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「悪名」(その6) [映画(邦画)]

今回は全部で4本製作された1963年の中からシリーズ第5作と第6作の2本について記します。

シリーズ第5作第三の悪名
作品データを記しておくと、1963年の大映京都の作品で、時間は90分、原作は今東光、監督は田中徳三、脚本は依田義賢、撮影は宮川一夫、美術は内藤昭、音楽は鏑木創である。そして出演は、勝新太郎、田宮二郎、長門裕之、月丘夢路、藤原礼子、矢島陽太郎、西村晃、南道郎、若杉曜子、天王寺虎之助、菅井一郎、夢路いとし、喜味こいし、西岡慶子、丸凡太、宮シゲオ、島田洋介、今喜多代、西川ヒノデ、北野拓也、安川洋一、若原進、西岡弘善、有村淳、小林芳宏、岸本勝、万代たけし、たちである。

死んだ弟分・モートルの貞の女房・お照の家に居候として転がり込んでいた朝吉と清次。ある日、朝吉は、戦友・粟津修と再会した。彼は粟津一家の2代目だったが、訳あって松島組に身を預けていた。朝吉も松島組とは縁があった。松島組の元締の法要の日、粟津一家の女親分・お妻は、居合わせた朝吉の気っぷに惚れて連れ帰る。そして朝吉から修の居場所を聞くと、後日、修と会って堅気になるように説得しようとするが、修はお妻への恋心を明かす。そんな中、カポネ一味の悪企みを朝吉に話し、手を貸してくれと頼むも、朝吉は断り、独自にカポネ一家のことを調べ始める。が、カポネ一家は代表名義人・小杉の息子の承諾を得たと言う。が、小杉の息子は、父の信用している番頭・垣内の二号の家に軟禁されていて、垣内がカポネ一家の黒幕だった。その頃、清次はカポネ一家のキャバレーの支配人になるが、朝吉がこれに怒り仲違いとなり、縁を切ってしまう。しかし、カポネは朝吉と政治の関係から、何かあると考えて、清次を消そうとする。清次は小杉の息子を救出して、朝吉にわびを入れる。カポネ一家は修が仕組んだことと考え、修を捕らえるが、朝吉と清次が乗り込んできて、対決となる。で、証文を取り返した朝吉は、お妻に修を預け、お照の家に戻った。

お馴染みのパターンではあるものの、今回は悪玉のスケールが今一つ中途半端な感じがするのが残念な所でした。

シリーズ第6作悪名市場
作品データを記しておくと、1963年の大映京都の作品で、時間は84分、原作は今東光、監督は森一生、脚本は依田義賢、撮影は今井ひろし、美術は太田誠一、音楽は斎藤一郎である。そして出演は、勝新太郎、田宮二郎、瑳峨三智子、芦屋雁之助、芦屋小雁、田中春男、松居茂美、藤田まこと、白木みのる、茶川一郎、曽我廼家五郎八、島田憲三、花澤徳衛、藤原礼子、真城千都世、西岡慶子、毛利郁子、横山アウト、永田靖、高森チズ子、近江輝子、寺島雄作、東良之助、杉山昌三九、玉置一恵、橋本力、沖時男、越川一、志賀明、西岡弘善、前川広三、黒木英男、酒井修三、芝田総二、たちである。

ある詐欺事件で清次が刑務所に入ることになり、清次を陥れた詐欺師が四国のある港町にいると知った朝吉は一人で乗り込んでいく。が、そこにはニセモノの朝吉と清次が一足早くやってきて、金を騙し取っていた。で、まずはそのニセモノを探す。ニセモノはあまり悪いことをしそうにないということで、許した朝吉だった。が、そのニセモノを操っていたのは、清次を陥れた詐欺師だった。そんな中、パチンコ屋を経営する美人の咲枝と知り合う朝吉。咲枝はニセモノの朝吉に惚れていた。やがて、仮出所した清次が駆けつけて、例の詐欺師と対決することになる。大人数を相手にすることになった朝吉と清次だったが、対決が始まろうとした時、爆発が起こる。それは咲枝であり、その混乱に乗じて、朝吉と清次は敵をコテンパにやっつけた。で、警察に引き渡し、大阪に戻っていくが、その船には、清次と名乗るそっくりの格好をした男がいた。(ラストのこの部分は、次作へのマエフリです。)

ニセモノが登場するということで、朝吉の「悪名」も随分と通っていることを感じさせる物語である。本作では喜劇畑のキャストが持ち味を発揮していて、コミカルな所がででいて、雰囲気がこれまでの作品とは少し違っているのが特徴である。しかも、次作へのマエフリを用意しているということで、賛否両論ある所である。が、シリーズ作品として力を入れ始めたところだったら、こういうのは宜しいかと...

 

第三の悪名 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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悪名市場 [DVD]

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悪名 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
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ケータイ刑事銭形舞5話[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]

銭形舞[裏ネタ編]」の増補を行っているが、今回からは第5話の「シベリア超特急殺人事件」に突入です。今回はサブタイトルにある言葉でもある「シベリア超特急」について、この物語でのバスはこれで走っていたということから「心霊ツアー」について、これが真犯人である証拠にもなった「ソフトクリーム」について、事件を解くヒントになった「銀玉鉄砲」について記します。

また、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

シベリア超特急」:映画評論家で2008年6月に亡くなった水野晴郎による映画、および舞台作品のシリーズである。(映画は5本、舞台は2作がある。)尚、監督の名義はMIKE MOZNOとなっているが、これは水野晴郎のことである。略して「シベ超」とも言う。低予算の作品であるが、アイデアで見せるという作り方は「ケータイ刑事」と繋がる所がある。

作品は、映画の第1作は1996年で「シベリア超特急」、第2作は2000年で「シベリア超特急2」、第3作は2002年で「シベリア超特急3」、第4作は舞台作品であり、それを収録したビデオが後に劇場公開された「シベリア超特急4」、第5作は2004年の「シベリア超特急5」である。また、「シベリア超特急00・7~モスクワより愛をこめて」という作品が舞台公演の2作目である。尚、「シベリア超特急6」は映画製作が予定されていたが、製作はされていない。また、「ファイナル」としての映画も予定されていたが、水野の逝去で、現在は棚上げ状態になっている。(水野の弟子・西田和昭が完成させたいという意向を持っているが、果たして...?)

