GARO~MAKAISENKI~#18 [特撮]
前回から番組が変わったように、(と言うよりも、前作TVシリーズの終盤の勢いに戻ったと言った方が良いかも...)急に面白くなった物語。今回はお馴染みのキャラが次々と顔を見せたのと、余りにも見え見えだった伏線を覆した展開ということで、「やってくれた!」という物語でした。
レオの行方は分からず、番犬所と元老院の捜索もお手上げだった。ラテスはレオのことを見抜けなかったことで鋼牙を責め、系譜書にもレオの存在が消されていた。鋼牙は、赤い仮面の男がレオだった場合は自分が斬ると告げた。
赤い仮面の男は、魔戒法師の時代がやってきたとして、自分の考えに賛同する魔戒法師を集めて、計画を着々と進めていた。そんな流れを受けて、シグトは鋼牙の元から戻ってきた烈花に対して、魔戒法師がホラーを狩る時代がやってくるとして喜んでいた。これに烈花は、シグトを一喝して後は沈黙した。
ラテスの動きに不振なことがあると感じていた鋼牙の罠にはまり、ラテスは赤い仮面の男に通じていることが判明し、鋼牙はラテスを追う。ラテスによってホラーの洞窟に落とされた鋼牙だったが、鎧を召還し、轟天を駆ってホラーの巣窟を突破した。
ラテスは赤い仮面の男の元にやってきた。が、赤い仮面の男はそんなラテスを始末した。そんな所に轟天で辿り着いた鋼牙は、タイムアップということで鎧を解いたが、身体的なダメージがおおきかった。そんな状態で赤い仮面の男と対峙しなければならず、圧倒的な不利な状況で...
そんな所に鋼牙の味方として赤い仮面の男に対峙する男が現れた。それはレオだった。よく見ると、レオと赤い仮面の男は瓜二つだった。そしてレオは鎧を召喚して、閃光騎士狼怒となった。(バトルの方は次回へ)
烈花、シグト、更には四万十、零、また敵再度のギギも、それぞれがほんの少しであったものの顔を見せているのと、(棒読みの)グレスが久しぶりに台詞が多かったことで、いよいよクライマックスに向けてということを強く感じた物語でした。
また、カオルの絵本に関しては、前回で担当者があんなことになったので、後任となる新たな担当者が挨拶をしていたが、今回の怒濤の展開のストーリーに於いては、全く別の所の物語となっていた。が、一応これも、今後の伏線の一つになるのでしょうね...
それにしても、「赤い仮面の男=レオ」というのが見え見えという伏線で進んできていたのが、別人だった(多胎児(こう記すと、双子、三つ子、四つ子、…、の全てが含まれますから...)?/クローンなど?)というのはやられましたね。
一気に話が進むことになったが、よくよく考えると、あと6話はあるだけに、次回でレオが秘密を語るようだが、最後まで盛り上がった形で話が続くのでしょうか?残り話数を考えると、ちょっと心配になってくるのですが...が、一時期は完全につまらなくなっていて、「駄作」の烙印がほぼ確定という所まで落ちぶれていたことを考えると、見事な復活ぶりですね...
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BADFINGER『STRAIGHT UP』 [音楽(洋楽)]
表題のアルバムは、アメリカでは1971年12月に、本国イギリスでは1972年2月にリリースされた彼らの3rd.アルバムである。TODD RUNDGRENとGEORGE HARRISONがプロデュースしたアルバムであって、彼らのアルバムの中では最もセールスの良かったアルバムである。また、チャート成績は、Billboardで最高位31位を記録している。
収録曲は、オリジナル盤では全12曲であったが、6曲のボーナス・トラックが追加されて全18曲のものが2バージョンある。(1993年の再発盤の6曲のボーナス・トラックと、2010年のリマスターによる再発盤の6曲のボーナス・トラックは異なる曲が収録されている。)収録曲は以下の通りである。『Take It All』『Baby Blue』『Money』『Flying』『I'd Die Babe』『Name Of The Game』『Suitcase』『Sweet Tuesday』『Day After Day』『Sometimes』『Perfection』『It's Over』(以下、1993年再発盤のボーナス・トラック)『Money (Original Version)』『Flying (Original Version)』『Name Of the Game (Original Version)』『Suitcase (Original Version)』『Perfection ([Original Version)』『Baby Blue (US Single Mix)』。(以下、2010年版のボーナス・トラック)『I'll Be The One』『Name Of The Game (Earlier Version)』『Baby Blue (U.S. Single Mix)』『Baby Please (Previously Unreleased)』『No Good At All (Previously Unreleased)』『Sing For The Song (Previously Unreleased)』。
この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Day After Day』はアメリカで最高位4位、イギリスで10位を記録している。また、1972年のBillboard年間シングル・チャートでは39位にランクインし、彼らの代表曲となった。続く2nd.シングルの『Baby Blue』はBillboardで最高位14位を記録している。
お薦め曲は、彼らの代表曲である『Day After Day』とシングル曲の『Baby Blue』、更に『Money』『Flying』『Sweet Tuesday』『Perfection』という所をピックアップしておく。
本アルバムは、前作に続いて彼らの全盛期のアルバムである。サウンドの方はオーソドックスなUKロックであって、実にストレートなものであるのだが、G・ハリスンのプロデュースが冴えていて、この点でも有名になっているアルバムである。また、彼らはBEATLESの弟分として認識されているバンドでもあるが、BEATLESを聴いていれば、本アルバムは絶対に聴いておかなければならないアルバムの一つとして知られているアルバムである。更に、「悲劇のバンド」とも呼ばれている彼らであるが、本アルバムはそんな彼らの放った最高傑作でもあり、かつ、'70'sのUKロックを代表するアルバムでもある。
ということで、ロック・ファンであれば聴いておいて当然のアルバムである。たっぷりと堪能しましょう!
