So-net無料ブログ作成

「あいつ」(その1) [映画(邦画)]

懐かしの邦画ヒーローシリーズの第36弾として取り上げる作品は、1966年から1967年にかけて日活が製作した「あいつ」シリーズです。1年に2本ずつの合計4作が製作されている。

主演は小林旭である。彼が演じる主人公は、元やくざであり、組織暴力団の幹部を務めていたが、やくざでいることに嫌気が差して足を洗った都築浩介である。そんな彼が各地をさすらって訪れた町での出来事を描いたものである。主人公の過去が違うものの、ある意味では、小林旭主演の「渡り鳥」シリーズ(1959年~1962年)の焼き直しと言っても良いシリーズでもある。(「渡り鳥」ではギターが必需村であったが、本シリーズでは演歌師という設定になっているなど、「渡り鳥」シリーズそのままではなく、形を変えているが「渡り鳥」シリーズに繋がる所が色々とある。)しかし、本作にはコメディ・リリーフを担ったキャラとして、主人公・都築と同業の熊五郎の存在があるのだが、この熊五郎というキャラが微妙な存在になっていて、時には浮いてしまっている時がある。(見事にハマっている時もある。)→もっとハマれば、シリーズも長くなったかもしれませんね...

シリーズということでは2年で終了ということになり、長期シリーズにはならなかったが、'60'sの日活作品の得意とした雰囲気が漂っている作品でもある。

初回となる今回は、シリーズのおさらいです。本シリーズ作品は以下の通りである。シリーズ第1作「不敵なあいつ」(1966年) 、シリーズ第2作「不死身なあいつ」(1967年)、シリーズ第3作「命しらずのあいつ」(1967年)、シリーズ第4作「爆弾男といわれるあいつ」(1967年)。

次回からは、それぞれの作品について、順番に記していくことにします。

 

↓DVDリリースがあるのはこれだけです。

爆弾男といわれるあいつ [DVD]

  • 出版社/メーカー: 日活
  • メディア: DVD

 

↓参考まで

流血の縄張~日活ニューアクション小林旭の世界

流血の縄張~日活ニューアクション小林旭の世界

  • アーティスト: 映画主題歌,小林旭,鏑木創,坂田晃一,山本直純,伊部晴美
  • 出版社/メーカー: ウルトラ・ヴァイヴ
  • 発売日: 2006/06/10
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

銀河鉄道999#113&#114[FINAL] [アニメ]

MBSの放送は2年3ヶ月を要して終了となったが、1978年にスタートしたフジテレビ系での放送の時は全114話に2年6ヶ月を要したため、MBSの放送は時間的には効率的だったと言うことになりました。(114話を毎週1話ずつ放送するとしても2年と10週を要する。また2年3ヶ月は117週である。)最後は6月中に終わらせるため(?)なのか、最後の物語である「青春の幻影 さらば999」の後編と、オーラスの総集編の2話の放送でした。

「999」は、本放送されていた間に劇場版が製作されていたこともあって、TVシリーズの最終回と劇場版の結末とがどうなっているのか、ということが注目点の1つであるが、やはりTVと映画という差はしっかりとありましたね。まあ、劇場版の方は「999」という物語が他の松本零時作品とリンクすることになっていて、ある意味ではお祭り的な作品であるのだが、TVシリーズはTVシリーズらしい結末でした。(ストーリー的には劇場版を簡略化したという感じであるが、ストーリー上の骨格は劇場版と差はない。が、絵的には陳腐な感じがする...)

で、注目の総集編であるが、113話という長丁場の作品を1話分にすることになるだけに、色々と登場するのは無理ということで、鉄郎が旅を回顧するという形で描かれ、出てきたのは、第1話の旅のスタートとなる物語と、TVシリーズで唯一の前中後編となった「時間城の海賊」、そして最後の物語のエピソードだけでした。TV版の「時間城の海賊」は時間城の主はニセ・ハーロックになっていて、劇場版(主は機械伯爵)とは異なっているのだが、やはり3話をかけているということで特別な物語だったということですね。

それにしても、Bパートの方は何ですかね。殆ど113話のBパートそのままになっていました。物語の結末でもあるため、大事なのは分かるが、113話に続いての連続放送であったため、先ほど見たものがまたも登場ということになり、ちょっとガッカリしました。(→113話と分けて、間に1週あれば良かったのですけどね...→本放送の時も、113話と114話(総集編)は1981/3/26に続けて放送されている。)

総集編では、第1話、79話、80話、81話、112話、113話の映像が使われていたが、鉄郎にしてもメーテルにしても、結構絵が変わっている。これを良く解釈すると、長い旅だったので、人間が肉体的に成長しているのを見事に描いている、ということが出来るが、製作期間が長かったことで自然と絵も変化していったということになる。最近の1クールしかない短い作品では、こういうことがあれば、作画管理が十分ではなかったと斬り捨てられるだけなのだが、100話を越える物語であって、しかも鉄郎の成長ドラマでもある本作では、それが逆に判断されるのだから、面白いところである。

深夜の放送だったので、リアルタイムで見たというのはほんの数回で、基本的には録画しておいて、それを見たが、何とか無事に完走できました。尚、リアルタイムだとCMはそのまま見ることになるが、録画視聴だと、CMを飛ばすことが出来るので、(僅かとは言うものの、時間を節約できるのが良いですね。)尚、MBSの放送は30分枠での放送であり、初期の物語ではCM占有率は15%、中盤になると16.6%、18.3%となり、最後は次回予告が無いこともあって20%になったが、本編時間が次第に短くなっていったということも分かりますね。

後番組は、まあ無理だろうと思っていた「1000年女王」ではなく、「うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~」。聴いたことがないタイトルなので、何者?いつの作品?と思ったが、CBC制作、TBS系放送の新作ということでした。ということで、再放送枠が消えてしまいました。→新作の放送だったら、何も月曜深夜ではなく、「アニメシャワー」の土曜深夜か、アニメ放送をしている木曜深夜でいいのに...(が、月曜深夜にこれという見たい番組が無くなったことで、火曜が楽になると思えばいいか...)

