る夜、上映会での映画をヒントにして、パルバー少尉と軍医からイタズラをされて、それに怒って、犯人が分かるまではあらゆる自由を奪うと宣言した。しかし、乗組員たちはそれを喜んでいる有様だった。そんな中。船長に恨みを持っていた通信兵・ブルーノーがパルバーの拳銃を持ち出して船長を撃とうとした。たまたま来合わせたパルバーがそれに気づいて止めたものの、船長ははずみで海に落ちてしまう。すかさず救命ボートを出して、船長を助けるためにパルバーは海に飛び込んだ。が、これを期に、船はその場を去ってしまい、船長とパルバーは救命ボートで流されて、ある島に漂着する。そこにはポリネシア人や飛行機で不時着した看護団の面々がいた。そんな中、船長が急性盲腸炎で倒れ、手術を出来る人がいない中、救助を無線で求める。そして貨物船と連絡が取れ、船医が無線で手術の指示をして、パルバーが手術を行い、船長は助かった。貨物船は船長とパルバーを救出に来て、ようやく帰船した。が、艦長は転属願いを提出して船を去った...

元々は舞台劇であり、かつ、コメディであるだけに、場数は少ないものの、うまくまとめられている作品である。本作は'64年の作品であるものの、'50'sのテイストに満ちていて、この点ではそれなりに楽しめる。が、「ミスタア・ロバーツ」の方がテンポが良く、本作ではパワーが不足している様に感じられる。ということで、古き良き時代の作品であるが、それなりの作品といったところですね。ただ、軍隊もののコメディ作品は、色々と面白いものもあるので、接しておいても宜しいかと...

 

↓輸入版しかありません。(DVDはリージョンコード:「1」)

Ensign Pulver [DVD] [Import]

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  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD

Ensign Pulver [VHS] [Import]

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  • 出版社/メーカー: Warner Home Video
  • メディア: VHS

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FAYE ADAMS『1952-1954』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは2005年にリースされた彼女のベスト盤である。立て取るが示すように、1952年から1954年の間に発表された彼女のヒット曲を収録したものである。(と言っても、チャート成績を見ると、スタンダード・ナンバーとなっている『Shake A Hand』のヒット(彼女がオリジナルであって、蒼々たる顔ぶれがカヴァーしている。)がある程度ですが...)幼少期からゴスペルシンガーして活動していただけあって、確かな歌唱力を持った黒人シンガーであって、ソウルフルなボーカルはたっぷりと聴かせてくれる。結果的には一発屋であって、全盛期は短いが、その全盛期の傑作を中心に構成したベスト盤である。

収録曲は以下の全19曲である。『I'm Goin' To Leave You』『That's What Makes My Baby Fat』『Sweet Talk』『Shake A Hand』『I've Gotta Leave You』『Every Day』『I'll Be True』『Happiness To My Soul』『Say A Payer』『Crazy Mixed Up World』『Somebody Somewhere』『Hurts Me To My Heart』『You Ain't Been True』『Ain't Gonna Tell』『I Owe My Heart To You』『Love Ain't Nothin' To Play With』『Your Love』『Anything For A Friend』『My Greatest Desire』。

お薦め曲は、彼女の代表曲である『Shake A Hand』を筆頭にして、R&Bチャートでは1位を獲得している『I'll Be True』と『Hurts Me To My Heart』というヒットを記録している曲の出来は、他の曲よりも遙かに素晴らしい。それ以外でも良い曲はあるのだが、小粒な作品集といった感じである。が、ヒットした3曲だけは別格で突出した傑作である。

ゴスペル系のものは、日本では今一つ人気が出ないが、R&B、女性ボーカルものと考えれば、少しは「ゴスペル」の壁も低くなるのではと思うだけに、女性ボーカルものがお好きな方は、一度聴いてみることをお勧めするところである。兎に角、聴き応えがありますよ。

 

1952-1954

1952-1954

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Classics R&B
  • 発売日: 2005/07/19
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形愛26話[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]

今回からの「銭形愛・裏ネタ編」の増補は、最終話となる第26話「さらば相棒 ~五代刑事殺人事件」に突入します。(以前にPART 6まで記しているので、PART 7からということになります。)で、今回はサブタイトルにある言葉から、「さらば」について、「相棒」について、物語の冒頭でここで怪しげな事が行われていたことから「重役室」について、そして「タバコ」について記します。尚、「さらば」は「・26話[裏ネタ編]PART 1」で、「相棒」は「・13話[裏ネタ編]PART 2」で、「重役室」は「・26話[裏ネタ編]PART 5」で、「タバコ」は「・6話[裏ネタ編]PART 6」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。また、この物語に対する過去に記した裏ネタ編は2009/7/11~13、15、16日付です。