ケータイ刑事銭形舞11話[裏ネタ編]PART 7 [ケータイ刑事]
「銭形舞」の第11話「コンビ解消の危機! ~小学生検事誘拐事件」の「裏ネタ編」の再増補の3回目となる今回は、多摩川ドイルがこれを持っていたことから「発信器」について、五代さんが落としたことでこれが飛び出して壊れてしまったことから「マイクロチップ」について、それで五代さんはこう言われた「降格」について、舞ちゃんへのメッセージとしてこれを使ったことから「蝶ネクタイ」について、「暗号」について記します。尚、「マイクロチップ」は「泪・3話[裏ネタ編]PART 2」で「ICチップ」として記したものを、「暗号」は「泪・29話(2nd.16話)[裏ネタ編]PART 8」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。
また、この物語について過去に記した記事(MBSでの再放送時に記した改訂版)は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語に対する過去に記した裏ネタ編は2008/6/26、2009/10/12,14,17付です。)
「発信器」:電波や電気信号を発生する装置のこと、または単純なものとしては連続はの交流信号を発生させる電気回路のことを言う。(水晶発振器は、発信器の一つであって、現在ではポピュラーなものですね。ただ、近年ではより安価なセラミック発振子を用いた発信器の利用も進んでいますが...)
スパイ映画などでは、敵、または自分の位置を知らせるために用いられるものとしてお馴染みのものとなっていて、電波を送出するものというイメージが定着している。しかし、現在の社会では、デジタル器機が広く普及していて、その動作のための発振回路(発振子を用いたもの)は必要不可欠となっていて、発振回路というべき「発信器」は身の回りに多数存在している。(デジタル回路を有していれば、必ず有している。)→現在の電気工学では、発信器は基礎中の基礎となっている回路の一つである。(ただ、現在では発振子と数点の外付け部品で簡単に構成できるようになっている。)
英語では「Transmitter」、ドイツ語では「Sender」、フランス語では「Transmetteur」、イタリア語では「Trasmittente」、スペイン語では「Transmisor」、ポルトガル語では「Transmissor」、中国語では「發送器」と言う。
「マイクロチップ」:集積回路(IC)の一つで、「超小型集積回路」のことを特に言う。半導体であって、特定の複雑な機能を果たすために、電気回路を構成する多数の素子を一つにまとめた電子部品である。但し、集積回路と言っても様々なものがあって、集積度の低いものから、マイクロプロセッサーと呼ばれる高度に集積されたもの、更にはマイクロプロセッサーとその周辺に必要となるメモリーまでも一体にしたものなどまである。特に「マイクロチップ」と呼ぶ場合は、論理回路ICなどの低レベル集積回路は除外して、特定の機能動作を行うものとして集積されている半導体(最低でも「LSI」と呼ばれるもののことを指す。(例えば、「1チップマイコン」と呼ばれるもの、1チップでラジオの受信が可能なICなどのように、それだけで1つのものとして独立するまでの電気回路を含んでいるものなどがある。)
ちなみに、「LSI(Large Scale Integration)」と呼ばれる「大規模集積回路」は1チップの上に1000~10万の素子を集積したものである。それよりも少ない素子数のものは「SSI」「MSI」などがあり、多い素子数のものは「VLSI」「ULSI」と呼ばれるものがある。→2個のトランジスタが1チップとなったトランジスタ・アレイは立派な集積回路(IC)であり、SSIと言うことになる。
この物語では、発信器と言うことであったが、これは電波の送信を行うものとして1つの機能として纏まっているものてあるので、「マイクロチップ」と言っても良いでしょうね。が、発信器と言っても様々なものがあり、単純な発信器であればとても簡単な電気回路(電子回路)で構成できるので、その場合「マイクロチップ」と言うのには語弊がありますね。ただ、ドイルくんが持っている発信器は、彼の話しぶりから考えると、ある程度の出力を持ち、ある程度の高度なレベルの機能を有していそうなので、それだけの電子回路を有するとなると、マイクロプロセッサーを有しているものと思われるので、「マイクロチップ」と言っても差し障りないと思われる。しかし、それほどの高さでもないような所で落としたぐらいで壊れてしまうとなると、とても使い物にはなりませんね。→ドイルくん専用のカスタム品ということで、試作レベルなんでしょうね。近年ではカスタムLSIで、少量生産でもそういうことが可能なチップは色々とありますし...
