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「銀嶺の果て」 [映画(邦画)]

表題の作品は1947年の映画である。ここで急遽取り上げたのは、本作の谷口千吉監督の訃報のニュースが入ってきたためです。引退して既に30年以上の歳月が流れているが、戦後まもなく監督デヴューして、日本映画の隆盛に大きく貢献した監督でした。で、今回は谷口監督の監督デヴュー作である「銀嶺の果て」を取り上げることにした。(奇しくもこの作品は、国際スター・三船敏郎のデヴュー作でもあり、伊福部昭の映画音楽の第一作でもある。)

作品データを記すと、1947年の東宝の製作作品で、時間は89分、白黒作品である。製作は田中友幸、監督は谷口千吉、脚本は黒澤明と谷口千吉の2人、撮影は瀬川順一、美術は川島泰三、音楽は伊福部昭である。そして出演は、志村喬、三船敏郎、若山セツコ、河野秋武、小杉義男、高堂国典、深見泰三、坂内栄三郎、浅田健三、石島房太郎、登山晴子、岡村千鶴子、笠井利夫、石田鉱、たちである。

物語は、3人組の銀行強盗が警察の追っ手を逃れて北アルプスに逃げ込んだ。3人は雪山を進んでいると、その中の1人である高杉が雪崩に巻き込まれて姿を消した。残った2人の野尻と江島は先に進み、いつしか小さな盆地に辿り着き、雪に埋れた山小屋を発見した。その小屋には、ある老人とその孫の少女、そして登山家の本田の3人がいた...

3人の銀行強盗が一人、また一人と命を失っていき、残った一人の心の変化を壮大な雪山でのロケを通してたっぷりと見せてくれるアクション・ドラマである。雪山の壮大な自然が何より見所満載である。

既に60年も昔の作品ということになったが、最新のCGも何もない素直な映像は、白黒であるが、とても迫力がある。(技術に頼っていてはダメということである。)最近のCGを多用した映画ばかりを製作している映画会社は、「温故知新」「故きを温ねて新しきを知る」という言葉があるが、この言葉を思い出すと共に、本作のような作品を見て、少しは考え直してもらいたい所である。

この作品が監督デヴュー作である谷口監督であるが、脚本が黒澤明監督とのコンビということもポイントの一つである。(この後、この2人は黄金コンビとなって、次々と秀作を生み出すことになったのはご存知の通りである。)

最後に、谷口監督のご冥福をお祈りいたします。

 

銀嶺の果て

銀嶺の果て

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2004/08/27
  • メディア: DVD


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LIGHT OF DAY(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は1986年の映画「愛と栄光への日々/ライト・オブ・デイ」である。この作品は、キャストと音楽で大きな話題となった作品であり、'70'sの時代に活躍したガールズ・バンドRUNAWAYSにいたJOAN JET('80'sになってからは自分のバンドを率いて全米No.1ヒットを放っていたカリスマ・ロック・クイーンである)と、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で人気が爆発したマイケル・J・フォックスが姉弟を演じ、その姉弟の青春ドラマである。とにかく、物語も良いが、音楽の方はロック・ファンには実に嬉しいものである。

作品データを記しておくと、時間は109分、製作はロブ・コーエンとキース・バリッシュの2人、製作総指揮はダグ・クレイボーン、監督と脚本はポール・シュレイダー、撮影はジョン・ベイリー、音楽はトーマス・ニューマンである。そして出演はマイケル・J・フォックス、ジーナ・ローランズ、ジョーン・ジェット、マイケル・マッキーン、ブルース・スプリングスティーン、マイケル・マッキーン、トーマス・G・ウェイツ、チェリー・ジョーンズ、マイケル・ドーラン、たちである。

オハイオ州クリーブランド。近くの工場に勤める22歳のジョーはパートタイムでロック・バンドのリード・ギターも担当していた。そのバンドのリード・ボーカルを務めるのは姉・パティであった。が、パティは家を飛び出し、父親が分からない子供を産んで戻ってきたのだったが、厳格なクリスチャンの母・ジャネットとはいつも衝突していた。そんなパティはビッグになることを夢見て、4歳になる息子・ベンジーを置いて再びクリーブランドを去った。が、母・ジャネットが手の施しようのない癌だと分かり、ジョーはパティを呼び戻すが...

物語の方もなかなかの内容であるが、やっぱり、'80'sを代表する女性ロッカーであるJOAN JETが出演していると言うことで、音楽の方も期待が膨らむが、その期待を裏切らない音楽が実に嬉しい所であり、サントラ盤でたっぷりと聴きましょう!

そのサントラ盤の収録曲は以下の全11曲である。『Light Of Day』『This Means War』『Twist It Off』『Cleveland Rocks』『Stay With Me Tonight』『It's All Coming Down Tonight』『Rude Mood』『Only Lonely』『Rabbit's Got The Gun』『You Got No Place To Go』『Elegy』。

この中からは、やっぱりタイトル・ナンバーである『Light Of Day』ということになるが、他も十分と堪能できる曲ばかりである。JOAN JETのキャリアは完璧すぎるぐらいであるが、マイケル・J・フォックスもなかなか上手い所を見せてくれている。(彼も「BTTF」でその片鱗を見せていましたからね)

本作は、やっぱり音楽を中心として楽しむべき作品であり、映画よりもサントラ盤の方を重視するべきである。(結局は両方とも楽しむことになるが)、未見の方は、サントラ盤を先に聴いておいて、それから映画を見て、再度サントラ盤を堪能しましょう!

 

Light of Day

Light of Day

  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: 20 20 Vision
  • 発売日: 2004/07/05
  • メディア: CD

↓映画DVDはこちらです。

愛と栄光への日々

愛と栄光への日々

  • 出版社/メーカー: カルチュア・パブリッシャーズ
  • 発売日: 2001/10/17
  • メディア: DVD


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BEST HIT USA 2007[2007/10/30] [音楽(etc.)]

いつものように、一番早い放送となる火曜日夜のBS朝日での放送において、「TIME MACHINE」のコーナーの情報を中心にON AIR曲と共に記します。(今回は、後半の内容に不満タラタラということで...)

最初は、「今日はいきなりゲストです」ということで、スタジオにやってきたのはHANOI ROCKSのMICHAELでした。(一人だけの登場。)で、2年ぶりのニュー・アルバムなどに語りました。ON AIR曲は『Fashion』でした。続いて話題のアーティストを紹介する「HOT MENU」のコーナーは、J. HOLIDAYが紹介されて、ON AIR曲は『Bed』でした。

続いて「COUNTDOWN USA」の20位から11位までの発表があって、CMを挟んでの「STAR OF THE WEEK」のコーナーは、日本では馴染みが薄いが、アメリカでは幅広い人気を得ているカントリー・バンドのRASCAL FLATTSということで、3人(GRAY、JOE、JAY)のインタヴューがあり、ON AIR曲は『Take Me There』でした。(とても聴きやすいカントリー・ロックなので、ロック・ファンにも聴いてもらいたいバンドです。)

それに続いて「C/D USA」の10位から4位までの発表があり、CMを挟んでから、いよいよ(筆者の目的の)「TIME MACHINE」のコーナーです。今回の「TIME MACHINE」のコーナーは、10/30ということで、以下の4件が紹介されました。