A・ヒッチコック監督のサスペンス作品を意識していて、密室で起こる殺人事件というのが基本である。映画評論家らしいところとしては、数多くの名作映画に対するオマージュが込められているという所であり、長回しや映像表現などが見られる。また、NGと見られるシーンがわざと使われていたりしている。また、一連の作品には反戦メッセージが込められている。

B級作品として評価されているが、カルト的な人気もある作品であり、ラストのどんでん返しはシリーズの売りの一つである。また、冒頭に「ネタバレ厳禁」というテロップがあるなど、型にはまった作風はまさに「ケータイ刑事」の作風にも当てはまる。今回の物語で「シベ超」と「ケータイ刑事」のコラボが行われたが、この後、「銭形泪」では最後の一ヶ月(2004年9月)で「シベ超」とのコラボが再び行われていて、「銭形泪 アナザーストーリー シベリア超特急刑事」の全4話(扱いとしては「銭形泪」の2nd.シリーズの第23話~第26話である。)が製作されている。

心霊ツアー」:幽霊や妖怪の出現地や超常現象が起こるとされている「心霊スポット」と呼ばれる場所を巡る観光旅行のことである。(企画旅行の一つである。)

「心霊スポット」は世界中の至る所にあって、日本にも数多くの場所が知られている。特に、墓地、トンネル、廃墟となった建物、自殺の名所、死亡事故が起こった現場などは「心霊スポット」としてはポピュラーなものである。この物語で事件が起こったのもトンネル(「悪霊トンネル」と呼ばれているものでした)であり、心霊スポットであったが、「恐怖体験」を売り物にしたツアーと考えたら、ある意味では大成功だったと言うことが出来る。(殺人となると、やり過ぎで洒落になりませんが...)

ソフトクリーム」:半流動状の柔らかいアイスクリームのことであり、氷菓子の一つである。コーンカップに入れて食べるのが一般的である。尚、「ソフトクリーム」と言うのは和製英語であって英語では「Soft Ice-Cream」または「Soft Serve Ice Cream」と言う。(直訳した「Soft Cream」は「柔らかいクリーム」であって、菓子の各種クリームや化粧品のクリームまで、幅広いものを指すことになり、氷菓子はこれには入らない。)

普通の固いアイスクリーム(ハードアイスクリーム、-10゜C以下のもの。)と原料や製造工程は同じであるが、ソフトクリームは-3゜C付近の温度で半凍結させたものである。また、空気の含有量が多いことから、なめらかな舌触りがあり、柔らかくなる。(ある意味では、空気を食べていると言っても決して語弊ではない。)

日本には、戦後の1951年、当時の占領軍のアメリカ軍がアメリカ独立記念日を祝ってソフトクリームの店を立ち上げたことがきっかけで広く普及することになった。現在では至る所で販売されている。また、ご当所名物と組み合わせた変わり種のソフトクリームも日本各地で販売されている。

「ソフトクリーム」をはじめ、「氷菓子」「氷菓」「アイスキャンデー」「アイスクリーム」は全て夏の季語である。(最近では、夏に限らず年中を通して販売されるようになっていますが...)

銀玉鉄砲」:玩具の銃であり、「銀玉」と呼ばれる球形の弾をバネの力で発射するものである。バネの力で飛ばすので、せいぜい数m程度しか弾は飛ばず、殺傷能力は無い。(新聞紙でも破れないという程度である。)

1960年代から70年代には小学生の間でブームになり、当時の子どもはこれで遊んだ経験が誰でもあるというようなものであり、昭和30年代から40年代を感じさせる玩具の1つとなっている。1980年代になって、テレビゲームなどが登場して、子供たちが外で遊ぶことが減ってきたこと、子どもの玩具としてはやや価格の高いものの、安価なエアソフトガン(それでも銀玉鉄砲は高い)などに玩具としての地位を奪われることになって、見かけなくなっていった。(一応、現在でも生産はされている。)

弾となる「銀玉」は、粘土や石膏などで出来ていて、表面を銀色に塗装されたものである。(銀(Ag)は使っていない。)単に、銀色の弾(玉)ということから「銀玉」と呼ばれる。材料が基本的に土の類なので、発射した銀玉が野ざらしになっても、雨などで水分を得ると自然に土に戻るということで、環境にも優しい玩具である。尚、江戸時代に流通した銀貨に「豆板銀」というものがあり、これの別称が「銀玉」であるが、これとは何ら関係はない。

 

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: TBS
  • メディア: DVD

シベリア超特急 コンプリート DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

裏・シベリア超特急BOX(通称:うらシベBOX)通常版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: イーエス・エンターテインメント
  • メディア: DVD

シベリア超特急 劇場公開完全版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD

怪奇の心霊写真ツアー (怪談図書館)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 国土社
  • 発売日: 2009/07
  • メディア: 単行本

最新 日本の心霊恐怖スポット100 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)

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  • 作者: 山岸 和彦
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 文庫

クッキングパパ 冷え冷えソフトクリーム (プラチナコミックス)

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  • 作者: うえやま とち
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/08/26
  • メディア: コミック

電動ソフトクリームメーカー

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  • 出版社/メーカー: ドウシシャ
  • メディア:

銀玉鉄砲 セキデン オートマチック SAP.50 (銀玉50発入)

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  • 出版社/メーカー: セキデン
  • メディア: おもちゃ&ホビー

GUN具百選―銀玉鉄砲、水鉄砲、コルク銃、百連発、モデルガン、エアガン…憧れの鉄砲物語 (戦書)

GUN具百選―銀玉鉄砲、水鉄砲、コルク銃、百連発、モデルガン、エアガン…憧れの鉄砲物語 (戦書)

  • 作者: ケン野沢
  • 出版社/メーカー: 三天書房
  • 発売日: 1999/08
  • メディア: 単行本

懐かしの昭和の物語 [壱、銀玉の2丁拳銃編] [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 株式会社バイオタイド
  • メディア: DVD


ケータイ刑事銭形泪31話(2nd.18話)[裏ネタ編]PART 1 [ケータイ刑事]

本日は「名曲探偵アマデウス」がお休みなので、ピンチヒッターはちゃんです。来週は7週ぶりに「名曲探偵アマデウス」の新作放送があります。(ファイルNo.042、ボロディン「ダッタン人の踊り」です。)


今回からの「銭形泪[裏ネタ編]」は、通算で第31話となる2nd.18話の「君の瞳はゲッツーコース! ~野球大会殺人事件」に突入です。初回となる今回はサブタイトルにある言葉から「」について、「ゲッツー」について、「野球」についてと、この物語での野球はこれということで「草野球」について記します。尚、「草野球」については「・16話(2nd.3話)[裏ネタ編]PART 5」で記しているが、今回はそれをベースにして追記しています。

尚、約3年1ヶ月前のBS-i(当時)での再放送時に記した本編について記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

」:目の中にある「瞳孔」のことである。(特に略語と言うものでは無く、「瞳」という場合と「瞳孔」と言う場合の両者がある。)また「眸」と表記する場合もある。英語では「Pupil」と言う。

脊椎動物の目に於いて、内部に入る光の量を調整する役割をするものであるが、アナの大きさの調節をするのは、この周囲にある「虹彩」と呼ばれる部分である。(カメラの光学系では、「虹彩」が絞りの役割をしていて、「瞳孔」は絞りによって隠されない部分ということになる。)目の中央にある黒い部分であるが、黒く見えるのは、この部分を通過した光は眼球内部に殆ど吸収されるためである。