さらば」:2つの意味がある。1つは挨拶語であって、別れの際に用いる言葉の一つである。意味としては「さようなら」と言う意味である。例えば、卒業式の定番ソングである『仰げば尊し』の歌詞に「今こそ別れめ いざさらば」というように、最後の所にも出てきている。(※『仰げば尊し』は1884年に小学唱歌とされているので、既に誕生して120年以上が経過しており、作者とされている人物も亡くなって50年以上が流れているので、著作権は完全に消滅している。(よって、歌詞を記しています。))

この場合は「さらば」と言うようにひらがな表記されるのが一般的である。

もう1つの意味は接続詞としてで、「それならば」「それでは」という意味である。または、下に打ち消しの語を伴って、「それなのに」「それだと言って」という意味である。ただ、接続詞として使った場合は「然らば」という漢字を使うことが一般的である。

現在では挨拶語として使われるのが一般的になっているが、古語では接続詞としての用法が主であった。ただ、挨拶語としても交互では「さよなら」が一般的であって、「さらば」は小説や映画のタイトルなどのように芸術分野での使用が多い。→言葉とは生きものであって、時代と共に変わっていく、という見本ですね。

英語では「Farewell」、ドイツ語では「Lebewohl」、フランス語では「Au revoir」、イタリア語では「Addio」、スペイン語では「Adiós」、ポルトガル語では「Adeus」、中国語では「再見」と言う。

相棒」:何かの物事に対して、基本的に2人で行う作業などに於いて、その時に組となって一緒にその作業を行う仲間のこと、その相手のことをである。「パートナー」「相方」などと言われることもある。また、古語では、1つの駕籠を前後で担ぐ相手(駕籠屋)のことを指している。

語源は、駕籠を一緒に担ぐ際、二人一組になって、長い棒を用いて駕籠を担いでいた相手のことから来ている。(大名などが乗る大きな駕籠の場合は、2人ではなくてより多くの人数で担いでいたが、一般的な駕籠は2人(駕籠の前後に1人ずつ)で担いだが、これを見方を変えると、1本の棒の前後に2人の人間が立って棒を担ぎ、その間に駕籠が下げられている、ということになる。)で、同じ(1本の)棒を担ぐ相手のことを「相棒」と呼び、更に派生的に、二人一組ということからその愛でのことを「相棒」と呼ぶようになった。(「相棒」の「棒」は文字通りもその「棒」のことを指していて、本当に「棒」が語源になっている。)語源からも分かるが、「相棒」と言うのは、基本的に2人組に於ける自分以外のもう1人のことを指すものである。よって、3人組以上の場合は自分以外の仲間のことを「相棒」とは言わない。

尚、「相棒」と呼ばれるその人と自分を含めて言う場合は「二人組」「デュオ」「コンビ」「ペア」などと呼ばれていて、全て「二人一組」というものである。英語では「仲間」という意味から「Pal」や「Mate」と言ったり、「Partner」という言い方もある。尚、英語では男同士の場合は「Buddy」と言うが、それ以外の組合せ(男女も若しくは女同士の場合)ではこの言い方はしない。それ以外の言い方もあって、英語では「Fellow」ということもある。また、ドイツ語では「Kerl」、フランス語では「Associé」、イタリア語では「Individuo」、スペイン語では「Compañero」、ポルトガル語では「Da Mesma Categoria」、中国語では「夥伴」と言う。

また、「相棒」というと、二人組の主人公の物語として、「バディもの」「バディ・フィルム」「バディ・ムービー」「バディ映画」と呼ばれる作品が映画やドラマの世界には多数存在している。最近では主人公が2人組であれば「バディもの」と呼ぶようになっているが、本来の「バディ」という言葉は男同士の2人組のことを指し、日本語では籠担ぎの2人組が男同士の2人組である「相棒」のことを指していた。

しかし、言葉とは変化していくものであって、女同士、または男女の二人組が主人公となる作品は「Buddy」とは言わなかったのだが、いつしか男女の2人組、または女同士(=女の2人組)が主人公であるものも「バディ」という言葉が使われるようになった。(ちなみに、1991年の映画「テルマ&ルイーズ」は主人公が女の2人組のロードムービーであるが、公開当時は「バディもの」と呼ばれることは全くなかったが、現在ではこの作品も「バディもの」という扱いになっている。)そのため「ケータイ刑事」も本良今言葉の意味では「バディもの」ではないが、言葉の意味が変化した現在の定義では「バディもの」ということになる。