1964年:ROY ORBISONの『Oh, Pretty Woman』がゴールド・レコードを獲得。彼自身の9曲目のTOP 10シングルで、最後のヒット曲になった。3週連続1位を獲得している。(1964年のBillboard年間シングル・チャートでは4位にランクインしている。)、1970年:10CCの前身であるHOTLEGSがロンドン・フェスティバルホールで初ライブを行う、1970年:BEE GEESがギブ3兄弟が約1年ぶりに揃い、久々のシングル『Lonely Days』を発表。最高位全米3位を獲得している、1982年:MEN AT WORKの『Who Can It Be Now?』が全米1位を獲得。(1位は1週間のみ、1982年のBillboard年間シングル・チャートでは30位にランクインしている。)

また、10/30が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の3人でした。JEFFERSON AIRPLAIN/STARSHIPのGRACE SLICK(1931年生まれ)、EAGLESのTIMOTHY B. SCHMIT(1947年生まれ)、BUSHのGAVIN ROSSDALE(1967年生まれ)。

このコーナーからのON AIR曲は、ROY ORBISONの『Oh, Pretty Woman』で、1987年のライブ(DVDとしてもリリースされている。)が流れました。(が、時間の関係で途中でF.O.してしまいました。→最初と「SOTW」のインタヴューをもっと上手く纏めるべきであって、こっちをもっと大事にしてもらいたい所である。)

そして「C/D USA」のTOP 3の発表があり、ラストのリクエストのコーナーは、1998年のAEROSMITHの『I Don't Want To Miss A Thing』でした。→今週も取り上げるには新しすぎる。(この曲自体は良い曲ですけど...)やっぱりリクエストは'80's、新しくても'90's前半として、10年以内の曲は止めて欲しい!!!

次回は、EPGの番組情報によると、皆さんから寄せられたリクエストにお答えするリクエストスペシャル、ということです。「さらにJANES BLANTがスタジオに!」ともありました。→次回は「TIME MACHINE」のコーナーはお休みかも...

 

Street Poetry

Street Poetry

  • アーティスト: Hanoi Rocks
  • 出版社/メーカー: Demolition
  • 発売日: 2007/09/03
  • メディア: CD
Back of My Lac

Back of My Lac

  • アーティスト: J Holiday
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2007/10/02
  • メディア: CD
Still Feels Good

Still Feels Good

  • アーティスト: Rascal Flatts
  • 出版社/メーカー: Lyric Street
  • 発売日: 2007/09/25
  • メディア: CD
ブラック&ホワイト・ナイト

ブラック&ホワイト・ナイト

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2001/04/21
  • メディア: DVD

プリティ・ウーマン

プリティ・ウーマン

  • アーティスト: ロイ・オービソン, レッド・ホット・チリ・ペッパーズ, ナタリー・コール, デヴィッド・ボウイ, ゴー・ウエスト, ジェーン・ウィードリン, ロクセット, ロバート・パーマー, ピーター・セテラ, クリストファー・オケイセック, サントラ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/11/08
  • メディア: CD
Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ

Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ

  • アーティスト: エアロスミス
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2002/07/03
  • メディア: CD


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MANHATTAN TRANSFER『VOCALESE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1985年に発表された彼らの10枚目のアルバムである。(ライブ盤とベスト盤を含む)'80's前半は、ちょっとポップな方向になっていた彼らであるが、ジャズ(モダンジャズ)を中心にした曲で構成されていて、彼らの最高傑作とも言われるアルバムである。が、チャートの方ではBillboardで最高位74位ということで、ポップな方向のアルバムを越えることは出来なかった。(が、これは当然である。ジャズ系のアルバムがロック/ポップス系のアルバムと同じ順位を記録したら、とんでもないウルトラ・ヒットになります。それに、チャートの記録とアルバムの内容とは一致するものではないですから...)

収録曲は以下の全11曲である。『That's Killer Joe』『Rambo』『Airegin』『To You』『Meet Benny Bailey』『Another Night in Tunisia』『Ray's Rockhouse』『Blee Blop Blues』『I Remember Clifford』『Sing Joy Spring』『Move』。

本アルバムからは、シングル・カットされてヒットを記録した曲はないが、ポップ路線のアルバムではなく、ジャズ・アルバムとしたら、これが正当な姿である。アルバムを1つの作品として捉え、彼らの醸し出す美しいコーラス・ワークに酔いしれるにはシングル曲の1曲だけではあまりにも味気ないですからね。

本アルバムからの筆者のお薦め曲は、冒頭からの『That's Killer Joe』『Rambo』『Airegin』『To You』と『Blee Blop Blues』『Sing Joy Spring』をピックアップしておくが、最初の『That's Killer Joe』から彼らの味わいのある世界にトリップさせてくれて、どの曲も甲乙付けがたいほどの素晴らしい彼らの世界に連れて行ってくれる。

彼らのハーモニーは、声自体が楽器のようであり、そこから生まれる見事なサウンドは他にはない素晴らしいものである。しかも、本アルバムで聴くことが部着るのはモダン・ジャズであり、バックに参加しているアーティストたちもまたジャズ界の大物と言うことで、これを聴かないで何を聴くのか、と問いたくなるほど充実した内容である。じっくりと堪能しましょう!

 

Vocalese

Vocalese

  • アーティスト: The Manhattan Transfer
  • 出版社/メーカー: Atlantic
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


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「0093女王陛下の草刈正雄」 [映画(邦画)]

関西では27日からレイトショーでの公開(@シネマート心斎橋)ということで、見てきました。楽しい作品であるのだが、期待していたレベルには少し及ばなかったという感じでしたね。(筆者は、パロディ映画にはちょっと五月蠅い方ですから...)宣伝文句で「日本初、本格スパイパロディ映画」と謳っているだけに、どこまでやっているのか期待したのだが、謳い文句の割りにはパロディが少ないということで、日本映画界においては「パロディ」というジャンルはまだまだということを感じさせてくれました。(とは言っても、日本映画のパロディ作品としたら、レベルは高く、パロッた作品は軽く二桁に乗っていましたね。)→やっぱり「フライング・ハイ」や「ホット・ショット」のパロディてんこ盛りの作品と比べてしまうからでしょう。パロディ満載とはいうものの、今ひとつパロディの方は抑え気味の所があって、独自のギャグに走っていました。

作品は、基本的にベースにしているのは「007」シリーズであり、そこに色んなパロディと独自のギャグを詰め込んだ内容である。「007」のパロディということでは「オースティン・パワーズ」がその代表例として言われている。この「オースティン・パワーズ」シリーズはパロディと言っても下ネタ・パロディに走っているが、本作は下ネタ・パロディではなくて日本流のベタなギャグに走っていると言った感じですね。

また、「裸の銃を持つ男」を感じさせる所も多少あるものの、そのドタバタ劇の張本人のドレビン警部は白髪で少しくたびれた年配刑事であるが、草刈さんにはスマートさがあって、ドレビン警部よりも若さがある。(それでも、随分と年齢を感じさせる所もありますけど...)雰囲気は5代目ボンドであるピアース・ブロスナンに少し年を加えた感じで、3代目ボンド(ロジャー・ムーアー)から少しユーモアのセンスを引いた感じと言った所があって、和製ボンドという雰囲気は十分ある。(初代・コネリー・ボンドのような野性さはない。)そのため、「裸の銃を持つ男」の名前が出ると、少し違和感を感じることもある。ただ、「裸の銃を持つ男」には有名スターのカメオ出演というのがあったが、本作では有名スターではなくて篠崎監督のお仲間である日本映画界を支える監督たちがカメオ出演しているということもあるので、「裸の銃を持つ男」ということを言っているのでしょうね。(こういう遊びがあるのは歓迎です。それにしても、こんな顔ぶれが集まる所は「銭形零・2nd.6話」の延長線上という感じだが、普通は集まってくれないものです。)

また、BS-i・丹羽P作品であることから、丹羽ファミリーというお馴染みの顔ぶれが次々と出てくるが、これも一つのお約束です。一方、初めてという顔ぶれの方は、今後「ケータイ刑事」へのゲスト出演を期待したい所である。

出だしは「007は二度死ぬ」のパロディをやっていて、その他にも「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」を思わせる三輪嘉門の設定や、数多くの「007」に必ずいるボスの脇を固める用心棒的の存在はいいのだが、「007」シリーズにある(但し、全ての作品ではなく一部の作品だけですが...)ボンド・ビューティーズに相当するキャラクターが無かったのは残念でした。

草刈さん演じる高村さんが「ケータイ刑事」の中では「クルーゾ」の名前を口にしていたということで、「ピンクパンサー」シリーズに関する所もないかと期待したが、ドタバタとしていた所はあったが、「ピンクパンサー」のレベルには持っていかなかったですね。(ちょっと残念...)