英語をはじめ殆どの言語で「Microchip」と言うが、フランス語では「Micro-processeur」、中国語では「微芯片」と言う。
「降格」:資格や地位、役職を下げること、またはそれらが下がることを言う。(反対語は「昇格」である。)
何らかの問題を起こした場合の処分の一つとして、役職や階級を降格されるということはよくあることである。また、プロスポーツでは、サッカーがその年の成績に応じて、下部リーグのチームとの入れ替えを行っていて、この時に下部リーグに移ることを「降格」(下部リーグから上位リーグに入ることを「昇格」)と呼んでいる。また、大相撲の番付でも、地位が下がることは「降格」ということになる。(但し、大相撲では「降格」とは呼ばず、「陥落」と呼んでいる。)
英語では「Demotion」、ドイツ語では「Degradierung」、フランス語では「Rétrogration」、イタリア語では「Degradazione」、スペイン語では「Degradación」、ポルトガル語では「Degradação」、中国語では「降格」と言う。
「蝶ネクタイ」:ネクタイ生地を蝶結びにしているネクタイのことである。「ネクタイ」は、洋服を着た場合、首、または襟の回りに巻いて、前部で結ぶ帯状の装飾用の布のことである。これは装飾用のものであるため、ファッション的なものとして、デザインや色などの方が重要な要素となる。(当然、流行というものもある。)「蝶ネクタイ」はその中の1つであって、形を重視したネクタイの形の一つである。日本語では「ボウ」と言うこともある。
これは装飾用途であるが、特に、タキシードを着たときに用いる黒色のもの(「ブラックタイ」と呼ばれることがある。)と、燕尾服を着たときに用いる白色のもの(「ホワイトタイ」と呼ばれることがある。)とが広く知られている。(当然、それ以外の色のものもある。)
英語では「Bow Tie」、ドイツ語では「Beuge Band」、フランス語では「Noeud Papillon」、イタリア語では「Cravatta di Arco」、スペイン語では「Lazo de la Inclinación」、ポルトガル語では「Gravata-Borboleta」、中国語では「蝴蝶領結」と言う。
「暗号」:内容を第三者に分からないようにするために、当事者の間だけで了解できるように取り決められた特殊な記号や言葉のこと、または、その規則に則って作られた暗号文のことを言う。よって、誰にでも解読できるもの、例えば一般の言語は「暗号」とは言わない。これは、その言語話者以外には例え分からなくても、その言語を母国語とする人には分かるので、「暗号」の条件を満たしていないことになる。
暗号は、その規則を知っている者だけが内容を理解できるものであるため、秘匿性が必要な場合に、古くから使われていたものである。古代でも、秘匿性のレベルは低いものの、暗号が使われていた記録がある。歴史上では紀元前5世紀の古代ギリシア(スパルタ)でスキュタレーという棒が使われていた。(容易に解けてしまうものであるが、それを知らない者にとっては内容は分からず、一応、暗号としての役割は果たしていた。またこれは戦争で暗号が使われていた記録でもある。)
その後、時代と共に様々なものが考案されて、15世紀には2枚の回転式円盤を組み合わせて暗号を作り出すというものが登場した。(これは19世紀のアメリカ南北戦争でも使用されたという記録が残っている。)その後、カード式、乱数表を使った表式などが登場し、一応、人間が作、解読するものであった。が、20世紀になると、ドイツの「エニグマ」、日本の「パープル」、アメリカの「SIGABA」、スイスの「NEMA」、イギリスの「TypeX」などの機械式暗号装置が登場するようになった。これは、技術の進歩によって、これまでに生まれた様々な暗号では秘匿性が低くなったためで、より複雑なものを簡単に作、解読するために生まれたものである。これらは第二次大戦の時に、各国で活躍することになる。(当然、解読機が漏れていて、暗号としての秘匿性が亡くなっていたものもある。)戦後、更に暗号は複雑になり、コンピューターの登場で、更に複雑怪奇なものが登場している。
ある意味では、戦争というものが、暗号を発展させてきた、といってもよい。敵に作戦を知られないようにするには秘匿性の高いものが必要であるが、当然のことながらスパイが暗躍し、暗号の解読を専門に行う部門が出来、更に複雑な暗号の開発を、というイタチごっこであった。
また、現在ではデジタル符号に置き換えて情報伝達が行われているが、これもある意味では「暗号」である。見ただけでは「0」と「1」だけの羅列であるが、フレームや同期信号、制御コードなどが決められていて、これらによって「0」と「1」の数字が意味のある配列になり、更にそれぞれに対応した意味が出てくるためである。
現在、暗号は当たり前のように使われている。インターネットで使われる「SSL」も「暗号」の一つであって、現代では身近なところにある暗号と位って良い。
英語、ドイツ語、フランス語では「Code」(但し、発音は異なる。)、イタリア語では「Codice」、スペイン語では「Código」、ポルトガル語では「Código」、中国語では「密碼」と言う。