「バディ」という言葉を正しく適用した場合、「バディもの」と言われる作品としては、映画「リーサル・ウェポン」「48時間」、テレビドラマの「相棒」「あぶない刑事」などがある。しかし、言葉の変化によって男女の二人組が活躍する本作「ケータイ刑事」シリーズや、TVドラマと映画版の「Xファイル」などは製作当時には既に「バディもの」と言われるようにっていた。また、古い作品で当時は「バディもの」とは呼ばなかった昔の作品でも、「俺たちに明日はない」なども現在では「バディもの」と呼ばれている。

重役室」:株式会社の取締役や監査役のような役員、経営幹部が業務を行うために使用する部屋のことである。尚、「重役」は、株式会社に於いては経営幹部のことを指して言うが、株式会社以外の会社、営利法人に於いては、出資者のことも「重役」と呼ばれることがある。しかし、出資者は資金を出すが経営には加わらないというのが普通(経営に参加していれば、「経営者」になるため、「出資者」とは呼ばなくなる。)であって、その組織の業務は行わないため、そのような重役には業務を行う部屋、すなわち重役室は無い(与えられない)。

また、社長や会長の場合は、役割では重役であるが、この地位にいる人は社長/会長と呼ぶため、広義では「重役」であるが狭義では「重役」とは言わない。よって、それでレノ専用の業務室も「社長室」/「会長室」と呼んで、「重役室」とは区別されるのが一般的である。

文字通り、その組織に於いて重要で責任の重い役目を行う人であるため、業務用の専用室が用意されることになる。

また、映画でも、1954年のアメリカ映画に「重役室」(原題は「EXECUTIVE SUITE」)という作品がある。受賞は1つも成らなかったものの、アカデミー賞で、ニナ・フォックが助演女優賞にノミネートされたのをはじめ、撮影賞(白黒)、美術監督・装置賞(白黒)、衣装デザイン賞(白黒)の4部門にノミネートされた作品であって、後にアメリカではTVシリーズにもなっている作品である。

ストーリーは、ある会社の社長が突然死んだことから、その会社の7人の重役たちが後継社長の座を争うというものである。

作品データを記しておくと、時間は104分、白黒作品てせある。原作はキャメロン・ホーリイ、監督はロバート・ワイズ、脚本はアーネスト・レーマン、撮影はジョージ・フォルシー、美術はセドリック・ギボンズとエドワード・C・カーファグノの2人である。そして出演は、フレデリック・マーチ、ポール・ダグラス、ウィリアム・ホールデン、ディーン・ジャガー、ルイス・カルハーン、バーバラ・スタンウィック、ジューン・アリソン、ニナ・フォック、メイ・マカヴォイ、シェリー・ウィンタース、ウォルター・ピジョン、たちである。

英語では「Executive Suite」、ドイツ語では「Leitende Suite」、フランス語では「Suite Exécutive」、イタリア語では「Seguito Esecutivo」、スペイン語では「Colección Ejecutiva」、ポルトガル語では「Apartamento Executivo」、中国語では「重要職位室」と言う。

タバコ」:漢字では「煙草」と記す。また、「タバコ」とポルトガル語の「Tabaco」が元である。尚、ポルトガル語の「Tabaco」は煙草の葉を取る植物の名前であって、それを加工品した嗜好品の「タバコ」はポルトガル語では「Cigarro」と呼んで、「Tabaco」とは区別されている。

タバコはナス科タバコ属の一年草の亜熱帯性植物である。有毒で習慣性の強いニコチンを葉に含んでいて、その葉を加工して作られる嗜好品のことである。(日本の法律では、「タバコ属の植物」を「たばこ」と呼び、その葉を加工して喫煙用、かみ用、かぎ用に製造されたものを「製造たばこ」と呼んでいる。しかし、加工した「製造たばこ」のことを一般的に「タバコ」と呼び、この言い方が定着している。)

原料となるナス科タバコ属の「タバコ」という植物は、一年草であって、南アメリカが原産である。世界中では100種ほどが知られている。しかし、嗜好品のタバコに加工されるのはこの中の一部であって、全てが利用されているものではない。(日本では5種類ほどが栽培されているだけである。)