明るい場所では瞳孔が小さくなり、これを「縮瞳(しゅくどう)」と言う、逆に暗い場所では瞳孔が大きくなり、これを「散瞳(さんどう)」と言う。人間の瞳の大きさは、縮瞳では1~2mm程度、散瞳では6~8mm程度の大きさとなる。また、縮瞳と散瞳は、明るさだけで起こるのではなく、交感神経や副交感神経の興奮によっても起こる。(交感神経が興奮すると「散瞳」が起こり、副交感神経が興奮すると「縮瞳」が起こる。)

人間の瞳孔は円形であるが、動物によっては円形ではない瞳孔を持っているものもいる。例えば、猫は縦長の瞳孔であり、馬や羊は横長の瞳孔である。

「瞳」という言葉で思い出すのは、1942年のアメリカ映画「カサブランカ」(マイケル・カーティス監督、ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン主演。)の有名な台詞で、「Here's looking at you, kid.」というものがある。原語の英語では「瞳」という言葉に相当する単語は無いが、これの日本語訳として「君の瞳に乾杯」というのは名和訳として、あまりにも有名である。

ゲッツー」:野球やソフトボールにおいて、一度のプレーで2つのアウトを取ることを言う。「ダブルプレー」または「併殺」とも言う。「Get Two Out」という意味で、これの省略形として用いられているが、これは和製英語であって、英語では「Double Play」と言って、「Get Two(ゲッツー)」と言っても通じない。(ニュアンスとしては伝わるかも知れませんが...)

尚、一度に3つのアウトを取ることを「トリプルプレー(Triple Play)」「三重殺」と呼ぶが、「Get Three Out」の意味となる「ゲッスリー」と言うことは無い。(ダブルプレーはよくあることであるが、トリプルプレーは滅多に起こらないことであるためでもある。)

尚、野球は1イニングに3つのアウトでチェンジとなるため、普通に考えると、1イニングに併殺打は1度しか起こらないのだが、プロ野球でも1イニングに2度の併殺打が記録されたことがある。

野球」:英語では「Baseball」、1チーム9人で、2つのチームが対戦するという形で行われる団体球技である。現在では、アメリカを中心として、北中米やカリブ海諸国と、日本や韓国、台湾などの東アジアでは盛んであるが、欧州、アフリカ、南米ではマイナー・スポーツである。

19世紀にアメリカで生まれた球技であるが、ルールについては小まめな変更が行われている。次第に整備されていって、現在の形になったのは19世紀の終盤である。

現在のルールは、9人の選手を1チームとして、2チームの対戦によってグラウンドで行うものであって、9回まで交互に攻撃と守備につき、得点を争うものである。得点は、投手が投げるボールを打った打者が内野を一周して本塁に還ってくると付く。(細かいルールに付いては省略する。)9回終了時点で同点の場合は延長戦に突入して差がつくまで行われるか、特定回数まで進んで同点だったら「引き分け」になる。

日本に入ったのは、明治初期の1871年(=明治4年)で、来日したアメリカ人ホーレス・ウィルソンが東京開成学校予科(高等教育機関である。)で教えたのが最初で、これが全国に広まることになった。そのため、これが日本における学生野球の歴史と一致することになる。

投手と打者との距離や、各塁の距離などはルールで定められているが、外野の広さに関しては細かい規定がない。左右対称のグラウンドが基本であるが、非対称のグラウンドで行われることもある。(サッカーやラグビーなどと違って、グラウンドの大きさが細かく定められていない球技である。)

草野球」:素人が集まって行う野球のことを言う。尚、ここで言う「素人」とは、プロ野球選手ではないということだけではなく、社会人野球、大学野球、高校野球、少年野球などのアマチュアの各野球連盟に属しているチームや選手は含まない。つまり、野球組織には属していない一般の人が行う野球であって、休日に野球愛好者たちが集まって行う野球のことを指す。(元プロ野球選手や元社会人野球(ノンプロ)の選手でも、引退後に楽しむスポーツとして、特に特定のチームに所属せずに行っている場合は「草野球」ということになる。)

基本的には、プロ野球のように職業として、また営利目的として行われることがなく、学生野球でもなく、普通の人が楽しむために行う野球のことであるが、中には特定の企業などがスポンサーとなって、地域の親睦を深めるために行われる大会もある。

ルールは、特にプロ野球やアマチュア野球の試合のものと変わらないが、集まっている人数が少ない場合など、臨機応変に変えられる場合がある。(例えば、人数が少ないことで守備位置についてや、盗塁を認めない代わりにキャッチャーを相手チームの選手に務めてもらうなど。また、男女が一緒に行う場合は、女子選手に対してハンディを与える、などはよく行われているルール改変の1つである。)→参加している人たちが納得出来るものであれば、これはこれで宜しいかと...プロの選手と違って、試合を楽しめればいいことですからね。

尚、英語では「Sandlot Baseball」という。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • メディア: DVD

↓参考まで

みるみるわかる目の疾患 (一歩先ゆく眼科スタッフシリーズ 2)

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  • 出版社/メーカー: メディカ出版
  • 発売日: 2009/03/17
  • メディア: 単行本

眼科患者対応マニュアル―よくある質問250への答えかた

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディカ出版
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本

おもしろ看護眼科学

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  • 作者: 喜多 美穂里
  • 出版社/メーカー: メディカ出版
  • 発売日: 2002/03
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わかりやすい野球のルール (SPORTS SERIES)

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  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2009/04/07
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プロ野球審判が解説 プロ野球「意外なルール」100!

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  • 出版社/メーカー: 宝島社
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ぼくらの野球・ルール入門 (ジュニアライブラリー)

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  • 作者: 大島 信雄
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2004/06
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ベースボール創世記 (新潮選書)

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にっぽん野球の系譜学 (青弓社ライブラリー)

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誰も知らなかった草野球の戦い方―きっと勝てるもっと楽しめる! (中高年からのステップアップ講座)

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からだで分かっちゃう草野球―ゼロからかっ飛ばす (GAKKEN SPORTS BOOKS)

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草野球をとことん楽しむ (新潮新書)

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  • 作者: 降籏 学
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草野球超非公式マニュアル

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  • 作者: イトヒロ
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  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


ささきいさお『ささきいさお 45周年記念ベスト 銀河航海誌』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2005年に凛々ヘスされた彼のデビュー45周年を記念してリリースされたベスト盤である。彼の場合、様々なオムニバス・アルバムに多数の曲が収録されているものの、アニソンのベスト盤というのは殆ど無かっただけに、非常に価値のあるものである。とは言っても、お馴染みの曲の方は余りにも耳にする機会が多いので、ベスト盤となると、それらの曲が収録されると、他にどういう曲が収録されるのかが注目される。が、有名所はしっかりと抑えつつ、マニアックな曲も収録されているというから、本アルバムは存在価値も高い。