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降格人事・役職交代の導入とすすめ方―伸びる会社のペナルティ(降格人事)と人材登用(役職交代)マニュアル
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BAD ENGLISH『BACKLASH』 [音楽(洋楽)]
表題のアルバムは1991年に発表された彼らの2nd.アルバムでアあり、かつ、ラスト・アルバムである。'89年に発表された前作のようなヒット曲も生まれず、既に空中分解に近い状況になっていたため、そのまま解散してしまったが、'80'sの売れ線を狙ったサウンドというのはそのままでしたね。チャート成績は、アメリカでは72位、カナダで34位、イギリスで64位、スウェーデンで21位、スイスで30位を記録している。
収録曲は以下の全10曲である。『So This Is Eden』『Straight To Your Heart』『Time Stood Still』『The Time Alone With You』『Dancing Off The Edge Of The World』『Rebel Say A Prayer』『Savage Blue』『Pray For Rain』『Make Love Last』『Life At The Top』。
この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Straight To Your Heart』はアメリカではBillboardで42位、オランダで41位を記録している。2nd.シングル(=彼らのラスト・シングル)の『Time Stood Still』はオランダで19位を記録しただけであった。
お薦め曲は、シングル曲の『Straight To Your Heart』と『Time Stood Still』、それ以外からは『So This Is Eden』『The Time Alone With You』『Rebel Say A Prayer』という所をピックアップしておく。
サウンドは'80'sを象徴する産業ロックの路線であって、ツボはしっかりと抑えられているものである。そのため、キャッチーであり、聴きやすく、親しみやすいサウンドである。また、これでもかというように'80'sサウンドがお好きな方の琴線に触れるものである。ただ、'80'sサウンドというものは良いのだが、本アルバムが発表されたのは1991年ということであって、'80'sファンにとっては嬉しい音作りをしているものの、当時は古いサウンドと見なされたのは、計算し尽くした「産業ロック」の失敗点となってしまい、皮肉なところでした。
とは言っても、'80'sサウンドがお好きな方にとっては、発表されたのは'91年であったものの、嬉しいサウンドであるだけに、'80'sサウンドを聴くのであれば、抑えておきたいアルバムであるのは変わらない所である。(しっかりと聴いておきましょう!)
「THE BLACK HOLE」 [映画(洋画)]
表題の作品は1979年のアメリカ映画「ブラックホール」である。日本では1980年12月に劇場公開されたディズニー作品である。
作品データを記しておくと、時間は97分、原作はジェブ・ローズブルックとボブ・バーバッシュの2人、監督はゲイリー・ネルソン、脚本はジェブ・ローズブルックとゲリー・デイの2人、撮影はフランク・フィリップス、特撮はピーター・エレンショー、音楽はジョン・バリーである。そして出演は、マクシミリアン・シェル、アンソニー・パーキンス、イヴェット・ミミュー、ロバート・フォスター、ジョセフ・ボトムズ、アーネスト・ボーグナイン、たちである。
NASAの小型探索船パロミノ号が、20年前に消息を絶った人類最大の宇宙船USSシグナス号を発見した。更に、その彼方には宇宙最大の謎のブラックホールが拡がっていた。パロミノ号の乗組員たちはブラックホールの観測を行い、ブラックホールは超引力で近づくものを全て吸収してしまうということを知る。そんな中、パロミノ号はUSSシグナス号とドッキングすることに成功し、USSシグナス号の生き残り・ラインハート博士とロボットたち、更に異様なヒューマノイドたちと出会った。ラインハート博士は20年もの間、ブラックホールと闘い続けていたことが分かる。そんな中、倉庫から発見された生き残りロボットから、ラインハートとヒューマノイドの秘密(博士は地球征服を企んでいた。)を聞き出したパロミノ号のデュラントが博士に虐殺され、そこから次々とパロミノ号の乗組員たちは犠牲になっていく。その時、大隕石群に遭遇したUSSシグナス号は損傷してしまい、ブラックホールに引き寄せられ始める。パロミノ号のホランド船長たちは、ブラックホール突破用にラインハートが用意していた小型脱出船を奪って脱出し、ブラックホールに突っ込んでいく。そしてUSSシグナス号は無残な姿になった。そしてブラックホールの向こうにあったものは...