南米を征服したスペイン人がヨーロッパに伝えたことから世界中に広がるようになる。当初は観賞用植物と薬用植物であったが、薬用というところから喫煙用に使用されるようになる。(薬用であったため、現在でも喫煙することを「一服」と言うが、元々は「(薬を)服用する」という意味である。)

日本へは16世紀になって九州に入ったことで知られるようになる。現在では「たばこ事業法」によって管理されていて、日本で唯一のタバコ製造会社である日本たばこ産業と契約した農家だけが栽培を認められている。(但し、タバコの原料として使用することが出来ないような葉を除き、日本たばこ産業が、栽培農家が生産した全量を購入することが義務づけられているため、個人がタバコを栽培すること、およびタバコに加工される前のたばこの葉を購入することは出来ない。)

たばこは春先に苗床に種まきが行われ、苗として育てられる。発芽すると間引きながら育てられ、それを畑に移植して育てる。畑に移植してから1~2ヶ月で花芽が現れる。(開花すると直ぐに「芯止め」という摘芯作業を行って花芽を摘み取る。)夏は成熟期てあり、同時に草としては50cm~1mぐらい、葉の大きさは幅は10~30cm、長さは20~50cmに成長する。そして初秋になると葉が収穫され、処理されて日本たばこ産業に出荷されることになる。

ちなみに、世界の葉たばこの生産高は、中国、ブラジル、インド、アメリカが上位であるが、中国が世界の生産の4割弱を占めている大生産地となっている。また、日本では宮崎県、熊本県、岩手県、鹿児島県、青森県が上位を占めている。

で、そのタバコの葉はニコチンを含んでいて、嗜好品であるタバコに加工される。(葉を乾燥させ、発酵させることで、タバコの原料となり、それを葉巻にしたり、刻んで紙巻きタバコに加工する。)

加工されたタバコは、着火して消費されるのが一般的であるが、着火しないで消費するものもある。(「噛みタバコ」と「嗅ぎタバコ」がある。尚、中東では一般的となっている「水タバコ」は火(炭火)を使用しているので、「着火しない」というものではない。)

尚、英語では、植物の「たばこ」は「Tabacco」、それを加工した嗜好品である葉巻を「Cigar」、紙巻きタバコを「Cigarette」と言って区別されている。また、英語で「Cigarette」というもの(加工した嗜好品)のことをドイツ語では「Zigarette」、フランス語では「Cigarette」(英語と同じスペルであるが発音は異なる。)、イタリア語では「Sigaretta」、スペイン語では「Cigarrillo」、ポルトガル語では「Cigarro」、中国語では「香煙」と言う。

 

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現代たばこ戦争 (岩波新書)

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タバコ狩り (平凡社新書)

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  • 作者: 室井 尚
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 新書


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大沢逸美『ゴールデン☆ベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2012年1月に発表されたベスト盤である。「ゴールデン☆ベスト」シリーズに含まれている一枚であるが、彼女の発表した全11曲のシングル曲と、B面曲を5曲チョイスした内容ということで、シリーズの中では「ハズレ」の方に含まれてしまう一枚である。(収録時間が60分を超えたところということなので、あと数曲のB面曲を追加できる余裕がある。但し、全22曲収録となると時間の関係で1枚ものにはならない。→そういう「シングル・コレクション」がリリースされているが、2枚組となるデメリットも出ている...)

収録曲は以下の全16曲である。『ジェームス・ディーンみたいな女の子』『SEVEN DAY'S JOURNEY』『キリキリ舞い』『のっぽのキャプテン』『ダンシング・レディ』『東京サーカス』『NO-NO BOY』『JUN』『夢中遊泳船』『横羽ハートブレイク・ロード』『ヨコハマ・エナジー』『上海慕情 exotica』『まるはだか ON THE BEACH』『Tonight』『JUST AUSSIE FEELING』『Blue In Your Eyes』。

ボーイッシュなスタイルでデビューしたが、今一つブレイクせず、女優としての活躍(特に、'80年代の大映テレビ作品(フジテレビ作品)ではお馴染みの顔の一人となった。)の方が印象に強い彼女を知ることの出来るベスト盤である。

彼女のベスト盤と言うことでは選択肢が少ないだけに、十分に価値のあるベスト盤であるのだが、「ゴールデン☆ベスト」シリーズに名を連ねるものということでは、この内容では物足りなさを感じてしまい、「ハズレ」と言わざるを得ないのが残念な一枚である。

 

大沢逸美 ゴールデン☆ベスト

大沢逸美 ゴールデン☆ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2012/01/11
  • メディア: CD