収録曲は以下の全25曲である。『宇宙戦艦ヤマト』『真赤なスカーフ』『たたかえ!キャシャーン』『ゲッターロボ!』『戦え!ポリマー』『進め!ゴレンジャー』『秘密戦隊ゴレンジャー』『とべ!グレンダイザー』『大空魔竜ガイキング』『宇宙鉄人キョーダイン』『斗え!!超神ビビューン』『すきだッ ダンガードA』『ジャッカー電撃隊』『行け行け飛雄馬』『立て!闘将ダイモス』『スタージンガーの歌』『われらガッチャマン』『ザ★ウルトラマン』『君の青春は輝いているか』『ミッドナイト デカレンジャー』『象だゾウ』『銀河鉄道は遙かなり』『銀河の煌』『銀河鉄道999』『青い地球』。

特に、「みんなのうた」の『象だゾウ』がこういう所に収録されているのは、本アルバムのポイントが高い所である。

「宇宙戦艦ヤマト」という超ビッグヒットがあるものの、ミッチやアニキと比べると特撮やアニメ主題歌の数は思ったよりも多くないのだが、それでも1枚ものとなると、お馴染みの曲で埋まるだけのことはある。お馴染みの曲が多いが、たっぷりと堪能出来るということで、これはライブラリーに加えておきたい一枚である。

それにしても、本当に良い声してますね~

 

ささきいさお 45周年記念ベスト 銀河航海誌

ささきいさお 45周年記念ベスト 銀河航海誌

  • アーティスト: ジェームス三木,相吉志保,高取ヒデアキ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2005/09/28
  • メディア: CD


「怪談新耳袋」(再)+BS-TBS深夜「アニメ枠」(8/29)CM+「ロック⑥オン」 [BS-TBS(BS-i)関連]

8月も終わりになって、今年もようやく1話5分の「怪談新耳袋」の(再)放送があれました。が、この時期になってようやくというのは遅いですね。しかも、放送したのは第一シリーズの中からの5話であったので、今年も形だけは放送したというだけでした。

ちなみに、放送されたのは「エレベーター」「さとり」「待ち時間」「電車」「百物語の取材」でした。(これって、本当に「第一夜」として最初に放送された物語の5本ですね。)最初の3本は、タイトルこそ関連性を感じられないものになっているが、実は三部作であって、この3本で1つの物語と言っても良いものである。(それぞれの所での恐怖体験が語られているので、この物語の主人公は複数の体験をしたということになりますけど...)

で、これが終了して1分の残り時間のCMのところで、再放送「銭形舞」(4話)の27秒版予告と、11/6発売となる「ニュータイプ ただ、愛のために」のDVDの15秒版の宣伝がありました。

アニメ枠のCMは、今週も全滅でした。先週は、日曜日の「銭形舞」の再放送がお休みだったので、予想した通りであったが、今週は放送があるのに「銭形舞」の予告もなしということで、またも時間と電気の無駄遣いでした。

まあ、アニメ枠の30分前の所で一応流れているということで許容しろということなんでしょうね。が、最近は別枠で、本放送の「銭形命」の予告と再放送の「銭形舞」の予告が流れる枠を見つけているので、アニメ枠はどうでもいいと言えばいいのですけどね...(アニメ枠では「銭形命」の予告は流れないので、ここのところは完全に「銭形舞」の予備ということになっていたので、無くても構わなかったんですけど...)→「銭形舞」の最終的な予備としては、日曜早朝の某時間帯のTVショッピングの前後があるので、アニメ枠は外してしまっても良いんですけどね。

ロック⑥オン」の方は、先週は世界陸上の関係で少なくなっていたこともあって、8月下旬分として、いくつか目新しいものもありました。ただ、「銭形命」のVer.3は流れる回数も減っていました。

ところで、この4月からは5分または6分枠での番宣番組は「ロック⑥オン」というタイトルになっていたが、8/30からはその中の一部が「インフォ⑥ロック」というタイトルに変わっている。「ロック⑥オン」はEPGの番組情報で番宣番組だと言うことがわかるが、「インフォ⑥ロック」の番組情報は何も記されていない。「キニナル!」が「いんふぉる」に変わったようなマイナーチェンジした番宣番組だと思われる。(→「いんふぉる」の時にあったようなイベントの告知情報ではないかと思われる。)TVショッピングであれば「TVショッピング」とすれば良いだけなので、そういうものではないと思われるが、どういう代物なんでしょうかね?ただ、相変わらずの経費削減ということもあるので、「iしたい。」の3分版のようにTBSの女子アナが登場しての番宣番組ではないことは確かだと思いますが...

 

怪談新耳袋 百物語 DVD BOX

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  • 出版社/メーカー: キングレコード、ビーエス・アイ
  • メディア: DVD

怪談新耳袋 殴り込み!2 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
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怪談新耳袋 絶叫編 まえ「すごい顔」 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD
怪談新耳袋 絶叫編 うしろ「記憶」 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: TBS
  • メディア: DVD

ケータイ刑事マニアルBOOK 2

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本

ケータイ刑事銭形命9話(感想)+10話予告 [ケータイ刑事]

二段構成で記している「銭形命」の初版は、放送直後の感想です。今週は、昼間の再放送が2本立てということで、夜の部を含めると3本見ることが出来るということになったが、それだけ出来不出来の差も大きく感じることになりました。(7話は良く、8話は酷く、今回は良かった。)また、14:00からの7話と14:30からの8話の入電メールは、それぞれが再放送に合わせてしっかりと配信していましたね。(まあ、3話の再放送の時にミスをしているだけに、ミスがないように気を使っているのでしょう。)また、次回予告の後の「SUMMER PARTY in 赤坂BLITZ!ファン感謝祭歌謡祭」のお知らせの部分は、8/27にこれが終了しているので、どすうるのかと思ったら、あっさりとカットしていましたね。ということなので、26分30秒ということになっていました。

今回は第9話「恋愛泥棒マリン再び現る! ~謎の怪盗予告事件」ということで「・2nd.9話」に登場した恋愛泥棒(=怪盗マリン)の再登場です。「」でも2nd.9話で「」でも9話に持ってくるというのは狙っていますね。

・2nd.9話」だけでなく、「」「」「」の怪人○面相の物語のパターンも持ってきていたのはやっぱりであるが、手錠を掛けたと思ったら腕が抜けた、というのは、やっぱり怪人さんとマリンは兄妹か従兄妹という関係なのでしょうね。

また、怪人さんの時には否定した方法が今回のトリックに使われていたのは面白い所でした。(「蛍光塗料」という所。)で、ニセモノの中に混じっている本物を探すというのはパターンであるが、その中に本物がなかったという所は、やってくれたと感じさせてくれました。

ちゃんはお姉ちゃまから恋愛泥棒マリンの話を聞いているのでしょう(怪盗マリンに逃げられた時、お姉ちゃまと同じような台詞を言っていましたし...)が、お姉ちゃまや、従姉妹の「嘘泣きが得意な方」と「数学が得意な方」から怪人さんのことも聴いているのでしょうね。そう思うと、本物を見つけることに直ぐに動いたというのも分かります。

ミスター・ラーという名前と、演じたのが林和義さんだったということ、更に「美女と野獣」という台詞が出てきたことから、思い出したのが「宇宙猿人ゴリ」(途中から番組タイトルが「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」に変わり、更に「スペクトルマン」とタイトルが変わった。)に登場した宇宙猿人ゴリの部下・ラーでした。(が、こちらのラーは知能が低く、暴力系というキャラで、この物語のミスター・ラーとはキャラが全然違いますけと...)