 

TVシリーズのDVD-BOX

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 6「無限への旅立ち」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 6「無限への旅立ち」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 1 「永遠への旅立ち」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 1 「永遠への旅立ち」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 2「真紅の女海賊」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 2「真紅の女海賊」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 3「ワルキューレの魔女」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 3「ワルキューレの魔女」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 4「999の反乱」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 4「999の反乱」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 5「時間城の海賊」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 5「時間城の海賊」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
↓劇場版
銀河鉄道999 劇場版Blu-ray Disc Box

銀河鉄道999 劇場版Blu-ray Disc Box

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray
銀河鉄道999 DVD-BOX the MOVIE

銀河鉄道999 DVD-BOX the MOVIE

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 [Blu-ray]

銀河鉄道999 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray
銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]

銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

ケータイ刑事銭形愛24話[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]

2回目となる「銭形愛」の第24話「白い麻雀牌殺人事件 ~死のダブル役満」の「裏ネタ編」は、前回に続いて麻雀関係の言葉に関するものとして、「麻雀卓」についてと「全自動卓」について、そして麻雀だけでなく賭事の世界ではこういう輩がいるということで「イカサマ」についてと「サマ師」について記します。

尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

麻雀卓」:麻雀を行う際、使用されるテーブルのことであり、この卓の中で牌をかき混ぜたり、並べたりする。これを囲んで4人のプレーヤーが座り、ゲームが行われる。「雀卓」と言うこともある。

大きさは、一辺が50~70cm程度の長さの正方形をした卓である。中には緑色をしたフェルトが張られている。(これは牌の音を消す役割と、牌に傷が付くことを軽減する役割もある。)また、卓の周囲には枠が付いていて、このため、牌をかき混ぜても外に飛び出して落ちないようになっている。

それ以外にも、点棒を置いておくスペース(または引きだし)が設けられている。

家庭用ということでは、専用卓となってしまうことから、今一つ普及しないが、過程にあるテーブルやこたつの上に置いて、そこで麻雀をやりやすいようにしたマットなども販売されている。(まあ、家庭用ということでは、テーブルをメインに考えておいた方が便利でしょうからね。)

全自動卓」:麻雀の牌を自動的にかき混ぜ、それを並べてセットアップする機能の付いた麻雀専用の卓である。ボタンを押すと卓の上にある牌を回収し、自動的に牌をセットしてくれるので、雀荘では必需品である。(逆に、これを置いていない雀荘を探す方が、現在では困難となっている。)

メリットとしては、プレイヤーには、牌を並べるという作業から解放されるため、ゲームに集中しやすくなるということがあり、雀荘としては、省力化出来るため1プレイの効率が良くなり、回転が速くなるというメリットがある。

それよりも、「全自動」が歓迎されたのは、不正行為の機会が減ったことで、公平なゲームが出来るというが大きいとされている。牌を積み上げる時、特定のプレイヤーが意図的に牌を並べることが不正に繋がることがあるが、その機会を封じ込めることが出来るというのは、人手によらずにプレーの準備ができる「全自動卓」の思わぬメリットであった。(とは言っても、プレイ中にイカサマを働く輩はいるようですが...)但し、登場した当初は、牌を十分にかき混ぜることができず、前のプレイでの役の影響が多少は残っているということもあった。→こういう所は直ぐに改善されるものであって、現在ではそのようなことはほぼ無くなっている。

尚、「全自動」と言うものだけでなく、「半自動」というものもあって、多少はプレイヤーの手を必要とする麻雀卓も存在している。→かき混ぜは機械が行うが、積むことはプレイヤーが行うというものであり、「マグシャン」「オートジャン」という名前で発売されている。

イカサマ」:漢字で書くと「如何様」。いかにもそのものらしいニセモノ、という意味であり、そこから「まがい物」「ニセモノ」という意味として使われる言葉である。更にギャンブルに於ける不正行為という意味として使われるようになった。(時代劇で、さいころ賭博の不正行為というのをよく目にするが、そういう行為のことを言う。)

麻雀はゲームであるが、金銭が賭けられることが一般的に行われるため、不正行為を行う輩が現れるのは当然の成り行きと言うことが出来るが、そういう行為を麻雀の世界でも「イカサマ」「サマ」「裏芸」などと言う。→それを行う人のことを「イカサマ師」「サマ師」と呼ぶ。

麻雀の世界だけでなく、他の賭け事でも「不正行為」のことを「イカサマ」と呼び、様々なものがある。一般的には、自分に有利な手が得られるような細工であり、どの世界でもルールの範囲内では無く、明らかにルールに反するものである。

イカサマは不正行為であるため、それが発覚すると、それなりのペナルティが科せられる。雀荘であれば、出入り禁止というのが殆どである。→法的には、イカサマを行うことで金銭的に不当な利益を得ることになるため、立派な「詐欺」ということになる。(しかし、詐欺罪で告発しようとしても、賭博行為を行っていたら、これ自体が違法行為であるため、訴えた方も何らかの罪に問われることになるため、現実では訴えられることは滅多にないようですが...)

サマ師」:麻雀の世界では、不正行為のことを「イカサマ」「サマ」「裏芸」などと言い、それを行う人(行った人)を「イカサマ師」または「サマ師」と言う。よって、「サマ師」というのは、麻雀で不正行為を行う人、または行った人のことである。(「イカサマ師」は他の賭事の世界でも言うが「サマ師」は麻雀の世界だけで言う言い方である。)例えば、「麻雀放浪記」にはサマ師の手口がいくつか登場している。どういうものがあるのかを知るためにも、この小説や映画に触れてみるのがよろしいかと...(特に、映像作品の方は必見と言って良いでしょう。)

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓いくつか

折りたたみ式・引き出し付麻雀卓 黒上

折りたたみ式・引き出し付麻雀卓 黒上

  • 出版社/メーカー: 日榮堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー

麻雀マージャン卓

麻雀マージャン卓

  • 出版社/メーカー: china
  • メディア: おもちゃ&ホビー

【訳あり】DXハイキャスト麻雀卓

【訳あり】DXハイキャスト麻雀卓

  • 出版社/メーカー: ホビー趣味
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ジャンクマット バッグ付麻雀マット

ジャンクマット バッグ付麻雀マット

  • 出版社/メーカー: 藝夢堂株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー

JUNK MAT(ジャンクマット)白牌セット

JUNK MAT(ジャンクマット)白牌セット

  • 出版社/メーカー: 藝夢堂株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー

全自動麻雀卓セット マーテル

全自動麻雀卓セット マーテル

  • 出版社/メーカー: ゴイチインターナショナル
  • メディア: おもちゃ&ホビー

半自動麻雀卓セットジャンクル

半自動麻雀卓セットジャンクル

  • 出版社/メーカー: 日榮堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー

 ↓これを拾っておきます。

麻雀放浪記 [DVD]

麻雀放浪記 [DVD]