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大場久美子『ゴールデン☆ベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2002年に発表されたベスト盤である。「一億人の妹」というキャッチフレーズでデビューした彼女のベスト盤である。自ら「音痴だから」と発言して歌手活動を停止するなど、MA(ここではイニシャルにしておく)と共に'70'sを代表する歌が下手なアイドル歌手として知られている彼女てあるが、そういう所も'70'sアイドルらしいところであった。

収録曲は以下の全18曲である。『あこがれ』『追いかけないで』『大人になれば』『あの人のイニシャル』『今は片想い』『夏の恋風』『電話ください』『エトセトラ』『キラキラ星あげる』『二人のシナリオ』『サンモリッツ速達便』『あなた』『カレッジ・シューズ』『遅い朝食』『雨に消えたジュン』『ジャングル・ジム』『さよなら ありがとう』『スプリング・サンバ』。

本アルバムは「ゴールデン☆ベスト」シリーズの中でも初期にリリースされたものであって、言葉は悪いが、そのシリーズの中では「ハズレ」の部類に入るものである。というのは、彼女のシングルは全部で10曲がリリースされたが、その内の5曲しか収録していない、収録時間が60分に満たないなどということで、ベスト盤としては不満が残る内容である。(普通のベスト・アルバムであればこれでもと思うが、「ゴールデン☆ベスト」シリーズのベスト盤は、70分を超える収録時間や、選曲に光るものがあるなど、評価できるものがあるが、本アルバムではそれが中途半端であるためである。)

確かに、シングル10曲の中には、殆ど売れなかった曲もあるが、収録時間に余裕があるだけに、シングル未収録シングル曲があるというのは「ゴールデン☆ベスト」シリーズでは名折れである。(まあ、本作はシリーズの中でも初期のものというところで、免罪符があるものの...)

ということで、内容には定評がある「ゴールデン☆ベスト」シリーズに含まれるものであるが、その中でも少数派と言うことの出来る「ハズレ」ということで、「ゴールデン☆ベスト」シリーズにもこういう(ハズレ)ものがあるということを覚えておきましょう。

尚、彼女のベスト盤でお薦めできるものは、1993年にリリースされた「なんてったってアイドルポップ ~あこがれ~」(1枚もので18曲収録だが、これぞという選曲がされている。)であるが、幻のベスト盤という状況になっていて、入手が難しく、プレミアが付いている...

 

ゴールデン・ベスト

ゴールデン・ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2002/06/19
  • メディア: CD


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岡田奈々『Myこれ!Liteシリーズ 岡田奈々』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2010年に発表されたベスト盤である。低価格であることを一つの売りにしている「Myこれ!Liteシリーズ」の一枚ということで、ここぞという曲に絞られているものの、入門用及び手軽に聴くのには十分な内容のベスト盤である。

収録曲は以下の全12曲である。(全てがシングル曲である。)『ひとりごと』『女学生』『くちづけ』『青春の坂道』『若い季節』『手編みのプレゼント』『かざらない青春』『そよ風と私』『らぶ・すてっぷ・じゃんぷ』『バイバイ・ララバイ』『湘南海岸通り』『静舞』。

'70'sアイドルの中では独特の清潔感を持っていて、学園ドラマでも優等生や清純なヒロインを演じたことで知られている彼女であるが、歌の方でもそのイメージを保ち、人気の高いアイドルの一人である。(その後、女優として転身して、'80'sは大映テレビ作品には欠かすことの出来ない一人として活躍したのはご存知の通りである。)

特に、彼女の初期シングル曲は、青春の1ページを飾った曲として、今でも(特定の世代では)人気が高く、『ひとりごと』『女学生』『青春の坂道』『若い季節』『かざらない青春』などは青春ソングとして人気を保っているだけに、そういう曲を手軽に聴くことが出来る本アルバムは嬉しいところである。

尚、2012年11月に、彼女の全シングル曲を集めた2枚組のベスト盤「ザ・プレミアムベスト 岡田奈々」がリリースされることになっているが、18曲のシングル曲を集めたDISC 1は価値があるが、その18曲のオリジナル・カラオケを集めたDISC 2は要りません。DISC 1の方を単品でリリースしてくれたら良いのに...

 

Myこれ!Liteシリーズ 岡田奈々

Myこれ!Liteシリーズ 岡田奈々

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2010/04/21
  • メディア: CD

↓まもなくリリースとなる2枚組

(仮) ザ・プレミアムベスト 岡田奈々

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: CD


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