今回、柴田さんは久しぶりに(7話と8話は本編中には登場せずでした。)登場したが、踏んだり蹴ったりという感じでした。

ただ、柴田さんが椅子に座ろうとした時、ミス・リーが大声を上げたが、「卵」ということならば潰れてしまうというのも分かるが、そもそもその前に(暗闇で)床に落ちていて、その時に壊れなかったのだから、柴田さんが椅子の背にもたれても潰れることはないと思います。ただ、背中に何かあると柴田さんには気づかれるでしょうけと... →この点だけが、今回の物語のアナでしたね。

事件の後、松山さんがマリンの目的について「次回は明かされるだろう」と言い、ちゃんが「そうですね。私もそんな気がします」と返していたが、怪人3面相を逮捕した時、怪人さんに弟がということを高村さんが口にすると、ちゃんが「妹たち」と漏らしたように、ちゃんにも「妹」という言葉を発してもらいたかったな、と思いました。(と言っても、分家しまいも四姉妹と既に何度も言われているので、三女のちゃんには1人妹がいるのは分かっていますけど...)

前回の8話がボロボロだったことも手伝って、今回の物語はなかなか良かったが、それにしても出来不出来の差が余りにも大きい「銭形命」ですね。これはシリーズ構成が酷いということの証でもあるのだが、今回は「ケータイ刑事」に初登場となったベテラン監督の若松孝二監督が救ったという形になったと言ってよろしいかと...(それにしても、若松監督が「ケータイ刑事」を撮るとは、本当に「ケータイ刑事」の監督陣はTVドラマでは考えられない顔ぶれが集まっていますね。)

とりあえず、今回はここまでにしておいて、物語の中身についてと、ツッコミなどは、火曜日一番の方に記すことにします。

次回の第10話は「美しき脚本家たち ~美脚連殺人事件」という物語です。またまた内輪ネタでって、どうなんですかね。また、「恋日」や「東京少女」では脚本を書いていた中江有里さんが出演するということになったので、脚本も中江さんにと思ったら、そうではなくてKJ脚本なんですね。→得意分野ではないということなんでしょうが、ちょっと残念。

最近は内輪ネタをやると、今一つつまらない物語が多いだけに、あんまり期待しないでいようと思います。

鑑識メモは、柴田さんのネタ特集という感じになっていたが、柴田束志さんらしかったということで、得意のネタ・シリーズでした。(今回のような物まねも何度目ですかね...)

この後の「ドラマ倶楽部からのお知らせ」に相当するところは、久しぶりにちゃんの着ボイスDLのお知らせ」でした。最終回はご挨拶なので、この部分はあと3回ですね。

 

ケータイ刑事マニアルBOOK 2

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  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本

 

↓怪盗マリンの復習はこちら

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 2

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↓怪人○面相の復習はこちら

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ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

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ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

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ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

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↓ラーについての参考ということで...

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ケータイ刑事銭形泪30話(2nd.17話)[裏ネタ編]PART 7 [ケータイ刑事]

7回目となる「銭形泪・2nd.17話」(通算では30話)の「真夏の百物語 ~怪談新耳袋殺人事件」の「裏ネタ編」ですが、この物語については今回で打ち止めとします。で、今回はこの物語に出てきたその他の細かい所から、「ダッシュボード」について、「ダーツ」について、「」について、「虫除けスプレー」について、そして「ヤブ蚊」について記します。尚、「ダーツ」については「・10話[裏ネタ編]PART 2」で、「虫除けスプレー」については「・20話(2nd.7話)[裏ネタ編]PART 9」で記しているが、今回はそれらをベースにして追記しました。

尚、約3年1ヶ月前になるBS-i(当時)のこの物語の再放送時に記した記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

ダッシュボード」:英語では「Dashboard」または「Dash Board」と言う。イギリス英語では「Fascia」と言う。車の運転席前面の各種メーターなどが据え付けられているパネル部分(計器板)のことを指す言葉である。「インストルメント・パネル(イン・パネ)」と呼ばれることもある。

元々は、馬車において、御者が、馬の蹴る小石や泥から身を守るために取り付けられた泥よけのことを指していた言葉である。自動車が誕生した当時、各種メーターが泥よけとして使われていたダッシュボードに取り付けられたことから、自動車の各種メーターが取り付けられているパネル(計器板)のことを「ダッシュボード」と言うようになった。また、その名残で、助手席の前部にある収納スペースも泥よけの変形であることから、やはり「ダッシュボード」と呼ばれる。

尚、現在では、馬車は殆ど利用されなくなっていることから、馬車の泥よけを含めて、「泥よけ」のことは英語では「Fender」、イギリス英語では「Wing」と呼ぶようになって、「Dashboar」には「泥よけ」という意味は無くなっている。

ダーツ」:的に向かって矢(ダート)を投げて得点を競い合う室内で行うゲームであり、スポーツである。英語では「Dart」という場合と「Darts」という場合がうる。尚、「Darts」という場合も、このタンゴは単数形扱いである。

ダーツの矢先の構造や的によって2種類のダーツ(ゲーム)がある。また、それらの間には細かいルールにおいて、違いがある。世界的には主流である「ハードダーツ」と「ソフトダーツ」という2種類がある。

ハードダーツで使用する矢の先端部は金属製であって、的の高さは、中心部が床から約173cmで、約237cmの距離から投げる。一方、ソフトダーツも的の床からの高さは基本的に同じであるが、約244cmの距離から投げる。また、矢先はプラスチック製であって、重さは14g~26gである。(ハード/ソフトのいずれも、使用する矢(ダート)の長さは約15cmで、同じように「フライト」と呼ばれる羽根が付いている。)

ゲームは3本の矢を一組として、1人のプレーヤーが3本続けて投げて、的に刺さった矢の得点を競い合う。1人が3本を投げて点数を計算すると、その矢は的から外され、次のプレーヤーの順番になって、そのプレーヤーが投げ、同じように得点を競っていく。(細かいルールの違いはあるが、この点は共通である。)

歴史は古く、12世紀にイギリスで生まれたとされていて、盛んになったのは17世紀から18世紀のことである。パブを中心に発達してきた。元々は酒樽を的としたゲームであって、木の年輪と放射状の亀裂があることが得点を決めることの元になり、現在の的のデザインに反映されることになった。尚、現在の得点システムが完成したのは19世紀の終わり頃である。