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD

麻雀放浪記(一) 青春編

麻雀放浪記(一) 青春編

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記(二) 風雲編    角川文庫 緑 459-52

麻雀放浪記(二) 風雲編 角川文庫 緑 459-52

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1979/09
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記(三) 激闘編    角川文庫 緑 459-53

麻雀放浪記(三) 激闘編 角川文庫 緑 459-53

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1979/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記(四) 番外編    角川文庫 緑 459-54

麻雀放浪記(四) 番外編 角川文庫 緑 459-54

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1979/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈2〉風雲篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈2〉風雲篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈3〉激闘篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈3〉激闘篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈4〉番外篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈4〉番外篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 文庫
外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)

外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 1991/10
  • メディア: 文庫

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「若親分」(その6) [映画(邦画)]

懐かしの邦画ヒーローシリーズの第35弾として記してきた「若親分」シリーズも、今回で終了です。残って知るシリーズ最終作について記します。

シリーズ第8作若親分千両肌
作品データを記しておくと、1967年の大映京都の作品であり、時間は83分である。監督は池広一夫、脚本は直居欽哉、撮影は武田千吉郎、美術は西岡善信、音楽は渡辺岳夫である。そして出演は、市川雷蔵、藤村志保、久保菜穂子、坂本スミ子、藤巻潤、長門勇、東野英治郎、山口崇、財津一郎、三島雅夫、北城寿太郎、織本順吉、近藤宏、五味龍太郎、上野山功一、木村玄、守田学、塩崎純男、山本一郎、阿部脩、仲村隆、伊達三郎、佐々五郎、たちである。

南条武は、栄吉という男と間違われて何者かに襲わた。栄吉は宇和の青柳組の親分・竜作の息子であり、現在は行方不明になっていた。また、竜作は病気になっていて、組は代貸・黒崎が仕切っていた。そんな中、武は海軍時代の同期生である水上少尉と会い、青柳組が建設中の海軍秘密兵器工場を訪れ、酸素魚雷の発射実験を見学した。その翌日、工場が爆破され、酸素魚雷の設計図が盗まれるという事件が起こった。武、水上、竜作がその犯人として疑われ、武は一週間以内に真犯人を捕らえると約束して調べ始める。その頃、君江を通じて武に永吉のことが知らされる。永吉は事件の真相を知っていたが、やくざの父を嫌っていて、証言はしなかった。武は調査を進め、元特務機関の大杉が技術将校の江藤少尉と繋がっていること、黒崎は青柳組と対立している赤松組を通じて組の乗っ取りを企んでいること、更に大杉と繋がっていて、工場爆破を行ったことを知った。また、栄吉は給仕女・葉子を信じたが、葉子は黒崎の女であり、赤松組に監禁されていると知った武は、永吉の救出のために海軍士官に扮して潜り込み、栄吉を救出し、黒幕の大杉の元に向かう。大杉は、事件のことを知りすぎている赤松と黒崎を始末して、江藤と共に海外に脱出使用としているところだった、そして武の怒りが爆発、大杉たちを始末した。

これまでもそうであったが、本作では、自分に疑惑が向けられたこともあるものの、かつて自分がいた海軍の手先になってしまったような感じがしてしまい、「任侠映画」というのが何処かに行ってしまった感じがするのが残念である。(一応、任侠の世界に活きる男らしい所はある。)これが大映作品らしいといってしまえばそれまでだが、こういうことが東映の任侠映画とは違う所であり、本シリーズの特徴でもある。よって、東映の任侠映画のパターンを期待する人には向かない作品でもある。まあ、市川雷三の珍しい任侠映画ということで、こういう作品があってもよろしいかと...(ある意味では、雷蔵主演だから許されると言っても良いかと...)

 

若親分千両肌 [VHS]

  • 出版社/メーカー: 大映
  • メディア: VHS

↓雷蔵関係

完本 市川雷蔵

完本 市川雷蔵

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワイズ出版
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 大型本

雷蔵、雷蔵を語る (朝日文庫)

雷蔵、雷蔵を語る (朝日文庫)

  • 作者: 市川 雷蔵
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: 文庫

 

市川雷蔵―秘蔵・傑作スチール&スナップ豪華250点 (季刊フリックス Vol. 1)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテイメント
  • 発売日: 1992/07
  • メディア: 大型本

市川雷蔵

市川雷蔵

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三一書房
  • 発売日: 1995/12
  • メディア: 単行本


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

MICHAEL JACKSON『THRILLER』 [音楽(洋楽)]

マイケル追悼として、もう一枚、彼のアルバムを記しておきます。で、取り上げるのは、全世界で1億枚を越える売り上げを記録した彼の代表作です。(以前にこのアルバムについて記していたと思ったのだが、記していませんでした。尚、筆者は本アルバムよりも「OFF THE WALL」の方が好きなのだが、そちらは過去に記しているので、改めて記すことはしません。)

このアルバムは1982年11月に発表されると、シングルが大ヒットとなり、アルバムもバカ売れをした。そして、当時はまだLPの時代だったが、最も売れたアルバムとなり、全世界で3000万枚を越えるセールスを記録した。その後、LPからCDの時代となり、リマスターされたものがリリースされたり、25周年盤がリリースされるなどで、1億枚を越える売り上げを記録した。(世界の人口を考えると、65人に1人が買ったことになるが、この数字は、音楽を聴く人であれば、誰もが持っていると言っても過言ではない数字である。(ただ、LPとCDの両方とも買ったという人がかなり多くいると言えるでしょうが...)

1982年リリースのオリジナル版以外にも、様々なバージョンが存在しているが、やはりオリジナル版で述べることにする。で、オリジナル版の収録曲は以下の全9曲である。『Wanna Be Startin' Somethin'』『Baby Be Mine』『Girl Is Mine』『Thriller』『Beat It』『Billie Jean』『Human Nature』『P.Y.T. (Pretty Young Thing)』『Lady In My Life』。

この中からは『Baby Be Mine』と『Lady In My Life』以外の7曲がシングル・カットされて、『Billie Jean』『Beat It』の2曲が全米No.1となり、5曲が全米TOP 5入り、7曲全てが全米TOP 10入りを果たす超ヒットの連続となった。→これだけのヒット曲が生まれた本アルバムは、オリジナル・アルバムであるが、「ベストアルバム」の構成と言っても過言ではないものとなった。(ベスト・アルバムと考えると、収録曲数が少ないということになっちゃいますが...)