本作のラストについては否定派が多数を占めていて、「駄作」という声が多い。確かに、ブラックホールに対する知識が少なければ、本作のような結末も一つの意見として通用するであろう。が、'80'sの声も近い時期であれば、「ブラックホール」についての知識もそれなりに知られていただけに、本作の結末を導き出すということはいくら何でも時代遅れと言うようにしか感じられない。
ということで、本作は、珍しい「ディズニー映画の失敗作」として知られるようになった作品になってしまった。かつてはLDでリリースされていたが、DVD化も望めないレアな作品ということで、探してみるというのも面白いかもしれませんね。(見るための作品と言うよりは、コレクションにあればネタに成る作品である。)
↓輸入版のDVDならばありますが...
↓輸入版のビデオです。
BAD COMPANY『STRAIGHT SHOOTER』 [音楽(洋楽)]
表題のアルバムは1975年に発表された彼らの2nd.アルバムである。前年のデビュー・アルバムがアメリカでは1位を獲得するというように大ヒットを記録したが、その勢いを持続して発表されたアルバムである。チャート成績は、本国イギリスとアメリカ、カナダでは最高位3位を記録し、ノルウェーでは6位、ニュージーランドでは13位を記録している。また、1975年のBillboard年間アルバム・チャートでは53位にランクインしている。
収録曲は以下の全8曲である。『Good Lovin' Gone Bad』『Feel Like Makin' Love』『Weep No More』『Shooting Star』『Deal With The Preacher』『Wild Fire Woman』『Anna』『Call On Me』。
この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Good Lovin' Gone Bad』はイギリスでは最高位31位、アメリカで36位、カナダで48位を記録している。2nd.シングルの『Feel Like Makin' Love』はニュージーランドで2位、カナダで5位、アメリカで10位、イギリスで20位を記録していて、1975年のBillboard年間シングル・チャートでは67位にランクインしている。
お薦め曲はヒット・シングルの『Feel Like Makin' Love』とシングル曲の『Good Lovin' Gone Bad』、更にアルバム・タイトル・ナンバーでもあって6分を超える大作の『Shooting Star』、同じく聴き応え十分の大作の『Call On Me』をピックアップしておく。
前作の勢いがある内に製作されたこともあって、前作の延長線上のサウンドのアルバムである。ブルースをベースにしているものの、実にパワフルでエネルギッシュなところ、そしてP・ロジャースのソウルフルなボーカルは聴き応え十分である。
曲数は8曲であるが、捨て曲も無く、時間的にも38分強ということなので、特に不満に感じることはなく、たっぷりと彼らのサウンドを堪能することが出来る。セールスの点では確かにアメリカでは前作に及んでいないが、カナダでは前作を越えるというように、前作に対して引けを取るものではないだけに、じっくりと聴いておきましょう!!
ストレート・シューター(紙ジャケットCD&2010リマスター)
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- メディア: CD
ケータイ刑事銭形海19話(2nd.6話)[裏ネタ編]PART 3 [ケータイ刑事]
「銭形海」の第19話(2nd.6話)「出た! 骨董マニアの亡霊!? ~ノロイのヨロイ殺人事件」の裏ネタ編・増補の2回目となる今回は、冒頭の海ちゃんと五代さんのやりとりで、五代さんがこれを出したことから「婚約指輪」について、それはこれだったことから「宝石」について、海ちゃんはそれをこうしたことから「宝石鑑定」について、五代さんが口にした言葉から「ゴキブリ」について、「イチコロ」について記します。尚、「宝石鑑定」は「海・19話(2nd.6話)[裏ネタ編]」で、「ゴキブリ」は「泪・29話(2nd.16話)[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。
また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/8/10付です。
「婚約指輪」:「婚約」とは、男女が結婚の約束をすること、またはその約束のことである。当事者同士の合意で成立するものであるが、当事者が未成年の場合(日本では、男子18歳、女子16歳以上で結婚が認められるので、未成年同士の婚約もあり得る。)はこの限りではない。
「婚約指輪」は、婚約する際、男性から女性に対して贈られる指輪のことである。(結婚の証として交換する「結婚指輪」とは別である。)
英語では「Engagement Ring」、ドイツ語では「Verabredungsring」、フランス語では「Bague de Fiançailles」、イタリア語では「Anello di Appuntamento」、スペイン語では「Anillo de Compromiso」、ポルトガル語では「Aliança de Noivado」、中国語では「定婚戒指」と言う。