ある意味では一文字楓がボンド・ガール的な役割でもある。(同じ諜報部員と言うことでは「007/黄金銃を持つ男」のボンド・ガール・メアリーがそうでした。)一方、「初代・マサオ・ガール」ということになっている霧島ハルキは、自分から首を突っ込んでいったということで、「007/消されたライセンス」のパムのような所がある。(パムは武闘派でしたが、ハルキは駄洒落派(?))が、特に歴代のボンド・ガールに完全に被らないキャラだったのは良かった所です。

上司が「M」というのは「007」そのままだが、秘密兵器の開発が「Q」ではなく「九」というのは如何にも日本的なところで捻りを入れているが、この役は金剛地武志さんにやってもらったら良かったのに...と思いました。

最後に、次回作のネタが出てきたが、「フライング・ハイ」と「ホット・ショット」は2作、「裸の銃を持つ男」と「オースティン・パワーズ」は3作が製作されている。こういう作品は2本目が出来てこそ存在価値が高まるので、是非とも実現させることを本気で考えてもらいたいところである。(2代目マサオ・ガールは早織ちゃんちゃんということで...)

そして、黒川芽以さんには、本家「007」シリーズの次の次あたりの日本を舞台にした物語で、本物のボンド・ガールになってもらいたいところです。

 

↓「007」シリーズ

007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX

007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/08/25
  • メディア: DVD

007 アルティメット・コレクション BOX

007 アルティメット・コレクション BOX

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
↓草刈さん&黒川さんといえば...
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/02/25
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD
↓本文中に記したコメディ作品シリーズ
フライングハイ パック 初回限定生産

フライングハイ パック 初回限定生産

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2003/09/26
  • メディア: DVD
ホット・ショット

ホット・ショット

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: DVD
ホット・ショット2

ホット・ショット2

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: DVD
裸の銃を持つ男 パック 初回限定生産

裸の銃を持つ男 パック 初回限定生産

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2003/09/26
  • メディア: DVD
ピンク・パンサー リミテッド・フィルム・コレクション DVD-BOX

ピンク・パンサー リミテッド・フィルム・コレクション DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2006/05/10
  • メディア: DVD
ピンクパンサー コレクターズ・エディション

ピンクパンサー コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2006/09/27
  • メディア: DVD

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「LOOK WHO'S TALKING NOW!」 [映画(洋画)]

表題の作品は1993年のアメリカ映画「ベイビー・トーク3/ワンダフル・ファミリー」である。1989年の第1作、1990年の第2作から3年のブランクを経て帰ってきたシリーズ第3弾である。が、本作は原題はともかく、邦題には大きな偽りがある。本作では赤ん坊だった兄妹も普通に喋ることが出来る年齢になったということで、その兄妹は当然のように喋るが、ペットの犬が喋るということで、「ベイビー・トーク」ではなくて「ドッグ・トーク」とするべきなのである。キャストは同じ顔ぶれであるが、スタッフが大きく変わり、ヒット作の続編として三匹目のドジョウを狙ったという印象だけという作品である。

作品データを記しておくと、時間は95分、製作はジョナサン・D・クレイン、製作総指揮はレスリー・ディクソン、監督はトム・ロペールスキー、脚本はレスリー・ディクソンとトム・ロペールスキーの2人、撮影はオリヴァー・ステイプルトン、音楽はウィリアム・ロスである。そして出演は、ジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイ、デヴィッド・ギャラガー、タビサ・ルピアン、リセット・アンソニー、オリンピア・デュカキス、ジョージ・シーガル、チャールズ・バークレイ、たちで、声の出演はダニー・デヴィート、ダイアン・キートンである。

マイキーは6歳に、ジュリーは4歳になった。パパのジェームズは化粧品会社の美人社長・サマンサのお抱えパイロットになっていたが、ママ・モリーは不況の影響を受けて会社をクビになっていて、一家は暗いムードになっていた。で、ジェームズは犬をプレゼントしようと考えた。で、マイキーが選んだ犬はさえない雑種のロックスという犬だった。が、パパ・ジェームズは美人社長・サマンサから血統書付きのプードル・ダフネの世話を頼まれる。アパートに連れて来たが、ロックスとダフネの相性は悪く、喧嘩をしては家具を傷つけていて、モリーは頭に来ていた。そんな中で迎えたクリスマス・イヴ。ジェームズはサマンサから急に呼び出されて、接待のために郊外の山小屋へフライトすることになる。しかし、これは彼を誘惑しようとするサマンサの計略だった...

喋る赤ん坊も喋って当然という年齢になったということで、苦肉の策としてペットの犬に喋らせることにしたが、これは完全に裏目に出てしまい、三匹目のドジョウとはならなかった。良信の愛を確かめ合うという所では、良い所があるのだが、単なる動物映画になってしまったことで、子供たちのキャラクターも冴えが無く、物語も家族の物語と動物の物語ということになってしまって、纏まりがない。

「続編はつまらない」と言われるが、第2作ではそれを打ち破ったのに、第3作である本作はその言葉の通りになってしまい、見て損をしたと感じられる作品でした。(映画館で本作を見ていたら、筆者は「金返せ」と間違いなく言ったでしょうね。)

 

ベイビー・トーク3 ワンダフルファミリー

ベイビー・トーク3 ワンダフルファミリー

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2007/04/18
  • メディア: DVD

↓シリーズ3作セット

半額半蔵 ファミリーパック「ピーター・パン コレクターズ・エディション」「ベイビー・トーク」 「ビンゴ!」

半額半蔵 ファミリーパック「ピーター・パン コレクターズ・エディション」「ベイビー・トーク」 「ビンゴ!」

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/09/28
  • メディア: DVD


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ケータイ刑事銭形海17話(2nd.4話) [ケータイ刑事]

二段構成として記している「銭形海」。こちらの方は物語の中身を追っている長文&ネタバレたっぷり編です。今回の事件は2nd.4話(通算では17話)「明日のスターを目指せ! ~芸能プロダクション社長殺人事件」です。2nd.に突入して、少しパワーダウンしている感があったが、今回はシリーズ最多登板監督&時代を担うKJ脚本ということで、小ネタを上手く散りばめて、楽しませてくれました。

そして、ゲストの三輪ひとみさんの怪演ぶりが何とも言えませんでした。(一瞬、「ケータイ刑事」なの?と思ってしまった...)ちゃんのアイドル風の歌もやや霞もうかというぐらいだったが、A/Bパートそれぞれにしっかりとお楽しみを用意していて、楽しい構成でした。それではいつものように、ネタバレありの長文で、本編に行きます。(尚、放送直後に記した「感想+次回予告」版はここをクリックして下さい。)