しかも、MTVが開局した当時にリリースされているということで、本アルバムはPVに関しても先駆的なものとなり、特に『Thriller』のPVは短編映画と言ってもよい内容であり、実際、アメリカでは映画館でも(有料)上映されている。

お薦め曲は、早い話「全部」ということになってしまうので、あえて記すことはしないが、強いて言うと、後にWEIRD AL YANKOVICのパディ・ソングとして使った『Beat It』は、別の意味でも印象に残る曲であり、PVである。(ALの曲は『Eat It』(邦題:今夜もイート・イット)はBillboardで最高位12位を記録していて、パロディ・ソングとしては異例の大ヒットとなった。)

'80'sの音楽シーンを変えただけでなく、それ以降の音楽シーンを変えたアルバムであり、知っていて当たり前というアルバムである。(例えば、「ベートーベンって誰?」「モーツァルトって何?」と言うのと同じである。)色んなバージョンのアルバムがリリースされているが、どれを選ぶのかはご自由に。(→こういうことも、アルバム・セールスを押し上げていることになり、良くも悪くも商業主義に走った'80'sを象徴している所でもある。)

 

↓全9曲のオリジナル版

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 1997/07/07
  • メディア: CD

↓SACD版

スリラー

スリラー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 2000/04/01
  • メディア: CD

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 1999/11/23
  • メディア: CD

↓その他、各種バージョン

Thriller [Analog]

Thriller [Analog]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony/BMG
  • 発売日: 2008/10/07
  • メディア: LP Record

Thriller (25th Anniversary Edition CD/DVD)

Thriller (25th Anniversary Edition CD/DVD)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EPIC/LEGACY
  • 発売日: 2008/02/12
  • メディア: CD

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2001/10/17
  • メディア: CD

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 2008/02/12
  • メディア: CD

スリラー(紙ジャケット仕様)

スリラー(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2009/07/08
  • メディア: CD

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2001/10/02
  • メディア: CD

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony/Epic
  • 発売日: 2007/01/02
  • メディア: CD

Thriller

Thriller

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2009/03/03
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ケータイ刑事銭形愛24話[裏ネタ編]PART 1 [ケータイ刑事]

本日のBS-hiの「名曲探偵アマデウス」は再放送(ファイルNo.033・モーツァルト「交響曲第41番『ジュピター』」)だったので、ピンチヒッターの登場です。ちゃんばかりが代打を務めていたので、今回はお姉ちゃまに代打を務めて貰います。


今回からの「銭形愛[裏ネタ編]」は第24話の「白い麻雀牌殺人事件 ~死のダブル役満」に突入です。初回となる今回は、この物語ではこれがベースにあるので「麻雀」についてと、サブタイトルにある言葉から「麻雀牌」についてと「役満」について、そしてこの物語のベースにある「映画『麻雀放浪記』」について記します。

尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

麻雀」:英語では「Mahjong」、中国語では「麻将」と表記する。4人のプレイヤーが「麻雀卓」と呼ばれる専用テーブルを囲んで、130枚強の麻雀牌を使い、その牌のやりとりを行って役を揃えていき、得点を重ねてゆくゲームである。(コンピューター麻雀であれば1人でもプレイ出来るが、基本は4人で行うものである。)→ゲームであるが、麻雀では賭けることが一般的に行われていることから、ギャンブルの一つという認識があるのも事実である。(そのため、「麻雀」をベースにして、ルールを簡素化し、「ゲーム」ということを強くして「ポンジャン」(「ドンジャラ」)と呼ばれる日本独自のゲームが生まれている。特に人気キャラマターのドラえもんを牌に使ったものが知られていて、家族で遊べるゲームである。)

歴史は以外と新しく、19世紀中頃の中国・上海で生まれたものとされている。それから世界に広がっていったが、ルールに関しては、細かい所は各地で異なっている。日本の麻雀と中国の麻雀とは、見た目は同じであるが、役満などに違いがあり、日本の麻雀に対して中国のものは「中国麻雀」と読んで区別されている。

日本に麻雀が入って来たのは20世紀になってからで、明治末期のことである。が、一般的になるのは関東大震災の後、大正末期から昭和初期になってからである。特にこの時期では、作家・菊池寛が麻雀好きだったことが知られていて、日本の麻雀普及の功労者とされている。その後には阿佐田哲也が麻雀ということで知られている。

尚、日本の麻雀では、34種類の麻雀牌をそれぞれ4枚ずつ、合計136枚の麻雀牌を用いるのが一般的である。

麻雀牌」:麻雀を行う際、ゲームを進めていく上で使用されるこまのことであり、麻雀用具の一つである。形は小さな直方体をしている。「牌」(「ぱい」または「はい」)と呼ばれることもある。

日本では34種類の牌があるが、それらは萬子、筒子、索子、字牌4種類があり、萬子、筒子、索子にはそれぞれ1から9までの区別がある9種類ずつである。字牌は7種類であり、4つの風牌と3つの三元牌とに分類される。(風牌が「東西南北」の4つである。)

これ以外には花牌と呼ばれるものがあって、8種類のものがある。日本の麻雀では花牌は使用されないが、「花麻雀」では使用される。

現在使用される牌の材質は、主に樹脂製であるが、中に磁石や鉄片を入れて、重量を重くしている。特に、全自動の麻雀卓では、牌を自動的に並べるために、磁石が入っている。(鉄片だと向きが表裏となって揃わないが、磁石だと自動的に向きを揃えることが可能となるため。)

中国で麻雀の元になったのは、紙札と骨牌であり、生まれた頃は牛の骨で作ったパイが使用されていた。また、一部では象牙や鯨の骨が使用されることもあった。(動物の骨を使ったものが主流であった。)その後、プラスチックが広く普及していくと、牌もブラスチック製のものが登場することになる。様々なプラスチックが牌として使用されたが、中には直ぐに傷が付いてしまうものもあって、現在では耐久性に優れたユリア樹脂を使用したものが主流である。

尚、主流とはなっていないが、鑑賞するということに主眼が於かれたものとして、木、紙、ガラス、真鍮、アルミ、ヒスイ、瑪瑙、金、貝殻などで作せれた牌も存在する。(紙のものは、カードになっていて、感覚的にはトランプのようなものである。)

役満」:麻雀に於いて、一定の得点を得るための条件となる牌の組み合わせのことを「役」と言い、日本の麻雀では40種類ほどがある。(ローカル・ルールによって、更に多数のものがあることになるが、地域によってはある「役」になるものが他の地域では「役」にならないというようなことも珍しい事ではない。)