「宝石」:鉱物の中でも希少性が高く、美しい外観を有する鉱石のことである。尚、中には鉱物ではなく、珊瑚や真珠のような生物が生み出すもの、琥珀のように樹脂が化石化して出来た宝石もある。(ただ、無機質(鉱物)であっても有機物であっても、色彩が綺麗とか、希少性があるという感傷的な価値があるとか、財産的な価値があるものである。)また、一般的には硬度の高いものであって、壊れにくいもの、耐久性のあるものでもある。尚、これらは希少性、財産的な価値があるものであるため、高値で取引されるが、同時にニセモノが出回ることも多いものでもある。
尚、硬度の高い物質であることから、工業的にも有益な物質であるため、ダイヤモンドをはじめ、一部のものは宝石としての財産的な価値を求めたものではなく、工業利用のために人工的に作られたものもあって、工業の分野では人工宝石が色々と利用されている。(天然の宝石として利用されるものよりは安価である。→「人工宝石」として、安価な宝飾品に加工されることも一部にはある。)特に、最も固い物質であるダイヤモンドは、人工ダイヤモンドが幅広い分野で利用されている。(「人工ダイヤモンド」は宝石とは認識されていないですね。))
英語では「Jewel」、ドイツ語では「Edelstein」、フランス語では「Bijou」、イタリア語では「Gioiello」、スペイン語では「Joya」、ポルトガル語では「Jóia」、中国語では「寶石」と言う。
「宝石鑑定」:「鑑定」とは、物の真偽や良否、または品質を見定める行為のことである。これは科学的に、または統計学的に行われるものであって、対象物の専門家が行うものである。
「宝石鑑定」とは、その宝石が本物であるかどうかを第三者の立場で証明することが求められる場合に行われるものであって、その宝石が本物であるのか、また品質についての判定を行うものである。
また、これを行う人を「鑑定人」といい、鑑定を行った内容を記したものが「鑑定書」である。鑑定書は鑑定した宝石が本物であることを保証する証明書でもある。但し、悪質な場合は鑑定人とグルになっていて、鑑定書が偽造されたものである場合もあるので、鑑定書があるからと言って鵜呑みにするのは良くない。
英語では「Jewel Judgment」、ドイツ語では「Edelsteinurteil」、フランス語では「Jugement du Bijou」、イタリア語では「Giudizio di Gioiello」、スペイン語では「Juicio de la Joya」、ポルトガル語では「Enfeite com Jóias Julgamento」、中国語では「寶石鑑別」と言う。
「ゴキブリ」:昆虫網ゴキブリ目に属する昆虫の総称である。(但し、以前は昆虫綱シロアリ目があったため、シロアリはこれには含まれていないが、現在「シロアリ」は昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科に分類されるため、昆虫網ゴキブリ目に属する昆虫の中からシロアリ目に属するもの以外の総称、というのが正しいことになる。)→学術の世界でも、分類が変わることがあるということです。また、日本では「アブラムシ」という別名もある。
世界には約4000種類のゴキブリが生息しているとされていて、主に熱帯地方に分布している。日本にも50種ほどが生息している。体長は10mm前後であるが、30mm程度に達するものもいる。(特大のものとしては、成虫で100mmほどになる「ナンベイオオチャバネゴキブリ」という種が南米に生息している。)
体は扁平した楕円形であって、長い触角、発達した脚(走ったら意外と早く移動する(すばしっこい)。)を持つ。色は黒色または濃い褐色である。また、光沢があり、テカテカしていることから、日本では「アブラムシ」と言う名前が生まれている。
陰湿な場所を好み、主に夜間に活動して摂食する。また、2対4枚の羽根を持っていて、飛翔能力もある。(中には羽根だけで、飛翔能力が退化している種もいる。)→ゴキブリ退治をしようとしていて、追いつめたと思ったら飛んで逃げられた、という経験がある方は結構大勢いるのでは...?(ゴキブリが飛ぶということは意外と知られていないだけに、ゴキブリが飛んで驚いた、という話はよく耳にします。→筆者もゴキブリに飛んで逃げられた経験があります。)
ゴキブリは人間が比べものにならないほどの長い歴史があって、約3億年前の古生代石炭紀に誕生したとされている。「生きている化石」と言われるのは、現在でも誕生した当時に近い種が生きているためでもある。
熱帯に生息する種は、自然の環境に適応した生き方をしているが、雑食性の強い種の中から人間の住環境に棲むようになった種がいて、紀元前の時代から人家にいたという記録が残っている。日本では「ゴキブリ」と言うと害虫の代表選手という扱いで嫌われているが、世界的に見ると、身近な所にいる昆虫という認識の方が多い。(中にはペットとして飼育する人もいるぐらいである。)また、食用昆虫として利用している国もある。(但し、一般的なゴキブリではなく、食用種に限られていて、清潔な環境下で飼育されたものである。そのため、日本でいう「害虫」としてのゴキブリとは完全に別物である。)尚、日本の家庭で見かけるゴキブリは有害物質の生物濃縮が進展している可能性が高く、食用には適さないのは言うまでも無い。(食用種には適さない。)