町中を自転車を押して歩いているちゃんはOP主題歌を口ずさんでいる。そこに一人の男が近づいてきて「ねぇ、君」と声を掛ける。「青葉台学園?」と問うと「はい」と答えるちゃん。男は「大人っぽ~い。3年生だ?」と男。(→歴代銭形もそうでしたが、青葉台学園の制服(冬服)って、スマートで格好良く見えます。)これに「いえ」とちゃん。すると「意外と1年生」と男。またも「いえ」とちゃん。男は「じゃあ当てちゃうよ。2年生。ほら、大当たり」と言うが「そりゃあ当たるでしょう」とちゃんは言うと、足早に去っていこうとする。(→3学年しかないのだから、3回言えば当たりますが、ちゃんの表情がGood!)すると男は「ところで君。女優になってみない?」と去っていこうとするちゃんに言う。するとちゃんは立ち止まって振り返る。(が、怪訝そうな表情をしている。)男は「失礼、失礼」と言ってちゃんの側にやってくると「僕、こういう者です」と言って名刺を(左手で)手渡した。名刺には、芸能プロダクション・ハニー・バニーのマネージャー・鮫島哲也(さめじま・てつや)と記されていた。(所在地は港区赤坂2丁目2番アンドリウビル4F)ちゃんはそれを受け取ると「芸能プロダクション・ハニー・バニー?私、こういうのはちょっと...」と言って名刺を返そうするが、鮫島は「僕の目に狂いはない。君こそ光、原石だ」と言ってスカウトしようとする。で、「あの青空に輝く星を、手に入れようじゃないか」と言って青空に手を伸ばして星を掴もうとする。これに「まだ昼間ですけど...」と突っ込むちゃん。(ちゃんに冗談は通じません。が、「星」と「スター」を掛けている。)

そこに「ちょっと待った!」と五代さんの声がした。ちゃんは援軍が来たと思って笑顔で「五代さん」と口にする。が、五代さんが寄ってくると「俺はこいつの保護者みたいなもんでね」と鮫島に言う。鮫島は「はあ、はいはい」と頭を軽く下げるが、五代さんは「こいつ、見込みありますか?銭形海に目を付けるなんて、流石、お目が高い。なんつって」(「ぜにがたかい」と「おめがたかい」と掛けたつもりが五代さんのギャグ・レベルです。)と言って笑い出す。これにちゃんは「って、違~う!!」

警視庁に戻ったちゃんと五代さん。ちゃんは「もう~、冗談じゃありませんよ」とスカウトのことは全く意に介さなかったが、五代さんは「本気で考えてみないか」と言ってちゃんに芸能界デヴューさせようと考えていた。「何をですか?」と尋ねるちゃんに「決まってるだろう!芸能界デヴュー!」と言って指を鳴らす。で、ちゃんの歌・『恋の全国指名手配』のコーナーへ。(結局、これって五代さんの妄想でしたけど...)二人の婦人警官を従えた赤いベストを着たちゃんの歌(曲名や作詞作曲は一切テロップとして出なかったが、曲名はこうなっています。また、今回も作詞は丹羽P、作曲は「ケー刑事」の音楽を全て引き受けている遠藤浩二だと思われる。→ちゃんの作詞ならば、それをテロップで出すでしょう。「・2nd.7話」で初登場した早織ちゃん作詞の『ラブラブサンダー』の例がありますから...)で、すっかりアイドルになっているちゃん。尚、前回の次回予告にあった「投げキッス!」というのはこの歌の最後の所でした。で、林さんのナレーションで「銭形海、17歳。警視総監を祖父に持ち、現役女子高生アイドルにして刑事。事件が起これば収録中でも現場に走り、ファンに笑顔を振りまきながら謎を解く。彼女がアイドルであることは誰もが知っているが、刑事であることは誰も知らない。」と入る。→「・1st.14話」の小銭形パイといい、セルフ・パロディとは、やってくれます。

五代さんは「いけるって」と言ってちゃんにアイドル・デヴューを勧めるが、ちゃんは「そじゃあ体がいくつあっても足りませんよ」と嫌という顔つきをする。そういうやりとりをしていると「警視庁から入電中」と、ちゃんの携帯に事件を知らせる入電が入った。で、携帯を広げるちゃん。港区赤坂で殺人事件発生。被害者は芸能プロダクション社長・鈴木浩介之助(すずき・こうすけのすけ→鈴木浩介監督の名前をいじっています。)。直ちに現場に急行せよ。これを聴いたちゃんは「これって...」と言うと、先ほど鮫島からもらった名刺を取り出して「この会社ですよ」と口にする。が、五代さんは「これからって時によ...」と落胆していた。

現場に到着したちゃんと五代さんは事務所に入っていく。すると鮫島がちゃんの姿を見て「君か。来てくれると信じてたよ」とスカウトに応じてきてくれたものと思って感激する。これにちゃんは「いえ、私は...」と言うが、それを遮るように五代さんが「こいつと話す時はマネージャーの俺を通してくれないか」と口を出すが「誰がマネージャーですか」とお怒りモードのちゃんだった。すると、鮫島と一緒にいた若手女優の木下めばるが「誰?この子。新人さん?」と問う。これに鮫島が「いや、実はこの子は...」と説明しようとするが、そこに「おいやっ!お疲れ様です」と逆立ちをする柴田さんの掛け声が遮り、立ち上がった柴田さんがちゃんに敬礼をする。「被害者は?」と問うちゃんに「奥の社長室です」と言う柴田さん。で、ちゃんたちは社長室へ。で、鮫島とめばるはちゃんが刑事だと知った。

社長室(やっぱり「恋日・ニュータイプ・12話」に出てきたのあの社長室です。その時は津木野ユリだったちゃんですけど、今回は銭形として戻って来ました。→やっぱり「恋日・ニュータイプ・12話」の銭形ばりの長台詞は予行練習でした。)。社長がデスクの椅子に座ってデスクに倒れるように死んでいた。柴田さんが「死因は後頭部殴打による脳挫傷。凶器はここにあるトロフィーです」と説明をして床に転がっている血の付いたトロフィーを示す。(アカデミー主演のオスカー像をちょっといじったデザインである。)で、そのトロフィーはいつもは窓際に置かれているということで、この部屋の物だった。で、犯人を特定するのが大変だ、と口にする五代さんだったが、柴田さんが、犯人と思われる人物が被害者の傍らに気を失って倒れていたことを告げる。現在、医師の診察を受けて別室で横になっている、ということで、ちゃんたちは別室へ。

別室。入口に「恋した月曜日」のポスター(ショートヘアーの三輪ひとみ。どことなく、最近のショートヘアーの真希ちゃんに似た雰囲気がある。→ショートヘアーだったら、ある程度似るのは当然かも...)が貼ってある。(当然「恋する日曜日」のパロディであるのは気づいて当たり前です。)部屋のソファには一人の女性が横になっていた。で、それを見た五代さんは「富永アユ子じゃない」と口にする。「知っているんですか?」とちゃんが尋ねると「ドラマや映画で独特の存在感のあるバイプレイヤーだ」と説明する。(→ちゃんは芸能人についての知識は無いんですね。これがちゃんやちゃんだったら絶対に知っていて、色々とうんちくを語ってくれそうですし、柴田太郎さんだったら追っかけをしているかもしれません...)で「彼女が犯人?」と驚く五代さん。ちゃんは冷静で「とりあえず、この人が目を覚ますまで、他の関係者に事情を聴きましょう」と指示を出す。