「役満」は、その「役」の中でも完成させるのが難しいもののことを言う。(「役満貫」の省略形である。)「国士無双」「大三元」「四暗刻」の3つが「役満御三家」と呼ばれていて、特に有名な役満である。それ以外の役満としては、「字一色」「小四喜」「大四喜」「緑一色」「清老頭」「四槓子」「九蓮宝燈」「天和」「地和」がある。

映画『麻雀放浪記』」:1984年の角川と東映の提携作品である。阿佐田哲也の同名タイトル小説の映画化作品である。(原作は、青春編、風雲編、激闘編、番外編という四部まであるが、映画化されたのはこの中の「青春編」である。)また、'80's作品であるのに白黒作品としたことで、映像美を見ることの出来る作品でもある。

作品データを記しておくと、時間は109分、白黒作品である。原作は阿佐田哲也、監督は和田誠、脚本は和田誠と澤井信一郎、撮影は安藤庄平、美術は中村州志、音楽は高桑忠男である。そして出演は、真田広之、大竹しのぶ、加賀まりこ、内藤陳、篠原勝之、城春樹、天本英世、佐川二郎、笹野高史、村添豊徳、木村修、鹿内孝、山田光一、逗子とんぼ、宮城健太郎、名古屋章、加藤健一、高品格、鹿賀丈史、たちである。

物語の舞台は敗戦直後の東京・上野。麻雀に打ち込む若者が、幾多の勝負師との出会いを通して成長していくものである。白黒映像が終戦直後の混乱期の雰囲気を上手く引き出すことになり、これが高く評価されている。また、麻雀卓を旋回していくカメラワークも秀逸であって、映像作品としても質の高い作品になっている。

また、高品格が本作で日本アカデミー賞をはじめ、多数の(日本の)映画賞で最優秀助演男優賞を獲得しているが、彼をはじめ、個性豊かで一癖も二癖あるキャスト陣の演技も見所である。

麻雀を知らないとついて行けないと言う作品ではなく、知らなくてもエンタテイメント作品として十分楽しむことが出来る。(知っていれば、より深く味わうことが出来る。)一度は見ておきたい作品である。

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓知らない方に

マンガでわかる!東大式麻雀入門

マンガでわかる!東大式麻雀入門

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2007/10/17
  • メディア: 単行本

↓色んなものが発売されています。

麻雀牌 槐(えんじゅ)

麻雀牌 槐(えんじゅ)

  • 出版社/メーカー: ミズノ丸一
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ポータブル カード麻雀

ポータブル カード麻雀

  • 出版社/メーカー: ハナヤマ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

JUNK MAT(ジャンクマット)白牌セット

JUNK MAT(ジャンクマット)白牌セット

  • 出版社/メーカー: 藝夢堂株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー

任天堂 麻雀マット 役満マット

任天堂 麻雀マット 役満マット

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー

咲 -saki- 麻雀牌 ver.2.0

咲 -saki- 麻雀牌 ver.2.0

  • 出版社/メーカー: ムービック
  • メディア: おもちゃ&ホビー

激安麻雀マット&牌セット

激安麻雀マット&牌セット

  • 出版社/メーカー: china
  • メディア: おもちゃ&ホビー

任天堂 麻雀牌 重量

任天堂 麻雀牌 重量

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ジャンクマット バッグ付麻雀マット

ジャンクマット バッグ付麻雀マット

  • 出版社/メーカー: 藝夢堂株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー

麻雀マージャン卓

麻雀マージャン卓

  • 出版社/メーカー: china
  • メディア: おもちゃ&ホビー

麻雀点棒セット

麻雀点棒セット

  • 出版社/メーカー: 吉田木工所
  • メディア: おもちゃ&ホビー

【訳あり】DXハイキャスト麻雀卓

【訳あり】DXハイキャスト麻雀卓

  • 出版社/メーカー: ホビー趣味
  • メディア: おもちゃ&ホビー

↓これも拾っておきます。

絵あわせゲーム ドンジャラドラえもんパーティー24

絵あわせゲーム ドンジャラドラえもんパーティー24

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ヤッターマン ミニポンジャン

ヤッターマン ミニポンジャン

  • 出版社/メーカー: タカラトミーアーツ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ドンジャラ20ドラえもん

ドンジャラ20ドラえもん

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ドラえもん ジャラポン12

ドラえもん ジャラポン12

  • 出版社/メーカー: エポック社
  • メディア: おもちゃ&ホビー


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

メジャー・5th.#25[Final] [アニメ]

ワールドカップ編の第5シリーズも最終回。決勝のアメリカ戦は前々回に終了し、吾郎がギブソン・Jr.にサヨナラホームランを打たれて敗れたが、前回と今回はその後処理で、再びメジャーリーグに旅立っていくということで、終わり方としたら悪くなかったです。

試合に負けたことではなく、ギブソンという目標が無くなってしまったことから、自信を無くし、野球を辞めることまで考えた吾郎を、昔の仲間たちが野球を始めた頃の原点の気持ちを思い出させてくれたというのは、第5シリーズが、世界の一流選手の登場が多く、これまでの馴染みのあるキャラの活躍が少なかったことを思えば、バランス感覚というところでしようね。

何だかんだで、薫は吾郎操縦法も(無意識に)分かっていて、将来は吾郎を尻にひきそうとか、薫の弟・大河の冷めている所などは久しぶりに描かれていて、第4シリーズまでを色々と思い出させてくれました。

で、吾郎はキャンプ地のフロリダに渡り、そしていよいよメジャーリーグも開幕。メジャー初登板の試合で、吾郎はノーヒットノーランを続けていた、という所で終了ということで、この続きは第6シリーズでということになると思うのだが、現在も連載中の原作にかなり近づいてきたので、果たして半年後の来年1月からの第6シリーズというのがあるのか?という気になります。(これまでは、同じ枠で再放送をして、その後に新シリーズへということが続いていたが、第5シリーズの再放送は曜日が変わっての放送ですからね...)→半年ではなく、1年から1年半開けてから第6シリーズということにするかも知れませんが、ある意味では、遂にメジャー・リーガーとなって開幕を迎えたということになった第5シリーズが潮時なのかもしれませんね。

基本的に原作漫画に沿って進んできた物語であるが、アニメ版では部分的に名称変更が行われていたりしていて、これがまた違った楽しみになっていたという所は評価したい所でした。(原作コミックスも、65巻まで終了となりました。第6シリーズがあるとしたら、66巻からということになります。)

「第6シリーズはあるのか?」という所だけは今後のお楽しみとして、土曜夕方の楽しみが終わってしまったが、夜の楽しみが出来たので、まあよろしいかと...