たた、害虫扱いされているが、薬用としても利用されていて、漢方薬の「シャチュウ」はシナゴキブリを乾燥させて粉末にしたものである。(打撲損傷で内出血か骨折があるときに使用される。)また、アメリカでは実験動物としての利用も高く、ワモンゴキブリは実験動物として広く利用されているものである。
昔の日本では身近にいる昆虫の一つ(とは言っても、野生種のゴキブリのことでありますが...)という認識もあって、「ごきぶり」または「アブラムシ」は夏の季語になっている。(但し、害虫のゴキブリも含まれている。)
現代の日本では、ゴキブリは完全な害虫扱いであるため、駆除するために各種殺虫剤や捕獲器などが販売されている。しかし、そういうものが無くても「掃除機で吸い込んでしまう」「50゜C以上のお湯をぶっかける」という方法で対処出来る。少なくとも「叩き潰す」よりは後処理が楽である。(掃除機で吸い込むと、風圧のために、またはホースの中で管の壁にぶつかる衝撃で死んでしまう。一方、50゜C以上のお湯だと温度のために即死となる。)殺虫剤は生物に対して大なり小なりの悪影響がある薬剤であることを考えると、これらの方法は環境にやさしいゴキブリ撃退法ということができる。(特に、乳幼児がいる家庭では、殺虫剤の弊害から逃れることが出来る。)
英語では「Cockroach」、ドイツ語では「Küchenschabe」、フランス語では「Cafard」、イタリア語では「Scarafaggio」、スペイン語では「Cucaracha」、ポルトガル語では「Barata」、中国語では「幛螂」と言う。
「イチコロ」:「一撃でころりと倒れる」という言葉の短縮された言葉であって、直ぐに負けてしまうこと、簡単なこと、容易に達成できること、を言う。
英語では「Easy」、ドイツ語では「leicht」、フランス語、イタリア語では「facile」(但し、発音は異なる。)、スペイン語、ポルトガル語では「fácil」(但し、発音は異なる。)、中国語では「一下子完蛋」と言う。
婚約指輪のバイブル―徹底解説!!エンゲージリング10の法則 (双葉社スーパームック―宝石の常識シリーズ)
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「日本侠客伝」(その8) [映画(邦画)]
今回は、1968年の唯一の作品で、同年2月に劇場公開されたシリーズ第8作について記します。
シリーズ第8作「日本侠客伝 絶縁状」(1968年)
作品データを記しておくと、1968年の東映作品で、時間は94分、監督はマキノ雅弘、脚本は棚田吾郎、撮影は わし尾元也、美術は井川徳道、音楽は木下忠司である。そして出演は、高倉健、待田京介、松尾嘉代、渡辺文雄、菅原謙二、藤山寛美、曽根晴美、遠藤辰雄、桑原幸子、宇佐美淳也、小島慶四郎、国一太郎、五十嵐義弘、遠山金四郎、川浪公次郎、加藤匡志、岡田千代、中村錦司、伊井友三郎、東龍子、林彰太郎、有川正治、原健策、加藤浩、白川浩三郎、香月淳二、藤本秀男、畑野ヒロシ、唐沢民賢、木谷邦臣、小山田良樹、宮城幸生、那須伸太朗、丘路千、上杉高也、西田良、たちである。
東京に大きな努力をもつ天盟会。その会長・橋爪は警視庁の暴力団取締り頂上作戦で逮捕され、獄中に送られた。天盟会傘下の浜田組、平井組、伊坂組は、会長が戻ってくるのをおとなしく待つことにした。それから3年が流れた現在、天盟会傘下の上野組だけが会長不在の間でも勢力を伸ばし、悪どい方法で縄張りを広げていて、上野は天盟会会長の座を狙っていた。一方、浜田は次期会長と目されて、他組の親分の間でも人望が高かったため、上野は特に浜田組の縄張り内で暴れていた。そして、浜田組の資金源となっている賭場を上野が警察に密告し、浜田組は窮地に追い込まれる。浜田は新年会で天盟会の乱れを諌めたが、上野は浜田をせせら笑うだけだった。浜田は刑務所に橋爪を訪ね、乱れた会の現状を伝え、会の解散を願い出る。が、橋爪は認めなかった。そんな浜田は、橋爪の健康状態が悪いこともあって、会を解散すれば橋爪を釈放すると警察から内示を受ける。すると浜田は、浜田組の単独解散を行い、組員を全て足を洗わせて、自分も堅気になって完全に足を洗った。しかし、それから上野は元浜田組の組員たちを襲っていく。そんな中、橋爪は釈放されて戻ってくる。上野の悪どさを知り、平井に浜田を呼びに向かわせるが、平井は上野に襲われる。瀕死の重傷を受けた平井は、浜田に全てを話すと息を引き取った。義兄の死で浜田の怒りは爆発!白鞘の長脇差を手にして上野組に殴り込んだ。そして上野組を壊滅させた。
任侠映画としては特に可もなく不可もなしという普通の作品として進んでいくものの、クライマックスの殴りこみの所はやっぱり見せてくれますね。ストーリーとしてはお約束とはいうものの、主人公のラストの活躍が心地良さを与えてくれるので、このジャンルの作品の良さを改めて教えてくれる作品である。
「BLACK EAGLE」 [映画(洋画)]
表題の作品は1988年のアメリカ映画「ブラック・イーグル」である。日本では劇場未公開となったが、アメリカで忍者・ブームを巻き起こした日本が生んだアクション・スターのショー・コスギ主演のアクション映画である。(忍者アクションではなく、スパイ・アクションである。)また、本作にはブレイク前のJ・C・ヴァン・ダムが敵役で出演しているが、この後のB級アクション映画でのキャスティングを考えると、S・コスギとJ・C・ヴァン・ダムの配役が逆になっているように思われるのは面白い所である。