」:英語では「Target」と言うが「Mark」と言う場合もある。弓や鉄砲などの目標となるもの、または射撃、アーチェリー、ダーツなどの競技に於いて得点を競い合う目標物の総称である。また、狩猟に於いては獲物となる動物のことを指す場合もある。

競技で使用される的は、競技によって様々である。クレー射撃のように空中を移動する的を使うものもあるが、基本的には静止した的が競技では使われる。形は円形というものが殆どである。しかし、的の大きさや、的までの距離は、競技によって異なっている。尚、競技の場合は、射手も静止した状態で的を狙うものが一般的であるが、鏑流馬のように移動している馬から的を狙うという競技(「鏑流馬」は競技というよりも儀式と言った方が良いですが...)もある。

虫除けスプレー」:害虫を除けるための薬剤(防虫剤)が入ったスプレーのことである。ここでいう「害虫」とは、主に蚊である。殺虫剤のように、害虫を駆除する目的で使われるものではなく、害虫が近づかないようにする目的で使われるものである。(蚊取り線香や電子蚊取りなども「殺虫剤」であって「虫除け」ではない。)

「人体用防虫剤」という言い方もあるが、市販品の殆どはスプレー式になっていることから、一般的には「虫除けスプレー」と呼ばれている。尚、英語では「Spray to Repel Insects」または「Insect-Repellant Spray」と言う。(「虫除け」や「防虫剤」のことを「Repellent」と言う。)

皮膚に直接塗布して使うのが一般的であるが、衣服に塗布して使用する場合もある。薬剤はディートという成分が主なものである。ディートは、常温では無色の液体であり、融点は-45゜C、沸点は285゜Cである。(常温では液体である。)これはアメリカ陸軍が開発したものであって、1946年に軍事用として使用が始まり、その後民生用にも使用されるようになった。

これまでは、「人体には影響ない」とされていた物質であったが、最近になって毒性があることが報告されたことから、ディートを使用していない「虫除け」も登場している。

虫除けスプレーは、夏場になると必需品とも言うべきものであり、いくつかの製品が市販されている。最近では皮膚に塗布しないタイプの虫除けとして、携帯用の電子蚊取りなども登場しているが、それぞれに長所と短所があるので、使い分けを行うのが良いでしょう。(但し、虫除けスプレーは皮膚に塗布するものであるため、肌が弱いとか、アレルギーがある人には注意が必要であるのは言うまでもない。)が、いずれもが薬剤を使用しているため、「人体に影響は無い」とは言っても、影響は皆無とは言えず、マクロ的に見ると、何らかの影響があるものである。→使用には注意事項があるので、それを知った上で、賢く使いましょう。

ヤブ蚊」:漢字では「藪蚊」と表記する。双翅目(ハエ目)カ科オオクロヤブカ属、ヤブカ属、およびシマカ属に属する昆虫の総称である。一般的には吸血姓の蚊の総称と思えばよい。または、ヒトスジシマカのことを指していう。英語では「Striped Mosquito」と言う。

総称ということでは、日本には約40種がいて、ヒトスジシマカがその代表的な存在である。(そのため、これのことを「ヤブカ」と呼ぶのも一般的になっている。)それ以外の蚊としては、トウゴウヤブカ、オオクロヤブカ、キンイロヤブカなどが広く知られている。

体長は数mm程度であって、大きいものでも10mmを超えたというのが一般的である。体色は黒が多く、種類によっては体や脚に、白い縞模様や斑点がある。昼間に活動して吸血する。(刺されると痒みを感じ、指された場所が腫れる。)幼虫は「ボウフラ」と呼ばれ、水たまりに発生する。(水田や肥だめに発生する種もいる。)水は少量でよく、雨上がりのちょっとした水たまりのような少量の水(古タイヤに溜まったような少量でもOKであるため、古タイヤ置き場というのは蚊が大量にいる場所の一つでもある。)であってもボウフラは発生する。そのため、水辺ではない所でも生息が可能である。(但し、干からびてしまうと、ボウフラは生息できなくなるが、成虫は水が無くても生息可能である。)で、幼虫であるボウフラは脱皮を繰り返して成長し、4回脱皮するとさなぎになる。更にそこから成虫に脱皮する。

特に、伝染病を媒介する種が多く、日本脳炎、マラリア、テング熱などをが蚊によって伝染することから、衛生害虫としても知られている。また、刺されたら痒みを感じる腰から不快害虫でもある。

蚊は古くからいる昆虫であって、中世代ジュラ紀の地層からも化石が発見されている。

また、「蚊」は夏になると現れるということで、「蚊」「ヤブ蚊」「蚊柱」「シマカ(縞蚊)」という言葉はいずれもが夏の季語である。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓参考まで

クルマトラブルお助けマニュアル―ダッシュボードに必携

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  • 作者: 成美堂出版編集部
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 1997/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

1/6スケール ベルエア ダッシュボード レプリカ/アクア

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  • 出版社/メーカー: gmp
  • メディア: おもちゃ&ホビー

1/6スケール エンツォ フェラーリ ダッシュボード レプリカ/赤

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  • 出版社/メーカー: GMPインターナショナル
  • メディア: おもちゃ&ホビー

PL-219 エレクトロニックダーツ

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  • 出版社/メーカー: 河田
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ダーツ ゲーム SOFT DARTS 40cm

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  • 出版社/メーカー: 河田
  • メディア: おもちゃ&ホビー

KAWASE エレクトリックダーツ

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  • 出版社/メーカー: 株式会社 カワセ
  • メディア: その他

DART GAME ダーツセット (直径43cm)

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  • 出版社/メーカー: 河田
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ダーツセット46

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  • 出版社/メーカー: 河田
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ダーツゲーム エレクトロニックダーツ-28

ダーツゲーム エレクトロニックダーツ-28

  • 出版社/メーカー: 日清工業
  • メディア: おもちゃ&ホビー

EVERNEW(エバニュー) 天然除虫菊スプレー 180ml ECT103

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  • 出版社/メーカー: EVERNEW(エバニュー)
  • メディア: その他

虫除けハーブスプレーセット【Aセット】

虫除けハーブスプレーセット【Aセット】

  • 出版社/メーカー: ザ・ローズショップ
  • メディア:

蚊トラップドーム

蚊トラップドーム

  • 出版社/メーカー: ホームクオリティ
  • メディア: ホーム&キッチン

ハエ・蚊・クモ 一撃必殺電撃ラケット DR-5000

ハエ・蚊・クモ 一撃必殺電撃ラケット DR-5000

  • 出版社/メーカー: 村の鍛冶屋
  • メディア: ホーム&キッチン

蚊の科学 (おもしろサイエンス)

蚊の科学 (おもしろサイエンス)

  • 作者: 荒木 修
  • 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本

蚊学ノ書 (集英社文庫)

蚊学ノ書 (集英社文庫)

  • 作者: 椎名 誠
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1998/06
  • メディア: 文庫