 

↓アニメ・第5シリーズはここまでです。

MAJOR 65 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 65 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/12/15
  • メディア: コミック

↓これまでのアニメの原作

MAJOR(少年サンデーコミックス)1~33巻セット リトルリーグ・高校

MAJOR(少年サンデーコミックス)1~33巻セット リトルリーグ・高校

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/12/08
  • メディア: コミック

MAJOR(少年サンデーコミックス)34~66巻セット 高校・MAJOR挑戦

MAJOR(少年サンデーコミックス)34~66巻セット 高校・MAJOR挑戦

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/12/08
  • メディア: コミック

 

↓第5シリーズ(4巻以降も順次リリースされます。)

「メジャー」決戦!日本代表編 1st. Inning [DVD]

「メジャー」決戦!日本代表編 1st. Inning [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • メディア: DVD

「メジャー」決戦!日本代表編 2nd.Inning [DVD]

「メジャー」決戦!日本代表編 2nd.Inning [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • メディア: DVD

「メジャー」決戦!日本代表編 3rd.Inning [DVD]

「メジャー」決戦!日本代表編 3rd.Inning [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • メディア: DVD

 

↓現時点の最新巻

MAJOR(メジャー) 72 (少年サンデーコミックス)

MAJOR(メジャー) 72 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/06/18
  • メディア: コミック


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

「ロック⑥オン」+BS-TBS深夜「アニメ枠」(6/27)CM [BS-TBS(BS-i)関連]

今週も、3分版で流れるクイズ問題に新しいものが登場しました。しかし、(予想した通り)「銭形命」についてはまだ流れていません。また、7/7に放送される第6作となる「カルピス・ドラマスペシャル~水っぽかったカルピス」も「ロック⑥オン」では流れていません。(これは12秒版の番組宣伝が流れるようになりました。→今週は「ロック⑥オン」でも流れることになるでしょうから、色々と注目です。)

尚、結局今月は「恋とオシャレと男のコ」は「ロック⑥オン」では流れず、15秒/27秒の次回予告だけだったということで、ここにも「恋と…」が「銭形命」への繋ぎ番組だということを放送局の方が自ら認める形になっていました。

それではアニメ枠のCMの話へ。前番組終了後の1分の所は収穫無し、前半のアニメ(「Pandora Hearts」)では、OP主題歌の後は収穫無し、A/Bパート間に「銭形愛」の23話の27秒版予告と7/2放送の「怪談新耳袋SP ~すごい顔」の12秒版の予告が、ED主題歌の後には「銭形泪」のDVD-BOX2の12秒版の宣伝が、次回予告の後には「女子大生会計士の事件簿」のDVD-BOX(セルの方なので「8枚組」と出ている。)の15秒版の宣伝と、「カルピス・ドラマスペシャル ~水っぽかったカルピス」の12秒版の番宣がありました。

後半のアニメ(「けいおん!」)では、A/Bパート間に「恋する日曜日・アニソンコレクション」のDVD-BOX1の12秒版の宣伝があったが、それ以外のOP/ED主題歌の後、次回予告の後は収穫無しでした。

今回、この枠で「銭形命」の予告が流れたら面白いと思ったのに、それは流石になかったですね。(まあ、これからは派手に流れることになるでしょうが...)まあ、毎年恒例の「怪談新耳袋SP」と「カルピス・ドラマスペシャル」の放送が来週にはあるので、それらの番宣が流れたのは予想通りでした。(当然ですね。)それ以外では「」と「恋日」の2つに顔を見せたお姉ちゃま(黒川芽以さん→今後、「銭形芽以」とか「黒川命」という誤変換が増えそうな予感が...)が今週の隠れテーマだったということですね。

そう言えば、最近は「」「」「」「」のDVD-BOXの宣伝は目にするが、「」「」のDVD-BOXの宣伝は目にしません。再放送中の「」と7/26から再放送が始まる「」なので、控えているというところですかね???

今週は、月が変わるので、7月スタートの番組が「ロック⑥オン」で取り上げられ、クイズ問題も結構入れ替わることでしょう。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

女子大生会計士の事件簿 DVD-BOX

女子大生会計士の事件簿 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

恋する日曜日 アニソンコレクション DVD BOX 1

恋する日曜日 アニソンコレクション DVD BOX 1

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD

怪談新耳袋 絶叫編 まえ「すごい顔」 [DVD]

怪談新耳袋 絶叫編 まえ「すごい顔」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD

怪談新耳袋 絶叫編 うしろ「記憶」 [DVD]

怪談新耳袋 絶叫編 うしろ「記憶」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

恋とオシャレと男のコ#13[Final] [ドラマ]

最終回の物語は「さよならは言わないで」。が、本日は昼間の再放送が11話と12話の放送があったということで、夜の最終回を含めて、一気に放送したという感じとなった。ただし、内容的には随分と差のある物語ということで、本作がトータル的には今一つだったという印象を受けることになった。(まあ、本作は「東京少女」と「銭形命」の間を埋めるためという位置づけと考えると、こんなところでしょうと言った平凡な作品でした。)

兎に角、「1シーン1カットの連続ドラマ」という試みは面白いのだが、本放送では途中にCMを入れるために、何処かで無理やりカットが入ったが、これが本作の企画を台無しにしてしまい、何のための「1シーン1カット」なのかという、企画を否定してしまったことが本作の失敗点である。

しかも、本放送の翌週(一部は2週後となった)に再放送を、しかも途中にCMを入れない「1シーン1カット」で放送したのだから、本放送は何のためにあるの?ということで、本放送が完全にゴミ放送になってしまった。→本放送と再放送の違いは、スポンサーが付いているか付いていないかということなので、本放送にはスポンサーの意向を無視できないのだろうが、折角の企画なのに、スポンサーを説得して途中にCMを入れない放送にするみとが出来なかった丹羽Pのミスということになる。(再放送でも、本放送のスポンサーと同じCMが流れていたが、「提供」と言う形では出ていない。)→再放送でも一応スポンサーとなっているが、途中にCMを入れない放送を実施するテストという意味合いで、本放送を犠牲にするバーター条件があったものと推測できますが...

