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続・屋久島・縄文杉削られる  [事件]

鹿児島県・屋久島の「縄文杉」の樹皮の一部が削り取られていた事件については、25日に述べた。(その記事はこちらです。)今回はその続報です。

屋久島森林管理署の依頼を受けた樹木医らが現地で被害状況(縄文杉の幹や根の部分に付けられた計12ヶ所の傷の大きさや状態を確認調査)を調べたところ、「傷口から菌が入って腐敗する恐れがあるため、殺菌剤を塗り込む必要がある」との見解を示した。週明けの30日からその作業に入る予定という。

また、先の尖った金属製の物で削っただけではなく、樹皮を剥がした後に表面を叩いたり突いたりしているようとのこと。そのため、傷口は大きくもそこからキノコなどの菌が入る可能性があるという。また、傷口が腐ると、シロアリが寄生するなどして危険という。

ここまで被害が大きいとは思わなかったが、それが分かった以上、早急な対策を行う必要がある。キノコが生えるというのであればまだかわいいものだが、シロアリとなったらば樹木が倒れる可能性が出てくる。これを犯した者は「悪戯」では済まされず、「犯罪」である。(逮捕されたら、対策のために費やされた費用の弁済も求められて当然である。)

それにしても、このようなことを行ってどういうメリットがあるのだろうか。全く理解できない。世間を騒がせたという「騒乱罪」というものを新設することを法務省は考えてもらいたいものである。



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