蚊の不思議―多様性生物学

蚊の不思議―多様性生物学

  • 作者: 宮城 一郎
  • 出版社/メーカー: 東海大学出版会
  • 発売日: 2002/02
  • メディア: 単行本


OASIS『(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?』 [音楽(洋楽)]

以前から解散が噂されていたが、ノエル・ギャラガーがこの度、OASISからの脱退を自ら明らかにしたということで、今度こそ脱退は本物と言うことになって、OASISの解散ということになってしまいそうですね...残念です。

表題のアルバムは1995年に発表された2nd.アルバムである。本国イギリスや豪、アイルランド、スウェーデン、ニュージーランド、スイスでは1位を獲得し、アメリカでもBillboardで最高位4位(1996年の年間アルバム・チャートでも13位にランクインしている。)を記録して、世界的なバンドとしての地位を不動の物にしたアルバムである。

収録曲は以下の全10曲である。『Hello』『Roll With It』『Wonderwall』『Don't Look Back In Anger』『Hey Now!』『Some Might Say』『Cast No Shadow』『She's Electric』『Morning Glory』『Champagne Supernova』。

この中からシングル・カットされたのは6曲で、『Some Might Say』と『Don't Look Back In Anger』は全英で1位に輝き、『Roll With It』と『Wonderwall』はイギリスで最高位2位を記録する大ヒットとなっている。(『Wonderwall』はアメリカでも大ヒットを記録して、Billboardで最高位8位、1996年の年間シングル・チャートでは56位にランクインしていて、アメリカでの彼らの最大のヒット曲となっている。)また、イギリスではシングル・カットされていないものの、『Morning Glory』と『Champagne Supernova』は他の一部の国でシングル・カットされて大ヒットを記録している。

本アルバムからのお薦め曲は、オープニングの『Hello』と締めの『Champagne Supernova』という流がある中で、全てである。捨て曲が無く、兎に角完成度が高く、10曲が1つの壮大な作品として、それぞれの楽章を構成しているようである。実現はしなかったものの、全ての曲をシングル・カットしようという考えもあったということで、それだけ彼らの自信作でもある。

全ての曲をシングルとして捕らえてバラバラに聴くのではなく、10曲で1枚のアルバムとして、トータルで聴きたいアルバムである。

 

(What's the Story) Morning Glory?

(What's the Story) Morning Glory?

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1995/10/05
  • メディア: CD

モーニング・グローリー

モーニング・グローリー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1995/10/10
  • メディア: CD

「THE LAST CASTLE」 [映画(洋画)]

表題の作品は2001年の映画ラスト・キャッスル」である。サスペンス作品であり、'90's後半は製作や監督としてという作品が多くなっていたR・レッドフォードが久しぶりに役者に専念して出演した作品である。

作品データを記しておくと、時間は132分、原案はデヴィッド・スカルパ、監督はロッド・ルーリー、脚本はデヴィッド・スカルパとグレアム・ヨストの2人、撮影はシェリー・ジョンソン音楽ジェリーゴールドスミスである。そして出演は、ロバート・レッドフォード、ジェームズ・ガンドルフィーニ、マーク・ラファロ、デルロイ・リンドー、スティーヴ・バートン、ポール・カルデロン、クリフトン・コリンズ・Jr.、たちである。

輝かしい戦歴を持ち、誠実で聡明なアーウィン中将だったが、ある出来事で部下を死なせたということで、軍法会議に掛けられて、軍刑務所に収監されることになった。軍刑務所はウィンター大佐が支配していて、囚人たちを虫けらのように扱うとんでもない場所だった。戦場の英雄であるアーウィン中将であっても例外ではなく、一兵卒として扱われる。出所後の家族との生活を夢見るアーウィンは黙々とそんな日々を送っていた。アーウィンに距離を置いていた他の囚人たちとも次第に打ち解けていく。が、あまりに非人間的で理不尽な懲罰に対して、アーウィンは思わず抗議をしてしまった。これによって軍刑務所のアーウィンに対する扱いは、より陰湿なものとなって、エスカレートしてゆくことになる。そんな中、ある事件が起きる。これを契機にして囚人たちはウィンターを失脚させるために、アーウィンを中心にして団結して立ち上がったが...

軍刑務所が舞台になっているが、刑務所を舞台にした物語としたら良くある設定の物語である。が、登場人物が全て軍関係の人間ということで、個性が出ている。刑務所ものであれば、脱獄などが描かれることが多いが、本作はこの点が少し違っていて、これが本作の魅力である。ただ、如何にもアメリカらしい描き方にはちょっと嫌気を感じるのも事実である。

クライマックスはちょっとご都合主義的な所があるものの、出来はなかなかのものである。サスペンス仕立てで、アクションもしっかりと見せているが、人間ドラマがしっかりとしているので、じっくりと見ることの出来る作品でもある。

それにしても、本作出演時のR・レッドフォードは還暦を過ぎているにも関わらず、肉体の方は随分と若いですね。

 

ラスト・キャッスル [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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ケータイ刑事銭形泪30話(2nd.17話)[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]

6回目となる「銭形泪・2nd.17話」(通算では30話)の「真夏の百物語 ~怪談新耳袋殺人事件」の「裏ネタ編」は、事件解決後の泪ちゃんと高村さんのお遊びから、「」について、「」について、そして高村さんがこれを上げて逃げていったということから「悲鳴」について記します。

尚、約3年1ヶ月前になるBS-i(当時)のこの物語の再放送時に記した記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

」:脊椎動物が持っているもので、長大で先端部が尖っているものの総称である。口に持つものであって、骨格と同一、またはそれに近いの組織のものである。(中には、歯の一部という動物もいる。)

攻撃、防御の両方で使うが、敵を威嚇することにも利用される。中には、同じメスを争うオスが戦いに使うということもある。また、肉食動物では餌を捕獲する場合にも使用し、獲物の肉を食いちぎる場合にも使われる。また、草食動物の一部ではこれを使って土を掘って、土中にある植物の実(球根や芋など)を得るのに使うものもいる。これらの動物では、先端部が尖った突起物というものであるが、毒蛇などは、毒腺と繋がっていて、噛みついた相手に毒を注入するのに使用するが、単に先端部が尖っているものではなく、毒腺と繋がっていて、毒を送る溝のようなものが牙にある。(獲物を捕獲する、敵を撃退するということで、使う目的という点では肉食動物と同じである。)

「牙」は動物の種類によって、いくつかの種類に分けられる。イヌ科やネコ科の動物などでは両顎犬歯が発達したものであり、この中でも上顎犬歯が発達したものである。が、イノシシは下顎犬歯が発達したものである。また、バビルサは両顎犬歯が発達したものである。カバは 両顎犬歯、切歯が発達したもので、下顎犬歯が最も発達している。象は上顎切歯(門歯)が発達したものであり、特に「象牙」と呼ばれている。セイウチは上顎犬歯が発達したものであり、イッカクは左上顎切歯が発達したものである。このように、様々な歯が発達したものである。