まあ、色々と実験をするのは良いのだが、本作は初見となる本放送の放送フォーマットが本作の企画にマッチしておらず、企画ミスだったという印象が強く残った作品でした。また、12話と最終回で「ケータイ刑事」ネタをやったことで、完全に(「銭形命」までの)「繋ぎ番組」(更に悪く言うと「穴埋め番組」)だったということを製作サイドが認めてしまったことになり、「どうせ繋ぎだ」という印象だけが残った作品でした。

まあ、「セブンティーン」との癒着は7月以降もあるし、ST誌としたら宣伝も出来て「GOOD!」なのでしょうが、BS-TBSドラマとしたら歯切れの悪い作品になってしまった。→7代目を襲名する岡本あずさにとっては、経験を積むことが出来たことになるが、それだけということで...

で、最終回の物語の方だが、これは完全に7月からのBS-TBSへの出演状況をベースにした物語となっていましたね。(岡本あずさは「ケータイ刑事銭形命」、有末麻祐子は「激モテ!セブンティーン学園」に出演するが、岡本杏理はなし。)

まあ、あずさが7代目ケータイ刑事になるということが劇中で語られるというのは、誰もが予想したことでしょうし、今回の物語のネタとしても「やっぱり...」ということで、最後まで篠崎脚本には冴が感じられませんでした。→「東京少女」も出来不出来の差があったが、本作の出来不出来の差はそれ以上で、全13話の平均点はともかく、標準偏差はかなり大きいということで、「シリーズ構成」が悪かったと言うことが出来る。(→「銭形海・2nd.」の頃からBS-i(BS-TBS)作品のシリーズ構成が悪くなっているが、本作は改善されず、シリーズ構成は更に悪い方にいっちゃいました。)

あずさが事務所に住むことにしたと言って、模様替えをしようとしていた。そんな所に麻祐子と杏理がやってくる。あずさに注意する麻祐子だったが、流石は3人の中の最年長者らしいところを見せていました。

そんな中、杏理も、事務所にある自分の荷物を片付けていた。あずさが「事務所を辞める」と感じて、杏理を問い詰める。すると、杏理は人気ファッション誌「フィフティーン」(STをいじった名前であり、BS-TBSドラマらしいところでした。)の専属モデルに内定したということだった。これに、あずさと麻祐子は祝ってやり、杏理を励ました。

そんな所に、麻祐子とあずさにも仕事が舞い込んだ。(麻祐子はともかく、あずさには「7代目ケータイ刑事」と告げていて、これによって本作の「銭形命」への繋ぎの役割は終了した。)で、3人とも仕事が来たということで、それを祝おうとするあずさと麻祐子。が、杏理には、大人の事情で内定していた専属モデルが吹き飛んだことが告げられた。で、落ち込む杏理だった。そして、ある決意をした。

それは、モデルを辞めるということだった。これに、あずさと麻祐子は辞めないように諭すが、杏理の決意は固く、親との約束もあって決意は変わらず、あずさと麻祐子を励ますと、荷物を持って事務所を出て行った。

あずさはショックを受けて泣き出してしまった。麻祐子は杏理の忘れていった玩具に気づき、あずさを励ます。(何だかんだで、年長者・麻祐子の人の良さとあずさの純粋さは伝わってくる。)で、今後のことがあるので、荷物を整理して事務所を出て行くあずさと麻祐子。2人は事務所での思い出を思い出しながらも、あずさが「お世話になりました」と言って頭を下げると、事務所を後にした。

で、キャストのテロップが流れ始める。この形で終わると、3人はそれぞれの道に進んでいったということで、これまでの物語はそれぞれの思い出の1ページとして心に残ることになった、という良い形で終わったのだが...

が、あずさと麻祐子が「えっ~」と声を上げると、事務所に戻ってきた。2人の仕事の話が保留になったという連絡が腰崎から入り、それに文句を言うあずさと麻祐子。そして「コッシーって詐欺師じゃないの」と言う麻祐子。あずさも「心が折れた」とショックを受けていた。そんな所に杏理が戻って来た。親に「モデルを続けたい」と電話を入れて大喧嘩となり、家に帰れなくなったので、事務所に住むことにしたのだった。しかも、眞弥子とあずさよりも若いのだから、諦めるのはまだ早いので、モデルを続けたことにしたと言う杏理。その言葉に棘を感じる麻祐子だったが、結局3人は力を合わせてモデルを続けていくことにした。

次回予告は当然「銭形命」の第1話である。(クイーン・宝積さんの姿があったことが、やっぱり嬉しい所でした。)、「ファッションチェック」と続き、「ドラマ倶楽部からのお知らせ」の枠を占拠していた雑誌「セブンティーン」と携帯動画の告知は、最終回のご挨拶にはならず、6月の物語で放送されているVer.3でした。(「ファッションチェック」の方で最終回のご挨拶の様なことを最後に言っていたので、わざわざ最後にご挨拶とする必要もなかったということですね。)

新たな道に進んでいったという終わり方だと、良い感じの物語だったという印象が残るが、そこから一騒動というエンディングでは、本作は丹那のお馬鹿なコメディだったという印象が残るだけとなってしまい、最後の最後も「銭形命」への繋ぎ番組だったということで、どうでも良いような終わり方になってしまったのは残念でした。

また、最後に麻祐子が「コッシーは詐欺師」という発言をしていたが、確かにそう言う気持ちも理解できる。が、それ以上に、腰崎のマネージャーとしての力量のなさ、担当するタレントに対する接し方の酷さを感じるだけでした。また、腰崎は所詮三流マネージャーであり、そんな三流マネージャーが管理している三流プロダクションには仕事は回ってこないというということである。

または、腰崎はあずさたちをからかって遊んでいるというだけという解釈も成り立ち、この場合はマネージャーの力量以前に、人間性に疑問を持つだけである。で、三流マネージャーということが成り立ち、以下は同じ結論となる。

いずれにしても、最後にどんでん返しのつもりで仕掛けたネタが、「仕事が来ないモデル」ということを納得させるだけの理由が描かれたことになったのはシニカルさが出たが、最後までおふざけということで、三流事務所だったらどうでもいいや、という印象が残り、結果的に、本作は「繋ぎ番組」だったということを自らアピールしてしまっただけでした。→5月下旬に「銭形命」が7月スタートということと、12話が「ケータイ刑事・ネタ」の物語になると分かった時点で、本作への興味が一気に無くなり「銭形命」のスタートのカウントダウンになった作品でした。

「1シーン1カット」という面白いアイデアも、CMが途中に入る放送フォーマットのため、不完全燃焼となってしまい、十分にアイデアを生かすことが出来なくなってしまったのが残念な所でした。また、本作から「BS-i」ではなく「BS-TBS」に社名を変更したが、社名変更によって、最近は低迷しているTBSの名前が入ったことで、これまでに「BS-i」として築き上げてきたものが壊れるのではないかという不安が浮かんだのだが、本作に関してはその不安が的中となり、これということのない平々凡々な作品で終わっちゃいました。まあ、「銭形命」までの繋ぎという役割だけは果たしてくれましたが...