事務所で鮫島に事情を聴くちゃんと五代さん。(窓には「恋日・ウェディングベル」(これは「恋日・1st.」の1&2話です。ちなみに、主演は「M2」に出演した星野真里さんです。「恋日」の最初の物語であるが、ほんわかとしていて、少しだけハッピーな気分にさせてくれる秀作です。)、「恋日・ニュータイプ」「怪談新耳袋」「恋日・文學の唄」のポスターが貼られている。)鮫島が遺体の発見者で警察に通報したのだった。彼がここに来たのは10時半頃で、社長が出社してきたのが11時頃で、11:30にアユ子とめばるが来るので、来たら社長室へ、と指示を受ける。それからまもなく(11:15頃)アユ子がやって来た。暫くして社長室から変な物音が聞こえてきたと言う。声を掛けたが返事がなかったので中に入ると。社長が死んでいてアユ子が側に倒れているのを発見した。で、警察に通報した、ということだった。また、他に誰の姿も見ていないということだった。が、鮫島の頭にはちゃんをスカウトすることがあって、ちゃんの表情を見て「その今の表情、すごく良い」「君、やっぱり刑事辞めて女優に...」ということをまたも口にしていた。(「なりません」と一蹴するちゃんでした。)

続いてめばるの事情聴取。めばるがここに着いたのは11時半頃で、慌てて社長室から出てくる鮫島と出くわした。で、社長室の様子を覗いたということだった。また、今日、社長に呼ばれたのは「大事な話がある」とだけ聞かされていた。そんなめばるは「ねぇ、本当にアユ子さんが殺したの?」とちゃんに尋ねる。これにちゃんは「あなたはどう思います?」とそのまま返す。で、めばるは少し考えると「でも、ちょっとしたことでカッとなるタイプだから、あり得なくないかも...」と答えた。

再び社長室。捜査をしているちゃんと五代さん。窓には内側から鍵がかかっていて、ドアの外には鮫島がいた、ということで「つまりここは密室だったって訳だよ」と口にする五代さん。ちゃんも「ですね」と同意する。そんな五代さんは窓際にある百合の花の花瓶を「臭っせえ」と嫌がり「犯人は富永アユ子で間違いないよ」と決めつける。(五代さんはブタクサの花粉症(「・2話」&「・1st.11話」)だったので、百合の花が何か関係するのかと思ったら、これがやっぱり別の形で物語に関係していました。→これが「ケー刑事・テイスト」です。)が、ちゃんは「どうして彼女は気絶したんでしょう?」と疑問に思っていた。これに「死体見て怖くなって気絶した」と軽く返す五代さんだったが、ちゃんは相手にしなかった。で、百合の花の花瓶の側に行くちゃんに、その臭いがダメだという五代さん。で、ちゃんは、この事務所のどの部屋にも百合の花があることに気づいた。が、「社長の趣味かねぇ、悪い趣味だね」と切り捨てる五代さんだった。そんな所に柴田さんが駆け込んで来ると、敬礼をして報告する。「富永アユ子の意識が回復しました」で、ちゃんたちは別室のアユ子の所に移動して事情を聴くことにした。

別室。アユ子に話を聞くちゃんと五代さん。「違います。私じゃありません」と犯行を否定するアユ子。が、五代さんは凶器から(アユ子の)指紋が出たことを告げる。しかし「誰かが私に罪をなすり付けようとしているんです」と言うアユ子。五代さんはアユ子以外出入りできなかったと言うが、「誰かに襲われたんです。私は被害者なんですよ」と主張を始める。で、「詳しく話して貰えますか」とちゃんは詳しく話を聞くことにした。

アユ子は語る。ここに来たのは11時過ぎで、鮫島に挨拶して社長室に入った。が、その時社長は既にデスクに倒れかかっていた。眠っていると思ったが、誰かに背後から襲われて気絶したということで、後のことは何も覚えていない、と言う。その人物について問われると何かを話しそうになるが結局「何でもありません」と口を閉ざすアユ子だった。

再び社長室に移動したちゃんと五代さん。ちゃんは「もし、アユ子さんの話が正しければ...」ということで推理を始める。その場合はこの部屋にはもう一人誰かいたことになる。で、その人物はどうやってこの部屋に出入りしたのか?と考えようとする。これに五代さんは「何だお前。そげなことも分からねえのか?」と訛って口にする。「えっ?分かったんですか?」と返すちゃんに「当たり前だべ。そげな謎が解けねえで、芸能マネージャー、出来ねぇべ」と五代さん。ちゃんは「関係ないし、そもそもマネージャーじゃないし、訛ってるし」と呟いていた。(五代さんの訛りといえば、やはり「・1st.11話」を思い出します。この時ちゃんは、五代さんに合わせるように訛って返していたことを考えると、ちゃんは超真面目ですね。(ノリが悪いとも言います。))で、五代さんは「いいか、犯人は鮫島だよ」と言って推理を語る。で「ようし、鮫島をこれからしょっぴくべ~」と言って手錠を手にして鮫島を逮捕しに行こうとする。これに「待って下さい」とちゃんが待ったを掛ける。「鮫島さんは犯人じゃないと思います」と言うと、携帯に社長の遺体の写真を出し、遺体の傷の位置は向かって右側であり、犯人は右利きである。が、鮫島は左利きだと言う。(町中で声を掛けられた時、名刺を左手に持っていたことから見抜いた。)これに五代さんは「なるほど」と納得する。

そこに柴田さんが「報告します」と行ってやってくる。「女子トイレからこんな物が発見されました」と行って発見されたハンカチと手袋と薬が入った小瓶を示す。で、それは「亜硝酸エステル」ということだった。(硝酸とアルコールから出来るエステルである。ニトログリセリンもこの一種である。)柴田さんは「亜硝酸エステル」の説明をしてくれる。(吸引すると血管拡張作用があり、以前は狭心症の治療に使われていた。最近は脱法ドラッグとして出回っている。)更にちゃんが「使用量によっては酩酊状態、場合によっては昏睡や死に至る危険があります」と補足してくれる。で、五代さんは「犯人はこれをアユ子に嗅がせたという訳か」と口にした。

ちゃんと五代さんは別室にめばるを呼び、女子トイレで発見されたものを見せ「このハンカチに見覚えは?」と問う。めばるは「これ、私の...」と口にすると、素早く五代さんは指を鳴らし「認めるんだな」と追求しようとする。これにめばるは「でもでも、前に無くしたんです。本当ですよ」と言う。五代さんはめばるとアユ子は相性が悪かったと言うが、めばるは「それは、アユ子さんがいけないんですよ」と、先輩とはいってもいつも小言を言われるのにはうんざりしていたのだった。五代さんは社長を殺してその罪をアユ子に着せようとした、と口にするが「そんなことしないってば」と犯行を否定するめばる。

そこにドアが開いてアユ子が入って来た。「やっぱりあんただったのね」と言ってメバルに詰め寄るアユ子。「そうまでして私を蹴落としたいの?」と迫るが、めばるは「何の話ですか?私じゃありません」と犯行を否定する。するとアユ子は「刑事さん。さっきは黙っていたんですけど。私を気絶させたのは女だった気がするんです」と、それがめばるだと名前こそ出さないものの、めばるを犯人扱いするアユ子。そしてめばるを挑発するように「本当に怖い女よね。見事な女優だこと」と言う。が、めばるが切れて「いい加減にして。私が犯人なら、罪を着せるなんて面倒なことしない。直接あんたを殺してやるわ」と口にした。これに指を鳴らす五代さん。で「あんたには、改めて話を聞かなくなっちまった」と、めばるを追求しようとする。アユ子はその様子にちょっと笑みを見せるが、ちゃんはそんなアユ子の笑みを見逃さなかった。で、「寄せる、悪のさざ波」(ここでAパート終了、経過時間は16分半を回った所てせした。よって、Bパートのドラマ部分は8分半弱になります。)