また、口にあるものであるが、普段は口の中に完全に隠れている動物と、口からはみ出している動物の両者がいる。

特に象の牙は大きなものであり、数mの長さになることもある。見た目が美しく、加工性に優れていることもあって、工芸品の材料として古くから利用されているが、象牙を大量に集めるために乱獲されて絶滅の危機が生じたことから、現在は象牙の取り引きは簡単に行うことはできない。(ワシントン条約に登録される以前に得た象牙の在庫を使うことになり、そのため貴重な者と成っていて高価になっている。)→日本では実印を作るのに利用されていたことから、需要が多く、最大の輸入国になっていた。

英語では「Tusk」と言うが、肉食動物や毒蛇のものは「Fang」と言うこともある。また、象牙のことを「Ivory」と言うが、これは象だけではなくてカバやセイウチの牙もこのように呼ぶことがある。

また、動物が持っているものであるが、空想上のキャラクターであるモンスターや怪獣も持っていることが多い。特に、牙を持っているモンスターとして有名なのは「吸血鬼ドラキュラ」でしょうね。(「狼男」も持っているが、元になった「狼」という動物には牙があるので、牙を持つというのは、当たり前の発想と言って良い。)

一応、この物語でちゃんが使った「牙」は、ドラキュラのイメージの牙でした。

」:脊椎動物が持っているもので、頭部にある突起物のことである。多くの動物は、左右に対になった形で有しているが、真ん中に1本だけ有している動物もいる。また、昆虫にもこれを持った動物が多くいる。更に、魚類の中にも角を持っているものもいる。

やはり、武器として、攻撃と防御の両方で使われる。また、敵を威嚇することにも利用される。そして、同じメスを争うオスが戦いに使うこともある。(これらは、哺乳類であっても、昆虫であっても、ほぼ同じである。)また、中には使用目的が不明で、頭の飾り物になっている動物もいる。(人間と違って、ファッションということはあり得ないですし...)

昆虫の場合は、触角や触手を持っているものが多いが、これらは「角」とは呼ばれない。が、カブトムシやクワガタムシなどのコガネムシ科の昆虫(特にオス)には触角や触手ではなく、歴とした角があって、哺乳類と同じ目的で使われている。

角は頭蓋骨に生じた変化が突出したものというのが一般的なものである。しかし、中には表皮が角質化して突出したというものもある。(鹿がこれに該当する。)骨が変化したものという角は、一生そのままというものと、一生伸び続けるものがあるが、表皮が角質化した角は、毎年抜け落ちるのが普通である。

鹿の角は袋角とよばれるコブのようなものが頭に発生し、これが伸びていく。やがて、表皮が外れて角が姿を現し、伸びていく。が、ある時期になると、根元から外れることになり、角が落ちる。(乱暴な言い方をすると、人間の髪の毛のように伸びていくものであって、それが角質化して固くなったもの、ということが出来る。(人間の髪の毛は角質化せずに伸びていく。また、ある時期になったら、ということは無いが、やがて根元から抜けていくものである。))

一方、昆虫の角は、大顎が発達したものであり、カブトムシのように中央から1本伸びている種類と、クワガタムシのように左右から対になって2本伸びているものとかいる。(当然、無いという昆虫もいる。)が、カブトムシとクワガタムシ以外の昆虫の角は、あまり大きくなく、頭部から少しだけ突出している程度というものが多い。(これらの昆虫では、攻撃や防御には使えない。)

魚類では、ハコフグ類の一部において、目の上に角を持っている種類がある。また、アンコウ目の魚はアンテナのように突き出た突起があって、これもある意味では「角」と言うことが出来る。(特に、この先端には発光バクテリアによる共生発光器を備えていて、餌を採る場合にこれを利用しているということから、実用的な役割を果たしている数少ない「角」の一例である。)

英語では「Horn」と言うが、鹿の角のように枝状になっているものは「Antler」と言う。

また、「牙」と同様に、多くの動物が持っているものであることもあって、空想上のキャラクターであるモンスターや怪獣でもこれを持っているものが多い。その代表例としては「鬼」が該当する。(やはり、左右対称に対になった2本の角のある鬼と、真ん中から1本だけある鬼の両者がいる。また、中には3本以上の角を持っている鬼も存在している。)一般的には、鬼は「悪の存在」というイメージが定着している。節分の豆まきでも、鬼は災いの象徴として認識されていて、災いを追い払うということで「鬼は外」という掛け声が使われる。

この物語では、ちゃんが指で角のような形を見せていたが、これはよく見られる光景ですね。(教育ママゴンなどを表す場合にも、このようにやりますし...)

悲鳴」:苦痛や驚きなどのために思わずあげる叫び声のこと、という意味と、弱音、泣き言、という意味がある。一般的には前者の叫び声の意味で使われることが多い。後者の意味で使われるのは「嬉しい悲鳴」や「忙しくて悲鳴を上げる」という慣用句としてというのが殆どである。

イメージとしては女性がこれを上げることが多いのだが、男性であっても悲鳴をあげることはある。というより、悲鳴を上げない男の方が不自然である。(そもそも、悲鳴は男女の性別は関係ないものである。)よって、この物語で高村さんが悲鳴を上げていても、これは当たり前の事である。(むしろ、高村さんは驚いて叫び声を出したということで、健全である、と言ってよい。)

英語では「Scream」、ドイツ語では「Schrei」、フランス語では「Cri」、イタリア語では「Grido」、スペイン語では「Alarido」という。

ホラー映画では、悲鳴を上げるシーンが色々と登場するものであるが、これらの言葉が映画のタイトルになっている作品も多く、1996年から2000年に製作された映画「スクリーム」(原題:SCREAM)、「スクリーム2」(原題:SCREAM 2)、「スクリーム3」(原題:SCREAM 3)は諸にこの言葉を使っている。また、ホラー作品の傑作が意外と多いイタリア映画などでも「Grido」という言葉が入った作品が結構あります。尚、イタリア語で「悲鳴」を意味する「Grido(グリード)」であるが、英語には同じ発音の「Greed」と言う単語がある。(どん欲、欲張り、強欲、という意味である。)日本で公開される洋画で「グリード」というと、イタリア語ではなくて英語の意味の場合が多いので、「グリード(Greed)」と言ってもホラー作品では無いのが一般的である。ホラー映画に於ける「グリード」はイタリア語の「Grido」ということになるが、意外とイタリア映画って日本には入ってこないですね...

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ザ・ドラキュラ (血のりと牙のセット)

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鬼の角カチューシャ

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鬼かつら 黒

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鬼かつら 青

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青鬼マスク

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青鬼くんセットDX

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赤鬼くんセットDX

赤鬼くんセットDX

  • 出版社/メーカー: ジグ
  • メディア: おもちゃ&ホビー
スクリーム [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD
スクリーム2 [DVD]

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  • メディア: DVD
スクリーム3 DTSスペシャルエディション [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD

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