作品データを記しておくと、時間は93分、監督はエリック・カーソン、脚本はシモン・アラマ、撮影はジョージ・コブラサ、音楽はテリー・プルメリである。そして出演は、ショー・コスギ、ジャン・クロード・ヴァン・ダム、ウラジミール・スコマロフスキー、ドラン・クラーク、ブルース・フレンチ、ケイン・コスギ、たちである。
アメリカの戦闘F-111が地中海に墜落し、KGBのアンドレイはそこからレーザー追跡装置を奪っていった。CIAは「ブラック・イーグル」というコードネームを持つ日本の格闘家ケン・タミーは奪われたレーザー追跡装置の奪還命令を受けた。ケンは2人の彼の息子たち、そしてCIAのパトリシア・パーカーの助力を受けて、装置の探索、奪還のためにアンドレイに立ち向かっていくが...
B級作品の範疇に入る作品であって、何かと限界が見られているのだが、その範囲の中で見せるところはしっかりと見せている作品である。ちょっと強引な展開の所もあるが、B級作品としては良く出来ている作品である。(日本で劇場公開にならなかったのが残念なところである。→S・コスギの主演作って、数はそれなりにあるが、日本ではその殆どが劇場未公開と言うのは残念なところである。)
ただ、大作志向の方にはB級作品ならではの限界があるので、近づかない方が良いでしょうね。(とは言っても、LDでリリースされていたもののDVD化されていないので、見ようとしても苦労するでしょうけど...)B級作品ファンの方にはお奨めの作品である。
↓ビデオです。
BYRDS『MR. TAMBOURINE MAN』 [音楽(洋楽)]
表題のアルバムは1965年に発表された彼らの1st.アルバムである。結果的に彼らのアルバムとしては最大のヒットを記録したアルバムとなった。「フォークロック」と呼ばれるジャンルを確立させた彼らの記念すべきアルバムでもある。チャート成績は、アメリカではBillboardで6位、イギリスでは7位を記録している。
収録曲は、オリジナル盤では全12曲であったが、1996年に再発されたときに6曲のボーナス・トラックが追加されて、全18曲になった。収録曲は以下の通りである。『Mr. Tambourine Man』『I'll Feel A Whole Lot Better』『Spanish Harlem Incident』『You Won't Have To Cry』『Here Without You』『Bells Of Rhymney』『All I Really Want To Do』『I Knew I'd Want You』『It's No Use』『Don't Doubt Yourself Babe』『Chimes Of Freedom』『We'll Meet Again』。(以下、ボーナス・トラック)『She Has A Way』『I'll Feel A Whole Lot Better(Alternate Version)』『It's No Use(Alternate Version)』『You Won't Have To Cry(Alternate Version)』『All I Really Want To Do(Single Version)』『You And Me(Instrumental)』。
この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングル(デビュー・シングルでは無い)の『Mr. Tambourine Man』はBOB DYLANのカヴァー曲であるが、これが大ヒットになって、1週だけだったとはいうもののBillboardで1位を獲得し、1965年の年間シングル・チャートでも25位にランクインしている。また、イギリスでも堂々の1位を獲得している。2nd.シングルの『All I Really Want To Do』はアメリカでは40位、イギリスでは4位を記録している。
お薦め曲は、ヒットを記録した『Mr. Tambourine Man』と『All I Really Want To Do』、更に『I'll Feel A Whole Lot Better』『You Won't Have To Cry』『It's No Use』『Chimes Of Freedom』という所をピックアップしておく。
綺麗なコーラスワークと、トラディショナルなスタイルのフォークロックというスタイルは'60's中盤から終盤に欠けて、ちょっとしたブームとなるが、そのムーブメントに大きく関わったのが彼らである。全体的にとても聴きやすいサウンドであって、そこがまた魅力でもある。
また、'60'sらしい独特の味があるそのサウンド世界も、現在には無い独特の魅力を放っていて、色褪せていない。ということで、優しいサウンドに接しておくというのも宜しいかと...
ミスター・タンブリン・マン(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2012/01/23
- メディア: CD

















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