社長室、五代さんが「いや~あ、女って怖いよね。お前もさあ、エリーゼの健気さ、純粋さ見習った方がいいぞ」とぼやいていたが「何で私に言うかなぁ~」とちゃんはちゃんでぼやいていた。(五代さんはやっぱり惚れている女性を規純にするという所は以前と全く変わっていないですね。)木下めばるは右利きだし、動機もある、ということで、あとは密室の謎を解くだけと言う五代さん。で、ちゃんは「めばるさんが犯人だと仮定して...この部屋を出入り出来る方法はありますよ」と言う。「本当か」と五代さんが言うと、推理を語り始めるちゃん。(これがちゃんと五代さんがソファに座っているが、その背後で回想劇として行われる。)

まず、めばるが鮫島より早く事務所に来て、社長室に隠れる。社長がやってくると、社長を殺害し、アユ子を待ち伏せる。アユ子がやってくると背後から薬を嗅がせて気絶させ、凶器に指紋を付けると鮫島が気づくように適当な物音を立てる。で、鮫島がやってきた隙に社長室から抜け出て、後は証言通り、たった今着いたふりをすればいい。これに五代さんは指を鳴らすと「ビンゴ!これで密室の謎は解けたな」と言うと、手錠を手にして「木下めばる、しょっ引くぞ」と言う。が、「待って下さい」とちゃんが止める。で「もう一つ可能性があります」と言って、「私たちにそう思わせるのが犯人の狙いだとしたら...」と言って、アユ子犯人説(めばるに罪を着せようとした)を口にする。

これに「それは無理だな」と言う五代さん。しかし「彼女自身が亜硝酸エステルを使ったのかも」とちゃん。が、容器がなかったことから、気絶した人間がどうやって証拠を隠すのか、ということで五代さんはその考えを否定する。ちゃんも「そこが問題なんですよね」と言っていた。そんなちゃんは窓際に移動して百合の花の花瓶を見る。で、何か気づいたようで笑顔になると「謎は解けたよ、ワトソンくん

事務所では、鮫島、アユ子、めばるがいた。そこにちゃんと五代さんがやってくる。アユ子は「ねえ、刑事さん。私たち、まだ帰れないのかしら。こんな女と一緒にいたくないんだけど...」と、めばるを犯人扱いして解放してもらいたい旨を口にする。するとちゃんは「一つ確認したいことがあります」と言って、百合の花のことを「社長さんの趣味ですか?」と尋ねる。これに鮫島が「アユ子さんが...」と言うと、アユ子は「昨日たくさん買ったから、事務所に持ってきただけよ」と答える。すると「やっぱり、そうだと思いました」とちゃん。で、事件について語り始める。

「社長さんを殺害したのはあなたですね」と言ってアユ子を指差すちゃん。すかさず「何ですって」とアユ子。ちゃんは語り始める。百合の花は強い香りを発する。アユ子はその香りを利用してあるものを隠した。が、アユ子は「何を言ってるの、馬鹿馬鹿しい。帰らせてもらいます」と言ってその場から立ち去ろうとする。アユ子が事務所を出ようとした時、三味線の音が響いてくる。足を止めたアユ子は「何?」とキョロキョロする。

岩に波が激しく当り、白波が立つ。「大波小波かき分けて。…」ちゃんの口上が始まり、「私の碇で沈みなさい!」から碇のストラップが宙を舞う。「神奈川沖浪裏」の大浪がうねると勢いよく赤い碇が飛ぶ。床に突き刺さると、碇に繋がった鎖はアユ子を捕らえていた。ちゃんが鎖を引くと、大回転してその場に倒れるアユ子。そして胸に付けていた花のブローチが床に落ちる。アユ子は「何をするのよ」と言ってちゃんを睨みながら立ち上がる。海ちゃんは床に落ちた花のブローチをハンカチで挟んで拾い上げると「素敵なブローチですね」と言う。で、トリックの解説が始まる。

ブローチは中が空洞になっていて、そこに亜硝酸エステルを入れていた。亜硝酸エステルは芳香剤のような独特の香りがする。で、アユ子はその臭いを隠すために昨日の内に部屋中に百合の花を飾った。五代さんが「証拠を身につけていたとは、盲点だったな」と言うと「隙を見て処分するつもりだったんでしょう。下手に隠すより効率的です」とちゃん。更に「この人の名演技はそれだけじゃありません」と言って説明を続ける。アユ子は今朝、まず女子トイレに立ち寄った。そこでブローチに亜硝酸エステルを仕込み、以前盗み出していためばるのハンカチと一緒に瓶と手袋を隠した。そして何食わぬ顔で社長室に顔を出した。で、社長を殺害し、自ら亜硝酸エステルを使って気を失い、罪を全てめばるに着せようとした。その後、めばるを怒らせるためにわざと挑発的な態度を取った。めばるは策にはまり、口を滑らせた。(「殺してやるわ」)で、ちゃんは「始めは自分が疑われるように仕向けながら、一転して悲劇のヒロインに成り代わる。女優さんらしい手口ですね」と言う。するとアユ子は「警察がバカでめばるを疑わなかったらどうしようかと思ったけど、案外利口だったわね」と口にして正体を現した。

五代さんが「何故、社長の鈴木さんを殺した?」と動機を尋ねる。すると「あいつが悪いのよ。私を差し置いて、めばるを大々的に売り出そうとするから」と動機を口にするアユ子。で、ここからは何者かが取り憑いたようになって、「覚えておきなさい。出る杭は打たれるの。二度とはい上がれないぐらいにね。芸能界はそういう世界よ」とアユ子。(この辺りは、流石ホラーの女王と言われた三輪ひとみさんの本領発揮でした。)で、五代さんがアユ子に手錠を掛けて逮捕した。

事件解決後、自転車を押して歩いているちゃんに「おい、銭形!」と後から追いかけてきた五代さんが声を掛ける。「何してたんですか、五代さん?」と尋ねるちゃんに「いい話があるんだよ、お嬢さん」と五代さん。で、五代さんの話に耳を傾けるちゃん。「名前はこのままでいいよな」ということで、五代さんの話はちゃんの芸能界デヴューのことでした。そして「CDデヴューだよ。曲はアンドリウ作曲の『恋の全国指名手配』っていうの、どう」と言い、呆れ顔のちゃんに構わず「初ライブは武道館でいきましょう」「大丈夫、心配しなくて大丈夫よ」「マネージメントは全部私がやりますから」「そうすれば銭こねガッポガッポ...」と止まらなくなる五代さん。が、ちゃんはそんな話には耳を傾けず、自転車に乗って帰って行ってしまった。で、ちゃんが先に行ったことに気づいた五代さんは「おい、話、最後まで聴けよ」と言うが、自転車を停めて振り向いたちゃんは「お断りします。私は女子高生刑事だけで十分ですから」と言ってました。

次回、18話(2nd.5話)の物語は「おしどり夫婦の悲劇!? ~立てこもり殺人事件」です。ゲストは新谷真弓さん。「ケー刑事」には初登場となるが、BS-i作品では「スパイ道Ⅱ」に2本出演しているのをはじめ、「恋日」の1st.19話「ダイアリー」に出演している。また、2003年の映画「キューティーハニー」にも出演している。次回予告では、人質を取って立てこもった犯人に対してちゃんと五代さんが対処しようとしていたが、人質が「五月蠅い、馬面!」と叫んでいるなど、ネタの方もたっぷりありそうです。また、捜査会議でちゃんがアヒルの人形を手にしていましたが、それって五代さんのお風呂セットの一つだったように思うのですけど...(「・2nd.9話」、但しその時のアヒルよりも色が少し黒かったですけど、夏帆ポンよりもちゃんの方が色黒ということに合わせているのかも?)

