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響鬼34話(=超星神ヒビキ5話) [特撮]

聴き慣れたインスト・ナンバーに変わって新主題歌の登場となった今回の物語。これで名実共に完全に「超星神ヒビキ」となってしまった。(「仮面ライダー響鬼」と見えるのは目の錯覚であり、幻覚を見ているのである。)更に、今回のサブタイトル「恋する鰹」は「超光戦士シャンゼリオン」の第10話「サバじゃねぇ!」、第33話「サバじゃねぇ!2」(2本とも小中肇監督で、脚本は敏鬼)を連想させる。ということで、ついにサブタイトルで遊ぶことまで始まってしまった。→「響鬼」ではない「ヒビキ」という別の物語という認識で楽しむことにする。

完全なコメディ編。男たちの情けなさと女たちの強さが目立つ。

まずはトドロキ。日菜佳ちゃんの誕生日ということでデートにいくが、失敗の連続。いくら何でも失敗のしすぎで、もはや漫画の世界である。しかも、プレゼントが「鰹」だなんて、ここまで徹底したダメキャラを晒さなくてもいいでしょうが... 更に、香須実姉さんに相談するも、またまた失敗をする。(トドメは、魔化魍(というより、ノミ怪人ですね)にとどめを刺そうとしたら烈雷の弦が切れるなんて...)

スーパー童子とスーパー姫においても、童子の方は首が180度回ってしまい、無邪気に遊んでいるが、姫の方はお遊びモードを卒業して強い所を見せている。

男たちの情けなさは、明日夢の家に行って料理するヒビキにも感染している。「しょっぱい」と明日夢。これは期待通りのオチであり、それを裏切らないで本当にやるものですかねぇ~。

一つの例外があきらちゃんであった。威吹鬼もすっかり弱い存在(これも男たちの情けなさの一つ)になっているが、こういう時はあきらちゃんが活躍するはず。しかし、つまずいて転んでしまい、足を負傷してしまう。この場面であきらちゃんの活躍によって威吹鬼が救われることになったら、今回は余りにも軽い物語になってしまうだけに、次への伏線としてのことなんだろうが、例外として描かれました。

いずれにしても、徹底した物語の進め方は、「ジャスティライザー」で徹底したお笑い路線を貫いた回の精神を受け継いでいる。やはり「超星神シリーズ」の作品である「超星神ヒビキ」だけのことはある。ここまで徹底していたら、「サバじゃねぇ!」を連想させるサブタイトルというのも理解できる。でも、「贈る鰹」とした方が良かったのでは...



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