岡本あずさは、来週からは本作と同じ枠で「銭形命」として登場し、有末麻祐子は「銭形命」終了後の23:30からの「激モテ!セブンティーン学園」(これって、諸にST誌との癒着が進む象徴的な番組になりそうだし...)に登場する。岡本杏理は特に無いが、4月に関西テレビの関西のみの放送だった「NEXT」というドラマがあったので、まあよしとしますかね...(「NEXT」のDVD-BOXは1月に発売されるので、関西以外の方も見ることが出来ます。)

尚、今回の物語は来週土曜の14:00から再放送されるので、再放送の方も本放送から一週間遅れで終了することになり、その翌週からは、やはり一週遅れで「銭形命」が再放送されます。また、7/4は第一土曜なので「恋日・2nd.」の再放送はお休みで、「恋する星座」の放送(最終回で#9~#12)があります。そして11日の「恋日・2nd.」の再放送は、4代目ケータイ刑事の夏帆ポン主演の「僕の森」の登場ですし、日曜朝の「銭形愛」の再放送は7/19に終了し、7/26からは「銭形舞」の再放送となり、本家と分家の三女同士の本放送/再放送となります。

 

↓これの宣伝だけはそれなりに出来ました。

SEVENTEEN (セブンティーン) 2009年 07月号 [雑誌]

SEVENTEEN (セブンティーン) 2009年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/06/01
  • メディア: 雑誌

 

↓岡本杏理出演の「NEXT」

NEXT DVD-BOX(仮)

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

 

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ケータイ刑事銭形命1話(予告) [ケータイ刑事]

来週7/4からスタートする「ケータイ刑事 銭形命」。ここまでは「ロック⑥オン」でも流れておらず、「ナビ」も放送されていないので、「恋とオシャレと男のコ」の最終回の次回予告で、初めて動く姿を目にしました。(まあ、前番組が終了するまでは(「ロック⑥オン」でも)流れないだろうと予想していましたけど...)

で、岡本あずさが歌う主題歌の曲名は『命短し恋せよ乙女』。予告で流れたのはサビの部分だけなので、全てはまだいうことは出来ないが、耳に残るフレーズが無かったのはつょっと辛い... でも、「命(めい)」というフレーズは1回ではなく、何度か出てくることでしょうし、来週のスタートまでのお楽しみという所でしょうかね。(それまでに「ロック⑥オン」で耳にすることになると思いますが...)

第1話の物語は「サックス刑事登場! ~セブンティーンクイーン殺人事件」ということで、お馴染みのクイーンが登場する物語ということで、宝積さんがしっかりと予告にも登場していましたね。「セブンティーン・クイーン」と言っていたが、このパターンは、若手にクイーンの座を奪われそうになり、それが動機で、クイーンが若手を殺すという事件ですかね。(この展開だと「・1話」の焼き直しになってしまいますね...が、そういう気がします。何せ、死体が消えたということもあるようなので、「・1話」の焼き直しと思った方がよさそうな気がします。)

尚、これまでの「ケータイ刑事」で、第1話にクイーンが登場するようになったのは「銭形泪」の1st.からであるが、その全てのサブタイトルが「○○クイーン殺人事件」とはなっていない。「・1話」は「○○クイーン殺人事件」というサブタイトルの物語である。

これまでのこのパターンの物語を振り返ってみると、「・1st.1話」(サブタイトルは「涙を武器にする女 ~かるたクイーン殺人事件」)の時だけが、タイトルの通りにクイーンが殺される被害者であった。その次にこの条件を満たす「・1st.1話」(「カミナリ刑事登場! ~お天気クイーン殺人事件」)以降は、「・2nd.1話」(「バーボン刑事、リターンズ! ~七夕クイーン殺人事件」)、「・1st.1話」(「マーメイド刑事登場 ~素もぐりクイーン殺人事件」)では、クイーンは被害者ではなくて殺人を犯した犯人でした。→つまり、サブタイトルに「○○クイーン殺人事件」となっていても、クイーンは被害者とは限らず、「ケータイ刑事」では犯人のことの方が多いのである。

これらのことから、「・1話」の「セブンティーンクイーン殺人事件」も、クイーンが犯人だと読んだのですが... 果たして...???

尚、7月放送の第4話までのサブタイトルは、第2話が「壊された駄作! ~陶芸家クイーン殺人事件」、第3話が「猛スピードで移動する死体! ~競輪選手殺人事件」、第4話が「チョー満員の客室! ~死刑台のエレベーター殺人事件」となっています。→クイーンが第1話と第2話に連続して登場するようだが、こういうことは「・2nd.」でありました。(福笑いクイーン(「・2nd.1話」)、ダイエットクイーン(「・2nd.1話」))この時は第1話は犯人、第2話は被害者でした。

第1話でクイーンが犯人なら、「・2nd.」に倣って、第2話のクイーンは被害者ということが予想されるが、これでは「・2nd.」のパターンの焼き直しということになってしまうが、その予想通りのことをやるか、第1話を被害者、第2話を犯人として入れ替えるかのどちらかでしょうね。→個人的には2週連続の犯人ということをやってもらいたいと思います。そうなると、これはこれで凄いことになりますからね。(尚、2話続けて被害者ということはあり得ないと思います。)

いずれにしても、クイーン宝積さんの登場というのは第1話のお約束とは言うものの、楽しみです。それ以外では、パプアニューギニアからどういういきさつで松山さんは帰国したのか、ちゃんが現在どうしているのか、ということです。(それぞれ、簡単に語られるでしょうし、楽しみです。)また、「恋と…」では天然のおバカ・キャラを演じた岡本あずさが「銭形命」ではIQ180の頭脳を持っている銭形命を演じるということで、役者としての演じ分けがどれだけ出来ているのか、いきなり役者としての力量が評価されることになりますね。→丹羽Pが選んだ人材だったら、見事に演じ分けは出来ているものと思いますが...

 

↓参考まで

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

↓1人だけ蚊帳の外となってしまうので、本家三女も拾っておきます。

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: TBS
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。