立てこもり事件というのは犯人が動くか、警察側が突入するということでもないと動かない事件であるだけに、これをどう料理しているのかは楽しみですね。今までにない新たな一面が出てきそうな予感です。

鑑識メモ。今回の事件現場となった社長室の椅子に座っている柴田さんが椅子を回転させて登場。サングラスをして頭にはヘッドホンが乗っかっているが、左右とも耳にはなくて耳の上にある。(やっぱり頭が大きいということが分かります。)テンポの良い曲でも聴いているようで乗っている柴田さんは指を鳴らすと「永遠のスイマー「まぐろ」」と言って「」と書かれたフリップを見せる。「この魚は一生眠らずに泳ぎ続けます」と説明する。続いて「そして、永遠のボーカリスト、この柴田は...」と言うと椅子から立ち上がり、「一生歌い続けます」と言ってヘッドホンを外し、サングラスを外す。そして「Come On!」と言うと、劇中でちゃんが歌った『恋の全国指名手配』のさびの部分(「ラブラブラブ…」)を歌い始め、「私のチュウで離さない。投げキッス!」とキメルとカメラに向かってチュウ&ウインクを... →これを見て体調不良に陥った方が少なくとも何人かはいたでしょうね...

今回の物語は、動機は「・1話」から何度も出てきたものであり、目新しいところはないのだが、犯人の仕組んだトリックが功明にミスリードを誘う仕掛けがある、ちゃんのトリックの解明に工夫をするというように、色々とやってくれます。今回は「・1st.2話」と同じ監督・脚本コンビであり、色々と仕掛けていることが分かっていたが、やっぱりやってくれました。(やっぱり、佐々木監督+KJ脚本は今や黄金のタッグです。)

ちゃんの歌(『恋の全国指名手配』)は今後もまた出てくることが予想できるが、1st.の最初の頃では歌を毛嫌いしていたような所のあるちゃんが、舞台編でたっぷり歌うと、こうも変わるものなんですね。お姉ちゃまも次第に弾けていって、2nd.では楽しそうに歌っていたことを考えると、やっぱりちゃんはそのちゃんの妹だと感じる所でもある。が、3代目・黒川芽以さんのようにちゃんがCDデヴューというのは、やっぱり無理かなぁ...(黒川さんは映画「問題のない私たち」の挿入歌『アルイテク』の作詞作曲までするというように、音楽の方でも実績があっただけに、CDデヴューも分かりますが、ちゃんも立派な「銭形ーズ」の一人ですから、今後の活動の幅を広げることに期待したい所です。)

 

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/05/22
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/04/23
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ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
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ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/01/27
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ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: 黒川芽以, 小野綾子, CHINO, もろこし村青年団, 宮原永海, 草刈正雄, 金剛地武志, ドリマックスガール, サントラ, ナミ&チヨ
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD

ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: BS-i
  • 発売日: 2007/02/28
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↓三輪ひとみさんといえば...

発狂する唇

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  • 出版社/メーカー: アップリンク
  • 発売日: 2001/01/25
  • メディア: DVD

血を吸う宇宙

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  • 出版社/メーカー: アップリンク
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ラブサイコ 狂惑のホラー

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  • 出版社/メーカー: 角川ヘラルド映画
  • 発売日: 2006/09/22
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水霊 ミズチ

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2006/09/20
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穴

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呪怨 ビデオオリジナル版BOX

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • 発売日: 2003/07/25
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F-breeze 三輪明日美 三輪ひとみ

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  • 出版社/メーカー: キング
  • 発売日: 2002/02/06
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妖奇怪談全集「怪談 異人幽霊」「怪談 血潮の飯」

妖奇怪談全集「怪談 異人幽霊」「怪談 血潮の飯」

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • 発売日: 2003/07/25
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↓神楽坂恵さんといえば...

神楽坂恵 UNDRESS ~神楽坂恵FINAL~

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2007/10/26
  • メディア: DVD

いちばん暗いのは夜明け前『マイ・ラブリー・ペット』

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  • 出版社/メーカー: フォーサイド・ドット・コム
  • 発売日: 2005/10/25
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学校の階段 スペシャル・エディション (初回限定生産 スペシャル・フォトブック付)

学校の階段 スペシャル・エディション (初回限定生産 スペシャル・フォトブック付)

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2007/10/26
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↓「恋日」関係

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: TBSビデオ
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD

ゆらゆら ~南Q太セレクション

ゆらゆら ~南Q太セレクション

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/08/26
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恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キング
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD

恋する日曜日 文學の唄 ラブストーリーコレクション

恋する日曜日 文學の唄 ラブストーリーコレクション

  • 出版社/メーカー: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(D)
  • 発売日: 2007/09/05
  • メディア: DVD

恋する日曜日

恋する日曜日

  • 出版社/メーカー: キング
  • 発売日: 2007/01/11
  • メディア: DVD

恋する日曜日 私。恋した

恋する日曜日 私。恋した

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/11/21
  • メディア: DVD
さよならみどりちゃん

さよならみどりちゃん

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/02/24
  • メディア: DVD

↓武道館のライブをいくつか

弾き語り 十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~

弾き語り 十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~

  • アーティスト: 斉藤和義
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/16
  • メディア: CD

スーパー・ライヴ 日本武道館

スーパー・ライヴ 日本武道館

  • アーティスト: 矢沢永吉
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2006/11/15
  • メディア: CD
チープ・トリック at 武道館コンプリート

チープ・トリック at 武道館コンプリート

  • アーティスト: チープ・トリック
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2003/07/30
  • メディア: CD

飛翔伝説~MSG武道館ライヴ・完全版(CCCD)

飛翔伝説~MSG武道館ライヴ・完全版(CCCD)

  • アーティスト: マイケル・シェンカー・グループ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2003/09/26
  • メディア: CD

武道館

武道館

  • アーティスト: ボブ・ディラン
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1993/09/22
  • メディア: CD

武道館LIVE~1999.1.24Days of ARB~

武道館LIVE~1999.1.24Days of ARB~

  • アーティスト: ARB, 石橋凌
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2000/05/17
  • メディア: CD

ライヴ・アット・ザ・武道館

ライヴ・アット・ザ・武道館

  • アーティスト: ブラー
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1996/05/22
  • メディア: CD

さだまさしソロコンサート通算3333回記念コンサートin日本武道館LIVE CD BOX

さだまさしソロコンサート通算3333回記念コンサートin日本武道館LIVE CD BOX

  • アーティスト: さだまさし, 渡辺敦, 渡辺俊幸, 服部隆之, 石川鷹彦, グレープ, Jimmie Haskell, 山本直純, レーズン, 荻田光雄, 楊姫銀
  • 出版社/メーカー: フォア・レコード
  • 発売日: 2005/12/07
  • メディア: CD

日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-

日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-

  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックハウス
  • 発売日: 2003/06/25
  • メディア: DVD

ドキュメント“the WAVE”~ストリートライブ!in武道館

ドキュメント“the WAVE”~ストリートライブ!in武道館

  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2006/03/29
  • メディア: DVD

アリス 武道館ライヴ'78 (栄光への脱出)

アリス 武道館ライヴ'78 (栄光への脱出)

  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2001/07/18
  • メディア: DVD

ライブ in 武道館

ライブ in 武道館

  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/03/15
  • メディア: DVD

↓本文中に記しましたから...

映画「問題のない私たち」

映画「問題のない私たち」

  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2004/07/28
  • メディア: DVD

映画「問題のない私たち」オリジナルサウンドトラック

映画「問題のない私たち」オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: 黒川芽以, junior size, サントラ, 野獣王国, INFINITE CIRCLE, 村井秀清
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: CD

泪の海

泪の海

  • アーティスト: 黒川芽以, 遠藤浩二, 古澤衛, 丹羽多聞アンドリウ, ASSASSIN
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2005/04/20
  • メディア: CD

10 sprout

10 sprout

  • アーティスト: 黒川芽以, BANANA ICE, 斉藤英夫, 古澤衛, 遠藤浩二, 佐藤朋生, 平松愛理, 丹羽多聞アンドリウ, 矢野顕子
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD


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「LOOK WHO'S TALKING TOO」 [映画(洋画)]

表題の作品は1990年のアメリカ映画「リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO」である。前年の「ベイビー・トーク」が大ヒットしたことを受けて、同じスタッフ&キャストが再度結集して製作された続編である。今回は、喋る赤ん坊・マイキーに妹が生まれ、この妹も喋るということで、同じコンセプトであるが、しっかりとパワーアップした作品である。本作では家族の絆を再確認するということが描かれていて、ラブ・コメディであるが、とてもハートフルな展開となり、しかもテンポも良くて大いに楽しむことが出来る作品として仕上がっている。

作品データを記しておくと、時間は81分、製作はジョナサン・D・クレイン、監督はエイミー・ヘッカリング、脚本はエイミー・ヘッカリングとニール・イズラエルの2人、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はデヴィッド・キティである。そして出演は、ジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイ、オリンピア・デュカキス、イライアス・コティーズ、トゥインク・カプラン、ギルバート・ゴットフリード、ローン・サスマン、たちで、声の出演は、ブルース・ウィリス、ロザンヌ・バー、デイモン・ウェイアンズ、メル・ブルックス、たちである。

タクシー運転手のパパ・ジェームズと公認会計士のママ・モリーの間で小さな王様ぶりを発揮していたマイキーももうすぐ3歳になろうとしていた。そこに妹が生まれることになった。で、妹・ジュリーが生まれた。それから1年、モリーの弟・スチュアートが会社を辞めて家に転がり込んで来る。マイキーにとっては面白い遊び相手の叔父さんという存在だったが、パパ・ジェームズはタクシー運転手からパイロットに転職、スチュアートのことで喧嘩を繰り返すジェームズとモリー。で、ある日、ジェームズが家を出てしまった... やがて誤解が解けて家に帰ってきたジェームズだったが、今度は言えに強盗が入って来て大変なことになってしまう...

マイキーは4歳になっているということで、喋って当然であるが、声を当てているのは全作同様にB・ウィリスであるという所がやっぱりポイントとなっている。が、本作では妹・ジュリーが新しい王様(女王と言うべきね)になっていて、しかも喋ると言うことで、マイキーが妹に嫉妬するなど、細かい所まで考えられていて、全作のコンセプトを受け継ぎながらも、新しい所も出てきている。前作に続いて本作も見ておきたい作品である。

 

ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ

ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2007/04/18
  • メディア: DVD

↓シリーズ3作セット


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「LOOK WHO'S TALKING」 [映画(洋画)]

表題の作品は1989年のアメリカ映画「ベイビー・トーク」である。この作品は、もしも赤ん坊が胎児の前の精子の段階から意志を持っていたら、というアイデアから繰り広げられる赤ん坊の視点から大人たちの恋の行方を観察した作品である。で、赤ん坊の声をブルース・ウィリスということも話題を呼んだラブ・コメディである。で、本作がヒットしたことから続編が制作されて、合計で3本の作品が生まれている。

作品データを記しておくと、時間は96分、製作はジョナサン・D・クレイン、監督と脚本はエイミー・ヘッカリング、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はデヴィッド・キティである。そして出演は、ジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイ、オリンピア・デュカキス、ジョージ・シーガル、エイブ・ヴィゴダ、たち、声の出演にブルース・ウィリスである。

公認会計士のモリーは得意先の会社社長・アルバートの子供を身籠もる。が、妻と離婚すると行っておきながら他の若い女と付き合っているアルバートに愛想を尽かして、一人で子供を産むことを決意するモリー。陣痛が始まったモリーは交通渋滞に巻き込まれて立ち往生。タクシー運転手・ジェームズを巻き込んで、大騒ぎの末に無事に男の子を出産した。子供はマイキーと名付けられ、大事に育てられるが、モリーは子供に相応しい父親探しに頭を悩ますことになる。そんな中、ジェームズがモリーの前に現れ、モリーは週末のベビーシッターを頼むことにした。で、ジェームズとマイキーの奇妙な友情が始まる。やがて、モリーとジェームズの間には愛が芽生え始めて...

物語のテンポも良く、また、赤ん坊の表情に合わせた声の当て方が上手く、笑いとともに爽やかな気持ちにさせてくれる。また、劇中に英雅の話が出てくるというのは、映画ファンを唸らせてくれる所でもあって、知っていればいっそう嬉しくなってくる。

また、ジョン・トラヴォルタは「グリース」の後、長期低迷期に陥っていたが、本作で復活することになり、'90'sになると再び大活躍するようになった作品でもあって、チェックしておきたいところである。

映画界では「子供と動物には勝てない」とよく言われるが、やっぱり「赤ん坊には勝てない」というところで、見終わった後にホッとした気持ちが残るというのも本作の良い所である。

 

ベイビー・トーク

ベイビー・トーク

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2006/07/14
  • メディア: DVD

↓シリーズ3作セット


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LAURA BRANIGAN『TOUCH』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1987年に発表された彼女の5枚目のアルバムである。1982年のデヴューから毎年アルバムをリリースしていたが、本アルバムは全作「HOLD ME」から2年ぶりということになった。本アルバムはBillboardのアルバム・チャートでは最高位87位を記録している。(この位置では当然であるが、年間アルバム・チャートのTOP 100にはランクインしていない。)1984年の3rd.アルバム「SELF CONTROL」が大ヒットを記録して、'80'sの中期以降は歌姫として、5オクターブのパワフルなボーカルで魅了した彼女であるが、2004/8/26に自宅で脳動脈瘤により死去、享年47歳であったのは本当に残念なところである。

収録曲は以下の全12曲である。(最後の1曲は、リマスター時に追加されたボーナス・トラックである。)『Over Love』『Shadow Of Love』『Angels Calling』『Meaning Of The Word』『Power Of Love』『Shattered Glass』『Whatever I Do』『Spirit Of Love』『Name Game』『Touch』『Cry Wolf』『Statue In The Rain』。

この中からは、『Shattered Glass』(Billboardのシングル・チャートで最高位48位を記録)と『Power Of Love』(Billboardのシングル・チャートで最高位26位を記録)という2曲がシングル・カットされてそれぞれヒットをしている。『Self Control』の規模までは行かなかったが、確かな歌唱力で魅了してくれました。また、『Cry Wolf』はオーストラリアでのみシングル・カットされている。(豪ではそれなりのヒットとなった。)

本アルバムからの筆者のお薦め曲は、シングル・ヒットを記録している『Power Of Love』、『Over Love』『Shadow Of Love』『Spirit Of Love』『Cry Wolf』というところをピックアップしておく。パワフルで声域の豊かな彼女のボーカルがたっぷりと聴かせてくれる。この後、『Self Control』を越えるようなビッグ・ヒット曲は生まれなかったが、歌唱力があるだけに安心して聴くことが出来たのがLAURAのナンバーでした。じっくりと聴いてもらいたいアルバムである。

 

Touch

Touch

  • アーティスト: Laura Branigan
  • 出版社/メーカー: Atlantic
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


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